大阪ガスの電気は値上げした?高くなった理由や2023年の比較を解説

「大阪ガスの電気が高くなって困っている」
「大阪ガスの電気はどれくらい値上げしたの?」
「大阪ガスの電気は次いつ値上げになるの?」
昨今のインフレや燃料費の上昇を受け、大阪ガスの電気も高くなったと感じている方が多いと思います。
実は、大阪ガスは基本部分の電気料金の値上げは行われていません。とはいえ電気代は上昇してるので、どこが高くなったのかや、他の電力会社と比べて電気代が高いのか安いのかを知りたい人も多いのではないでしょうか。
今回は、大阪ガスの電気料金が本当に値上げしたのかを徹底解説するとともに、電気代が上昇している理由やおすすめの電力会社もあわせて紹介します。電気代について気になる人は、ぜひ参考にしてみてください。
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この記事の目次
2025年現在、大阪ガスの電気は料金値上げしていない

結論から述べると、大阪ガスの電気の料金は値上げされてはいません。厳密には電気代そのものは高くなっている傾向にあるものの、電気代の高騰は大阪ガスだけでなくすべての電力会社に当てはまります。

大阪ガス公式サイトでも、電気料金が急激に高くなったことについて言及しており、「使用量に変化がない場合は、燃料費調整額やエネルギー発電促進賦課金の価格が変動した影響や、政府の支援単価の違いによる影響が考えられる」としています。
電気代の高騰には変わりありませんが、大阪ガスだけが高くなっているわけではないので安心して契約を続けたり、新規申し込みをして問題ありません。
大阪ガスの電気は関西圏で使用するなら変わらずお得な電力会社
大阪ガスの電気は、関西圏で使用するならば以前と変わらずお得な電力会社といえるでしょう。
例えば関西電力のスタンダードプランである従量電灯Aと大阪ガスのベースプランA-Gの最低料金・電力量料金を比較みると、以下のとおりになります。
会社名 | 最低料金 (1契約あたり) | 電力量料金 (1kWhあたり) | |
---|---|---|---|
関西電力 | 522.58円 | 16~120kWh | 20.21円 |
121~300kWh | 25.61円 | ||
301kWh~ | 28.59円 | ||
大阪ガス | 466.57円 | 16~120kWh | 20.21円 |
121~350kWh | 24.80円 | ||
351kWh~ | 27.72円 |
最低料金・電力量料金のいずれも大阪ガスのほうが安いことがわかります。16〜120kWhまでの電力量料金は同額ですが、最低料金の分だけ大阪ガスのほうが電気代が安くなります。
どのような電気の利用料でも大阪ガスのほうが安いため、関西圏での利用なら大阪ガスはお得な会社だといえるでしょう。
大阪ガスの電気が高くなったと感じる理由は?
大阪ガスの電気が高くなったといわれる理由には、燃料調整費の上昇や上限撤廃が挙げられます。ただし大阪ガスだけ高くなったのではなく、どの電力会社でも同様なことは理解しておきましょう。
以下の項目で、燃料費調整額の上昇の経緯や上限撤廃など、大阪ガスが高くなったと感じる理由を解説します。
燃料調整費が上昇していたため
燃料調整費とは、簡単にいうと電気を作る材料の価格の変動に応じて上下する金額のこと。金額は毎月変動し、電気料金の算定に反映されます。電気に必要な原油・石炭・LNGなどの仕入れ値が高くなると、燃料調整費額は上昇します。
2021年の秋ごろまでは仕入れ値が安かったこともあり、むしろ割引されていました。しかし2021年の冬以降は上昇が続き、その分電気料金も割増しになっていきました。
燃料調整費の上限撤廃がされたため(2022年11月~)
大阪ガスでは、2022年の11月検針分の電気料金から燃料調整費の上限撤廃を行っています。
実は大阪ガスには、急激な燃料価格の変動を抑えるために上限価格が設定されていました。この上限を超えた分は大阪ガス側が料金を負担し、消費者の電気料金に反映しない仕組みになっていたのです。
しかしウクライナ情勢の深刻化や円安などの理由により、これ以上の負担を大阪ガスが背負うことが難しくなり、上限価格が撤廃された経緯があります。
燃料調整費は調整費額×電力利用量(1kWh)のため、例えば調整費額が10円上昇した場合、300kWhの電力利用量だと電気代は3,000円上昇する計算です。
この燃料調整費の上限撤廃がされたことで燃料調整費額が上限を超え、そのぶん電気代が高くなっていると覚えておきましょう。
具体的な値上がり金額は後ほど表にして説明します。
政府の電気料金補助の終了に伴い電気料金が高くなる恐れがある
上記のとおり電気代は高くなっているものの、急激な燃料調整費の高騰を防ぐために、政府は定期的に電気・ガス価格激変緩和対策事業を行っています。
事業の内容は電気・ガスの値引き支援となっており、料金単価から一定額が値引きされます。値引きはすでに自動的に反映されており、利用者が手続きをする必要はありません。
これまでに実施されてきた補助政策は下記の通り。
事業名称 | 期間 | 電気料金値引き額 |
---|---|---|
電気・ガス価格 激変緩和措置 | 2023年1月~8月 | -7.0円/kWh |
2023年9月~2024年5月 | -3.5円/kWh | |
酷暑乗り切り 緊急支援 | 2024年8月~9月 | -4.0円/kWh |
2024年10月 | -2.5円/kWh | |
電気・ガス料金 負担軽減支援事業 | 2025年1月~2月 | -2.5円/kWh |
2025年3月 | -1.3円/kWh |
これまで電気料金の高騰による国民の負担を抑えるため、様々な補助政策が実施されてきましたが、補助が終了し割引が適用されていなかった2024年6月~7月使用分、2024年11月~12月使用分の請求は、それまでと比べて割高になっていたことが考えられます。
また、現在実施中の『電気・ガス料金負担軽減支援事業』は、2025年3月使用分で終了予定なので、4月使用分からは再び請求額が割高になることが予想されます。
燃料調整費で高くなったのは大阪ガスの電気だけではない
燃料調整費はすべての電力を販売している企業が影響を受けるため、大阪ガスだけが高くなったわけではありません。
例えば関西電力の燃料調整費単価の推移は、大阪ガスと同じです。関西電力よりも大阪ガスのほうが最低料金や電力量料金単価が安いため、大阪ガスの電気代が燃料調整費単価によって上昇したとしても、関西電力より大阪電力が安いといった結果になります。
大阪ガスの電気の料金はどれくらい高くなった?
燃料調整費の上昇や上限撤廃に伴い、実際に大阪ガスがここ1年半でどれくらい高くなったのかを計算してまとめました。
初めに燃料費調整の推移を確認し、次に一人暮らし、ファミリー世帯での具体的な電気料金を見ていきます。
燃料調整費による値上げ推移
2024年1月から直近の2025年4月までの燃料費調整額の推移を整理しました。
対象プランは新生活応援プラン・ファミリー応援プランなどの最低料金が適用されないものの燃料費調整単価です。( )内の金額は、政府の補助による値引き前の単価です。
年月 | 燃料費調整単価 |
---|---|
2024年4月 | 0.92円/kWh (4.42円/kWh) |
2024年5月 | 0.96円/kWh (4.46円/kWh) |
2024年6月 | 2.52円/kWh (4.32円/kWh) |
2024年7月 | 4.08円/kWh |
2024年8月 | 3.89円/kWh |
2024年9月 | -0.14円/kWh (3.86円/kWh) |
2024年10月 | 0.01円/kWh (4.01円/kWh) |
2024年11月 | 1.53円/kWh (4.03円/kWh) |
2024年12月 | 3.86円/kWh |
2025年1月 | 3.7円/kWh |
2025年2月 | 1.21円/kWh (3.71円/kWh) |
2025年3月 | 1.36円/kWh (3.86円/kWh) |
2025年4月 | 2.76円/kWh (4.06円/kWh) |
2024年1月から直近の2025年4月までは、政府の補助による電気料金割引が燃料費調整額に反映されているため、激的に単価が上がっている様子はみられません。
しかし前述した通り、政府の補助が中断していた2024年7月、8月、12月、2025年1月の燃料費調整額はそれまでの単価と比較すると1kWhあたり2円ほど高くなっています。
現在実施中の『電気・ガス料金負担軽減支援事業』に関しても、2025年3月使用分をもって終了予定。延期や新しい補助割引の情報も現時点ではないため、2025年4月使用分以降の電気料金が高くなる可能性があります。
詳細な推移については、大阪ガス公式サイトで確認可能です。
一人暮らしでは一時480円の値上げに
まずは一人暮らしの場合の料金シミュレーションをしてみましょう。
政府の補助などを含め、燃料調整費が比較的安かった2024年9月、補助の中断により高かった2024年12月、直近の2025年4月の料金をそれぞれ計算しました。
プランは一人暮らし向けの新生活応援プランと、大阪ガスと電気をセットで利用するベーシックなベースプランA-Gです。
電力使用量は1人世帯の一般的な使用量である120kWhで算出しています。
プラン名 | 2024年9月 | 2024年12月 | 2024年4月 |
---|---|---|---|
新生活応援プラン | 2,658円 | 3,138円 | 3,006円 |
ベースプランA-G | 2,572円 | 3,052円 | 2,920円 |
直近で最も安かった2024年9月と比べ、最も高かった2024年12月は480円の値上げになっていました。2024年4月に関しても、補助による値引きが減額している影響で、2024年9月よりはやや高い傾向にあります。
やはり政府値引きによる影響は大きいと考えられます。
ファミリー世帯では一時1,600円の値上げに
次に、家族ぐらしのファミリー世帯向けの電気料金をシミュレーションします。プランは家族ぐらし向けのファミリー応援プラン・ベースプランA-Gで比較。使用電力量は400kWhで算出し、そのほかは一人暮らしと同条件です。
プラン名 | 2024年9月 | 2024年12月 | 2024年4月 |
---|---|---|---|
ファミリー応援プラン | 9,455円 | 11,055円 | 10,615円 |
ベースプランA-G | 9,623円 | 11,223円 | 10,783円 |
2024年9月と比べ、最も高かった時期で1,600円の値上げとなっていました。ファミリー世帯は電力使用量が多いため、必然的に燃料費調整額の影響を受けやすくなり、こちらも政府の補助割引による影響は大きいことが考えられます。
大阪ガス以外に乗り換える際におすすめな電力会社
大阪ガスは基本的に関西電力よりも電気代が安くなりますが、ほかの電力会社でもお得に電気を利用できるケースがあります。
今回は、関西圏でおすすめできるLooopでんきとしろくま電力の2社を紹介します。それぞれ異なった特徴をもっているので、参考にしてみてください。
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節約家におすすめ「Looopでんき」

Looopでんきは、電気代をとにかく節約したいといった人におすすめできる電力会社です。
燃料費調整額が0円となっており、30分ごとに変動する料金単価を採用しています。そのため燃料費調整額が高騰した月でも、時間帯によっては料金単価を抑えることが可能。
リアルタイムや先の電気代を予想して「見える化」もしているので、電気が安い時間帯に狙って電気を使うこともできます。そのため、節約が好きな方にはとくにおすすめできる電力会社だといえるでしょう。
燃料費調整額0円&ピークシフトの活用で電気代の大幅節約
Looopでんきの燃料費調整額は0円です。燃料費調整額は、昨今の電気料金高騰の原因にもなっている要素なので、元々0円で固定されている点は安心ですね。
また、電気の使用量に応じてかかる電力量料金は、電気の市場価格に連動していて、30分ごとに変動します。電気の需要の多い時間帯では高くなるものの、少ない時間では安くなります。
そのため、家事などで家電を使用する時間帯を調整できる人や、電気の需要が高まる時間帯に自宅にいることが少ない人は市場連動型プランの悪影響を受けづらく、電気代を安く済ませることができるのです。

ちなみに、専用アプリを使えばリアルタイムで電力量料金単価を確認できるので、電気代が高くなる時間帯をあらかじめ把握しておくことが可能です。
大阪ガスから他の電力会社へ乗り換える手順
大阪ガスから他の電力会社へ乗り換えたい場合は、基本的には新しい電力会社に申し込むだけでOKです。
例えば大阪ガスからLooopでんきに乗り換えるとすると、Looopでんきの公式サイトから申し込めば、電気の切り替えは完了です。解約手続きは自動で行われるため、大阪ガスに連絡をする必要はありません。
大阪ガスの電気は値下げの可能性があるって本当?
大阪ガスの電気料金が値下がる可能性は、ないとは言えません。
最近では高騰していたLNG(液化天然ガス)などの価格が落ち着いてきたことにより、電力会社も利益を確保できるようになってきています。また関西圏においては、高浜原発の再稼働などで燃料費の削減が進んだことも、値下げの機運を後押ししているといえるでしょう。
ただし電気料金の値下げについて、関西電力は慎重な姿勢を示しています。そのためすぐには値下げが行われることはないと考えてよいでしょう。とはいえ、関西電力が値下げをすれば、それに伴って大阪ガスが値下げをする可能性が大いにあります。
大阪ガスの電気が値上げに関するよくある質問
ここからは、大阪ガスの電気の値上げに関するよくある質問や疑問に回答していきます。
これまで解説したとおり、誤解を招きやすい内容にも言及していますのでぜひ参考にしてみてください。
大阪ガスの電気はどれくらい値上げした?
大阪ガスの電気料金は、基本料金(最低料金)・電力量料金の値上げは行われていません。
ただし、電気を作る材料の価格の変動に応じて上下する燃料調整費が上昇することにより、結果として電気代が上昇しています。
どのくらい値上げをしているかについては、月によって変わります。詳しくは大阪ガスの公式サイトを参照してみてください。
大阪ガスの 電気が上限撤廃したらどうなる?
大阪ガスは2022年の11月検針分の電気料金から燃料調整費の上限撤廃を撤廃しています。
上限が撤廃されると燃料調整費が高騰すればするほど電気代は上昇しますが、現在は政府が電気・ガス価格激変緩和対策事業を行っているため、影響は限定的です。
大阪ガスの電気で開催しているキャンペーンはある?
現在、大阪ガスでは2つのキャンペーンを開催中です。
キャンペーン | 適用条件 | 特典 |
---|---|---|
新生活応援プラン | 電気とガスセット契約 | 電気基本料金がずっと0円! |
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大阪ガスの電気料金と関西電力の料金はどっちが安い?
大阪ガスと関西電力では、基本的に大阪ガスのほうが電気料金は安くなる傾向です。
電気料金の比較をしてみたい人は、各社のサイトにある電気代シミュレーションなどを行ってみるのもよいでしょう。
まとめ
今回は、大阪ガスの電気料金は本当に値上げしたのかを検証しました。
大阪ガスは電気料金の値上げはしていませんが、燃料調整費が上昇したことにより、結果として電気代が上昇しています。
とはいえ、燃料調整費の高騰はすべての電力会社に当てはまるので、大阪ガスだけが高くなったわけではありません。大阪ガスは関西電力に比べてお得に利用できるため、契約を考えている人は安心して申し込んでよいでしょう。
\【簡単】2ステップで一番お得な電気料金を診断/
あなたにピッタリな電気料金が分かる!
「お住まいの地域」「世帯人数」の2つを選ぶだけで、お得な電気料金を診断できます。
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