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最終更新日:2025年08月06日

エバーグリーンでんきの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットと料金を徹底解説

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エバーグリーンでんきの評判は?口コミからわかるメリット・デメリットと料金を徹底解説

「エバーグリーンでんきって怪しい?」「電気代が高いって本当?」と、エバーグリーンでんきの評判を聞いて契約を迷っている人も多いのではないでしょうか。

エバーグリーンでんきは定額制や保険が付帯した特徴的なプランを提供している新電力会社ですが、地域電力会社に比べて電気料金はやや高めな傾向です。とはいえ、電気代以外の利点もあるため、一概におすすめできないとはいえません。

今回は、エバーグリーンでんきの評判や口コミを紐解き、メリットやデメリット、料金プランなどを徹底的に解説します。

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この記事の目次

エバーグリーンでんきとは?

エバーグリーンでんきとは、エバーグリーン・リテイリング株式会社が提供している電力サービスです。聞き慣れない名前かもしれませんが、エネルギー関連事業の老舗であるイーレックス株式会社と東京電力エナジーパートナーが共同出資した会社なので、信頼のおける新電力会社だといえるでしょう。

エバーグリーンでんきの大きな特徴は、100%再生可能エネルギーによって発電された電力を供給していること。契約するだけで電気の使用で排出されるCO₂削減に協力できるのは大きな魅力です。

プランは基本プラン、ライフスタイルプラン、保険でんき、あるく・おトク・でんきの4種類があり、とくに定額制のライフスタイルプランが特徴的。使用電力量にあわせて月額固定料金で利用できるシンプルさが注目を集めています。

エバーグリーンでんきの評判・口コミまとめ

エバーグリーンでんきには、よい評判や口コミもあれば、料金や営業スタイルなどへの指摘も見られます。本項目では、SNS上などにある実際の書き込みをもとにして、エバーグリーンでんきの評判を紐解いていきます。

良い評判・口コミ

エバーグリーンでんきの良い評判や口コミは、以下のようなものが多く見られました。

エバーグリーンでんきの良い口コミ

  • ✔ 電気代が安くなった
  • ✔ 営業マンによっては満足度が高い
  • ✔ マイページがシンプルで見やすい

電気代が安くなった人もいるものの、後述するように高くなったと感じる人もいるため注意が必要です。とはいえ、プランや時期によっては相場より安くなる可能性も十分あります。

またエバーグリーンでんきは勧誘についてよく言及されますが、営業マンによってはしっかりと説明やケアをしてくれるため、高い評価をしている人も見られました。

ほかにも、人によってはマイページがシンプルで使いやすいといった意見もあります。マイページでは電気の使用状況・過去の電気料金などをグラフでわかりやすく把握できるため、節約や家計の管理に便利です。

悪い評判・口コミ

エバーグリーンでんきはよい評判だけでなく、悪い評判や口コミも散見されます。そのなかで、とくに多いのが以下の3つです。

エバーグリーンでんきの悪い口コミ

  • ✔ 電気代がかなり高くなった
  • ✔ 勧誘がしつこい
  • ✔ 電源調達調整単価が高い

評判のなかでも目立つのが、電気代がかなり高くなったといった指摘です。この理由としては、後述する電源調達調整単価の高さが挙げられます。口コミでは、電源調達調整単価が高単価である点に関しての不満を述べる声も多く見られました。

また、人によっては勧誘がしつこいと感じる場合もあるようです。とくに訪問営業を機に契約した人のなかには「言っていたより電気代が安くならない」といったような意見が目立ちます。

Twitter(X)での評判・口コミ

以下では、実際にX(旧Twitter)にある評判や口コミを見ていきましょう。例えば、よい口コミだと次のようなものがあります。

よい評判でも紹介したように、電気代が安くなったと実感している人も少なくありません。一方では、高くなったと指摘している声もあり、ケースバイケースだといえるでしょう。

電気代が高くなったという意見は、エバーグリーンでんきでよく目立ちます。ただし前年比で比べている場合、電源調達調整単価が異なるため、一概にトータルの電気料金のみで正確な比較はできない点に注意が必要です。例えばエバーグリーンでんき以外の電力会社でも昨年同月よりも燃料費調整額が高騰していれば、そのぶん電気代は高騰します。

また悪い評判で見られた勧誘についても、以下のようなポストがあります。

勧誘時の印象は人それぞれのため一概にはいえないものの、やはり訪問営業の評判はそれほどよくないようです。

エバーグリーンでんきのメリット4選

エバーグリーンでんきには、プランの選択肢の豊富さや電気・ガスのセット割が使えることなどが挙げられます。以下で、エバーグリーンでんきのメリットを個別に解説します。

個性的なプランが選べる

個性的なプランが選べるのは、エバーグリーンでんきの大きな魅力です。一般的な電気料金プランにあたる基本プランに加えて、定額制のライフスタイルプラン、総合生活保険​が付帯した保険電気、タニタの活動量計やスマホアプリを利用して歩くことでポイントが貯まるあるく・おトク・でんきがラインナップされています。

基本プラン以外の3プランは非常に特徴的で、どれもエバーグリーンでんき以外の電力会社ではほとんど見られない内容となっています。もし自分のライフスタイルにあったものがあれば、契約を検討してみてもよいでしょう。

電気とガスのセット割がある

電気とガスのセット割があるのも、エバーグリーンでんきのメリットです。e・gasプランと呼ばれるガスプランを提供していて、電気とセットで契約できます。セット契約の場合、ガス料金から毎月100円が割引されます。

LINEでお知らせを受け取れば割引適用

エバーグリーンでんきでは、毎月の電気料金をLINEで知らせてくれるサービスがあり、登録することで50円の割引が適用されます。また電気料金お知らせの郵送ハガキの料金110円が停止になるため、実質160円お得になります。

電気トラブル時の無料サポートが充実

エバーグリーンでんきは、電気トラブル時に無料でサポートをしてくれるでんきレスキューサービスを利用できるのもメリットです。

例えば自宅の電気が点かない、ブレーカーがよく落ちる、漏電の可能性があるから見てほしいなどの電気の相談事に、プロの作業員が対応します。

受付は24時間365日電話で行っていて、申込み手続きは不要。なにかあったときにいつでも相談できるのは大きな魅力だといえるでしょう。

エバーグリーンでんきのデメリット5選

エバーグリーンでんきにはメリットもあればデメリットもあります。以下で、電気代の高さや電源調達調整単価についてなど、デメリットを解説しているので参考にしてみてください。

電源調達調整単価が高い

エバーグリーンでんきは、電源調達調整単価が高いのが最大のデメリットです。電源調達調整単価とは、日本電力卸取引所で取引される電気の価格に連動して毎月変動する金額のことで、1kWhあたりにかかります。

なお似たようなものとして燃料費調整額があり、多くの電力会社はこちらを採用しています。

例えば東京電力は燃料費調整額ですが、2025年5月の単価は-6.9円。つまり1kWhあたり6.9円の値引きがされていることを意味します。一方、エバーグリーンでんきの同月電源調達調整単価は7.96円と、実に1kWhあたり10円以上高くなっています。

この電源調達調整単価の高さが、エバーグリーンでんきは電気代が高いといわれる理由のひとつとなっています。

電源調達調整単価の更新が数ヶ月止まっている

エバーグリーンでんきは電源調達調整単価を公開していますが、2025年
8月
現在、2025年5月までの情報から更新されていません

一般的に電力会社は電源調達調整単価、あるいは燃料費調整単価を毎月公開しているため、月にどれくらいの電源調達調整単価がかかっているのかが不明なのは少々不誠実だと考えられても仕方がありません。

電源調達調整単価の推移はエバーグリーンでんきの公式Webサイトで公開されているので、気になる人はチェックしてみてください。

燃料費等調整額/電源調達調整額/原料費調整額|エバーグリーン・マーケティング/エバーグリーン・リテイリング

電気代の合計で他の電力会社より高くなる

エバーグリーンでんきは、電気代が他社電力会社より高くなる可能性があります。例えば、エバーグリーンでんきの2プランと東京電力の従量電灯Bを比較してみると、以下のようになります。

契約アンペア数 / 使用電力量エバーグリーンでんき
(基本プラン)
エバーグリーンでんき
(ライフスタイルプラン)
東京電力
(従量電灯B)
30A・150kWh5146.17円4,280円4674.75円
40A・380kWh13138.96円10,623.2円
(ライフスタイルMの場合)
12262円

エバーグリーンでんきの基本プランは、東京電力の従量電灯Bと比べて高いことがわかります。これは電源調達調整単価のほうが、東京電力が採用している燃料費調整単価よりも高単価なことが理由です。

なおライフスタイルプランと比較した場合、エバーグリーンでんきのほうが安くなっていますが、使用電力量によっては東京電力よりも高くなるケースが多々あります。例えばライフスタイルプランSの場合は、150kWhを超過した1kWhごとに高単価な電源調達調整単価がかかります。

支払い方法がクレジットカードのみ

エバーグリーンでんきは、支払い方法の選択肢がクレジットカードのみである点もデメリットです。

銀行振替・コンビニ払いなどほかの支払い方法が利用できないので、人によっては不便に感じることもあるでしょう。

ただし、これはエバーグリーンでんきだけのデメリットではありません。新電力会社では支払い方法がクレジットカードのみのケースも珍しくないため、クレジットカード以外で支払いたい人は申し込み前に支払い方法を確認しておきましょう。

オール電化プランがない

オール電化プランがないのも、エバーグリーンでんきの弱みです。とくに現在オール電化プランを利用している人にとっては、エバーグリーンでんきに切り替えるメリットはほとんどありません。

オール電化住宅に住んでいる人は、他社のオール電化プランを検討してみるのがおすすめです。

訪問営業の評判が良くない

エバーグリーンでんきの評判や口コミでも言及したとおり、訪問営業の評判が良くないのも注意したいポイントです。

一部ではありますが「強引に契約を勧められた」と感じる人もいるため、基本的に訪問営業は断ったほうが無難だと考えられます。ただし、営業マンによっては高評価を得ている場合もあるため、一概に質が悪いとはいえません。

エバーグリーンでんきの料金プラン詳細

本項目では、エバーグリーンでんきの料金プランを解説します。エバーグリーンでんきの料金プランは通常プラン(基本プラン)、ライフスタイルプラン、保険でんき、あるく・おトク・でんきです。以下で、個別に解説します。

通常プラン(基本プラン)

エバーグリーンでんきの通常プランは、東京電力の従量電灯Bなどに相当する一般的な電気料金プランです。料金体系は、以下のとおりです。

基本料金
10A284.29円
15A426.44円
20A568.58円
30A852.87円
40A1,137.16円
50A1,421.45円
60A1,705.74円
電力量料金
(1kWhあたり)
〜120kWh19.69円
121〜300kWh24.55円
300kWh〜27.44円
市場調達調整単価
(2025年5月)
市場調達調整単価
(2025年5月)
7.96円

例えば東京エリアの場合、東京電力の従量電灯Bと比較して基本料金・電力量料金ともに低単価な設定になっているものの、市場調達調整単価がかなり高くなっています。そのため、電気代が高額になりがちだといえるでしょう。

ライフスタイルプラン【新登場】

ライフスタイルプランは、新登場の電気料金プランです。電力会社では珍しい定額制で、最低料金適用電力量が決められています。

プラン名最低料金適用電力量最低料金適用電力量
ライフスタイルS150kWhまで4,280円
ライフスタイルS+220kWhまで6,280円
ライフスタイルM300kWhまで8,280円
ライフスタイルL450kWhまで12,800円
ライフスタイルL+600kWhまで16,800円
市場調達調整単価
(2025年5月)
29.29円

最低料金適用電力量を超えた部分については、市場調達調整単価が1kWhごとにかかります。例えば2025年5月の場合は、1kWhあたり29.29円です。

仮にライフスタイルMを契約していて400kWhまで利用した場合、超過分の100kWhに市場調達調整単価がかかる計算です。

ライフスタイルMで400kWh使用した場合
8,280円+(29.29円×100kWh)=11,209円
※2025年5月の市場調達調整単価で計算

他社電力会社と比べて電気代を安くできるケースも少なくありませんが、電気の使用量は季節によって大きく変動するため、思わぬ高額請求にならないように注意が必要です。

保険でんき

保険でんきは、総合生活保険​(個人賠償責任補償)付きの一風変わった電力プランです。料金は、以下のとおりです。

基本料金
30A853.71円
40A1138.28円
50A1422.85円
60A1707.42円
電力量料金
(1kWhあたり)
〜120kWh19.71円
121〜300kWh24.81円
300kWh〜27.74円
市場調達調整単価
(2025年5月)
市場調達調整単価
(2025年5月)
7.96円

基本プランよりも基本料金・電力量料金ともに若干高いものの、保険料がかからないのはメリットだといえるでしょう。

保証内容は事故・商品の破損など多岐に渡っていて、国内・国外事案ともに1億円まで保障されます。引受先は保険会社大手の東京海上日動なので、信頼と実績は十分だといえます。

あるく・おトク・でんき

あるく・おトク・でんきは、歩数に応じて電気料金がお得になる変わったプラン。料金は以下のとおりです。

基本料金
10A284.29円
15A426.44円
20A568.58円
30A852.87円
40A1,137.16円
50A1,421.45円
60A1,705.74円
電力量料金
(1kWhあたり)
〜120kWh19.69円
121〜300kWh24.55円
300kWh〜27.44円
市場調達調整単価
(2025年5月)
市場調達調整単価
(2025年5月)
7.96円

タニタの活動量計やスマホアプリを利用して歩くごとにポイントが貯まり、電気代が割引されます。例えば関東エリアの場合1日あたり3,000歩歩くと50円ほど安くなる計算です。それほど大きなインパクトはありませんが、健康を気にしている方に向いているプランだといえるでしょう。

エバーグリーンでんきがおすすめな人・おすすめしない人

エバーグリーンでんきは、おすすめできる人もいればできない人もいます。本項目では、おすすめできる・できないのタイプ別に分けて理由を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

エバーグリーンでんきがおすすめな人

エバーグリーンでんきがおすすめな人は以下のとおりです。

エバーグリーンでんきがおすすめな人

クリーンな電気を使いたい人

毎月の電気の使用量の変動が少ない人

いざというときの電気のトラブルに対処してほしい人

エバーグリーンでんきはCO₂排出量が実質ゼロの電気を使えるため、クリーンな電気を使用したい人にぴったりの新電力会社です。

また、ライフスタイルプランは定額で使えるため、規定の電力使用量を超えなければ毎月安定した電気料金に抑えられるのが魅力です。

何らかの電気のトラブルが心配な人も、エバーグリーンでんきが向いています。24時間365日のサポートがあるため、急に電気が点かなくなったり、漏電のおそれがあったりする場合でも迅速に駆けつけてもらえますよ。

エバーグリーンでんきをおすすめしない人

エバーグリーンでんきをおすすめしない人は、以下のようなタイプが当てはまります。

エバーグリーンでんきをおすすめしない人

電気代を安く抑えたい人

電源調達調整単価の変動が気になる人

オール電化住宅に住んでいる人

エバーグリーンでんきは電源調達調整単価が高いため、電気代を安く抑えたい人には不向きです。また電源調達調整単価の変動が大きいことから、電気代が不安定になるのが心配な人にもおすすめできません。

またオール電化プランがないので、オール電化住宅に住んでいる人は電気代が今よりも高くなる可能性がほとんどのため、向いていないといえるでしょう。

エバーグリーンでんきの申し込み方法・解約方法

本項目では、エバーグリーンでんきの申し込み方法と解約方法を解説します。以下で個別に説明しているので、参考にしてください。

申し込み方法と必要なもの

エバーグリーンでんきの申込み方法は、公式Webから手続きが可能です。申込みフォームに必要な情報を記入すれば、申し込みは完了です。なお、現住所で切り替える場合は現在の電力会社の解約はエバーグリーンでんきが代行するため必要ありません。引っ越し先などでエバーグリーンでんきに申し込む場合は、忘れずに現在の電力会社を解約しましょう。

なお、申し込みには現在の電気の契約内容が確認できるものが必要です。検針票などを手元に置いておくと、スムーズに手続きが進みますよ。

解約方法・違約金について

エバーグリーンでんきを解約したい場合は、マイページもしくはカスタマーセンターに電話をして手続きを行います。

また、プランによっては違約金が発生するケースがあるため注意しましょう。こちらもカスタマーセンターに問い合わせるか、サービス内容説明書を参照してください。

エバーグリーンでんきに関するよくある質問

本項目では、エバーグリーンでんきに関するよくある質問に回答していきます。いずれも当サイトに多く寄せられている疑問や悩みなので、ぜひご一読ください。

エバーグリーンでんきは怪しい会社ですか?

エバーグリーンでんきはエバーグリーン・リテイリング株式会社が運営しているサービスです。エバーグリーン・リテイリング株式会社はバイオマス発電所を自社グループで運営しているイーレックス株式会社のグループ会社であり、東京電力エナジーパートナーも出資していることから、安心して利用できるといえるでしょう。

一人暮らしでも安くなりますか?

エバーグリーンでんきは、一人暮らしでも高くなる可能性があります。電源調達調整単価が高額な傾向にあるため、電気の使用量に関わらず電気料金が高くなるケースも少なくありません。

オール電化住宅でも利用できますか?

オール電化住宅でもエバーグリーンでんきを利用可能ですが、一般的なオール電化住宅向けプランよりも電気代が高くなる可能性があります。オール電化住宅にお住まいの人でエバーグリーンでんきへの切り替えを検討しているなら、いちどシミュレーションを行ってみるのをおすすめします。

停電が増えることはありませんか?

エバーグリーンでんきを利用しているからといって、停電が増えることはありません。家に送電される電気は複数の電力会社が発電したものであり、また送電は地域電力会社が担当するため、電気の質や安定性は同じです。

まとめ

今回は、エバーグリーンでんきの評判や口コミを紐解き、メリットやデメリット、料金プランなどを解説しました。

エバーグリーンでんきは個性的なプランを用意しているものの、電気代は高めの傾向です。とはいえ、付帯サービスなども充実しているので、デメリットがメリットを上回るのであれば契約を検討してみてもよいでしょう。

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