
「引っ越しが決まったけど、ガスの手続きって何をすればいいの?」
「立ち会いは必要?いつまでに連絡すればいい?」
引っ越しの準備で忙しい中、ガスの手続きは後回しにしがちですよね。しかし、ガスの手続きを忘れると、新居でお湯が使えない・料理ができないといったトラブルの原因になります。
この記事では、ガスの引っ越し手続きの流れを旧居での使用停止・新居での使用開始に分けて詳しく解説しています。あわせて、立ち会いが必要なケースや手続きの期限、都市ガス・プロパンガスの違いなど、気になるポイントもまとめました。
この記事で分かること
- ガスの引っ越し手続きの全体像と期限
- 旧居でのガス使用停止(解約)の流れ
- 新居でのガス使用開始(開栓)の流れ
- 立ち会いが必要なケースと間に合わない場合の対処法
- 都市ガス・プロパンガスの違いと注意点
- 電気・水道の手続き方法
引っ越し当日から快適にガスを使えるよう、ぜひこの記事を参考に手続きを進めてください。
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この記事の目次
引っ越し時のガス手続きの全体像【停止・開始両方必要】
「引っ越しが決まったけど、ガスの手続きって何をすればいいの?」
引っ越しの際には、旧居でのガスの「使用停止」と新居での「使用開始」、2つの手続きが必要です。どちらか一方だけでは不十分で、両方の手続きを忘れずに行わなければなりません。
ガスは電気や水道と並ぶ重要なライフラインです。手続きを忘れてしまうと、引っ越し当日にお湯が使えなかったり、旧居のガス代を払い続けることになったりとトラブルの原因になります。
この記事では、ガスの引っ越し手続きの流れを旧居・新居それぞれ分けて詳しく解説しています。あわせて、立ち会いの有無や注意すべきポイント、電気・水道の手続き方法についても紹介しているので、引っ越し準備の参考にしてください。
ガスの手続きは1週間前までに済ませるのが理想
ガスの引っ越し手続きは、引っ越し日の1週間前までに済ませておくのが理想です。
特に3月〜4月の引っ越しシーズンは、ガス会社への問い合わせが集中します。希望日に立ち会いの予約が取れないケースも珍しくありません。余裕を持って手続きを進めることで、引っ越し当日からスムーズにガスを使えるようになります。
手続き自体は電話やインターネットで簡単に完了するので、引っ越しが決まったら早めに連絡しておきましょう。
ガス会社によっては3〜4日前までの申し込みを受け付けている場合もありますが、余裕を持って1週間前には済ませておくと安心です。
旧居での「使用停止」と新居での「使用開始」が必要
引っ越しの際に必要なガスの手続きは、大きく分けて2つあります。
| 手続きの種類 | 内容 | 立ち会い |
|---|---|---|
| 使用停止(閉栓) | 旧居でガスの供給を止める | 基本的に不要 |
| 使用開始(開栓) | 新居でガスの供給を開始する | 必須 |
使用停止は、旧居で契約しているガス会社に連絡して行います。退去日までのガス料金を精算し、ガスの供給を止めてもらう手続きです。
使用開始は、新居でガスを使うための手続きです。新居を管轄するガス会社に連絡し、開栓の予約を取ります。開栓作業には必ず立ち会いが必要なので、引っ越し当日のスケジュールを確認しておきましょう。
旧居と新居で契約するガス会社が同じ場合でも、使用停止と使用開始は別々に手続きする必要があります。次の章からは、それぞれの手続きの具体的な流れを詳しく解説していきます。
【旧居】ガスの使用停止(解約)手続きの流れ
まずは旧居でのガスの使用停止手続きについて解説します。使用停止の手続きは比較的シンプルで、ガス会社に連絡して閉栓日を伝えるだけで完了します。
手続きに必要な情報を用意する
ガス会社に連絡する前に、スムーズに手続きを進めるための情報を手元に用意しておきましょう。
ガス使用停止の手続きに必要な情報
- 契約者の氏名
- 現住所(ガスを止める場所の住所)
- お客様番号(検針票やガス会社のマイページで確認可能)
- 使用停止希望日(退去日)
- 引っ越し先の住所
- 連絡先電話番号
- 支払い方法(最終料金の精算方法)
お客様番号は、毎月届く検針票や請求書に記載されています。見つからない場合は、ガス会社のマイページにログインするか、契約時の書類を確認してみてください。お客様番号がなくても手続きは可能ですが、あると手続きがスムーズに進みます。
ガス会社に使用停止の連絡をする
必要な情報が揃ったら、現在契約しているガス会社に使用停止の連絡をします。連絡方法は主に電話とインターネットの2種類です。
| 連絡方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 電話 | その場で質問・相談ができる | 混雑時はつながりにくい |
| インターネット | 24時間いつでも申し込める | 複雑な相談には不向き |
東京ガスや大阪ガスなどの大手都市ガス会社であれば、公式サイトからオンラインで手続きが可能です。仕事で日中に電話ができない方や、手軽に済ませたい方にはインターネット申し込みがおすすめです。
一方、プロパンガス(LPガス)の場合は電話連絡が基本となります。プロパンガスは地域の販売店と個別に契約しているケースがほとんどなので、契約先の連絡先を確認して電話しましょう。
引っ越しシーズンは電話が混み合うことが多いです。午前中や月曜日を避けると比較的つながりやすい傾向があります。
閉栓作業と料金の精算
使用停止の申し込みが完了すると、指定した日にガス会社の担当者が閉栓作業を行います。閉栓作業は基本的に立ち会い不要で、ガスメーターのある場所に担当者が入れる状態であれば、不在でも作業してもらえます。
ただし、ガスメーターがオートロック内や室内にある場合、ガスメーターの場所が分かりにくい場合、最終のガス料金をその場で現金精算する場合などは、立ち会いが必要になることがあります。
最終月のガス料金は、通常の支払い方法(口座振替やクレジットカード)で精算されます。引き落とし口座を解約する予定がある場合は、最終料金の引き落としが完了してから解約するようにしましょう。
また、振込用紙での支払いを希望する場合は、新住所に届くように手配してもらうことも可能です。申し込み時にガス会社に確認しておくと安心です。
【新居】ガスの使用開始(開栓)手続きの流れ
続いて、新居でのガスの使用開始手続きについて解説します。使用停止と違い、開栓作業には必ず立ち会いが必要なので、引っ越し当日のスケジュールを踏まえて予約を取りましょう。
引っ越し先で契約するガス会社を決める
新居でガスを使うには、まず契約するガス会社を決める必要があります。
都市ガスの場合は、2017年のガス自由化以降、複数のガス会社から選べるようになりました。地域の大手ガス会社(東京ガス、大阪ガスなど)のほか、電力会社や新規参入のガス会社も選択肢に入ります。
プロパンガスの場合は、物件ごとにガス会社が指定されていることがほとんどです。賃貸物件であれば、不動産会社や管理会社に契約先のガス会社を確認しましょう。
引っ越しを機に、電気とガスをセットで契約できる会社を選ぶと、料金がお得になるケースもあります。後ほど詳しく紹介しますね。
ガス会社に使用開始の申し込みをする
契約するガス会社が決まったら、使用開始の申し込みをします。
ガス使用開始の申し込みに必要な情報
- 契約者の氏名
- 新住所(ガスを使用する場所の住所)
- 使用開始希望日
- 立ち会い希望時間帯
- 連絡先電話番号
- 支払い方法
連絡方法は使用停止と同様、電話またはインターネットから選べます。都市ガス会社であれば、公式サイトから24時間申し込みが可能です。
申し込みの際には、開栓作業の立ち会い日時を予約します。引っ越し当日にガスを使いたい場合は、引っ越し作業の時間を考慮して、午後の時間帯を指定するのがおすすめです。
開栓作業に立ち会う【必須】
予約した日時に、ガス会社の担当者が開栓作業を行います。開栓作業には必ず契約者本人または代理人の立ち会いが必要です。
開栓作業では、ガス栓を開けてガスを供給し、ガス機器の接続確認や点火試験を実施します。ガス漏れがないかの安全確認も行われ、最後にガスの使い方や注意点の説明を受けます。
作業時間は15〜20分程度が目安です。ガスコンロや給湯器など、使用予定のガス機器があれば、その場で動作確認をしてもらえます。
なお、開栓作業の際には本人確認書類(運転免許証など)の提示を求められることがあります。念のため用意しておくとスムーズです。
ガスの立ち会いは必要?間に合わない場合の対処法
ガスの引っ越し手続きで気になるのが、立ち会いの有無ではないでしょうか。仕事の都合で時間が取れない方や、遠方からの引っ越しで当日のスケジュールが読めない方も多いはずです。ここでは、立ち会いの必要性と、間に合わない場合の対処法について解説します。
使用停止(閉栓)の立ち会いは基本的に不要
旧居でのガスの使用停止(閉栓)は、基本的に立ち会い不要です。ガスメーターが屋外にあり、担当者がアクセスできる状態であれば、不在でも作業してもらえます。
ただし、ガスメーターがオートロック内にある場合や、ガスメーターが室内に設置されている場合、最終料金をその場で現金精算したい場合などは立ち会いが必要になります。
立ち会いが必要かどうかは、申し込み時にガス会社から案内があります。不安な場合は、事前に確認しておきましょう。
使用開始(開栓)の立ち会いは必須
一方、新居でのガスの使用開始(開栓)は、必ず立ち会いが必要です。これは法律で定められた安全確認のためで、どのガス会社でも例外はありません。
開栓作業では、ガス漏れの確認やガス機器の点火試験を行います。万が一、ガス漏れや機器の不具合があった場合、その場で対応してもらえるため、安全のためにも立ち会いは欠かせません。
立ち会いができないと、引っ越し当日からガスが使えず、お湯が出ない・ガスコンロが使えないといった不便な状態になってしまいます。引っ越し当日のスケジュールを調整して、必ず立ち会えるようにしておきましょう。
立ち会いに間に合わない場合は代理人を立てる
どうしても本人が立ち会えない場合は、代理人に立ち会ってもらうことが可能です。
代理人になれるのは、家族や同居人、知人など、契約者本人から依頼を受けた方です。代理人が立ち会う場合は、事前にガス会社へ代理人が立ち会う旨を伝えておくこと、代理人の本人確認書類を用意すること、ガス機器の設置場所や使い方を代理人に説明しておくことなどを確認しておきましょう。
また、引っ越し業者や不動産会社のスタッフに立ち会いを依頼できるケースもあります。ただし、会社によっては対応していない場合もあるので、事前に相談してみてください。
引っ越しシーズンは予約が埋まりやすいです。希望日に立ち会えるよう、早めに申し込むのがポイントです。
ガスの引っ越し手続きで注意すべきポイント
ガスの引っ越し手続きには、いくつか見落としやすい注意点があります。トラブルを防ぐためにも、事前に確認しておきましょう。
引っ越し先のガスの種類(都市ガス・プロパンガス)を確認する
ガスには都市ガスとプロパンガス(LPガス)の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。引っ越し先でどちらのガスが供給されているか、必ず確認しておきましょう。
| 項目 | 都市ガス | プロパンガス |
|---|---|---|
| 供給方法 | 地下のガス管から供給 | ボンベで各戸に配達 |
| 供給エリア | 都市部が中心 | 全国(特に郊外・地方) |
| 料金 | 比較的安い | 都市ガスより高め |
| ガス会社の選択 | 自由に選べる(自由化後) | 物件で指定されていることが多い |
都市ガスとプロパンガスでは、使用できるガス機器が異なります。都市ガス用の機器をプロパンガスで使う(またはその逆)ことはできないため、引っ越しでガスの種類が変わる場合は注意が必要です。
手続きを忘れると二重請求や当日使えないトラブルに
ガスの引っ越し手続きを忘れてしまうと、さまざまなトラブルが発生する可能性があります。
使用停止を忘れた場合は、退去後も旧居のガス代を請求され続けたり、次の入居者が使ったガス代まで請求されたりする恐れがあります。
使用開始を忘れた場合は、引っ越し当日からガスが使えません。お湯が出ない、料理ができないといった不便が生じ、特に冬場は給湯器が使えず入浴できない事態にもなりかねません。
このようなトラブルを防ぐためにも、引っ越しが決まったら早めに手続きを済ませることが大切です。電気や水道と一緒にチェックリストを作っておくと、忘れにくくなりますよ。
ガス機器の買い替えが必要になるケースもある
先ほど触れたとおり、都市ガスとプロパンガスでは使用できる機器が異なります。引っ越しによってガスの種類が変わる場合、今使っているガスコンロや給湯器をそのまま使うことができません。
対応方法としては、引っ越し先のガスの種類に対応した機器を新調するか、ガスコンロの場合は部品交換で対応できるケースもあります。
部品交換で対応できるかどうかは、機器のメーカーや型式によって異なります。引っ越し前に、メーカーやガス会社に確認しておくと安心です。
なお、賃貸物件に備え付けのガス機器がある場合は、自分で用意する必要はありません。入居前に不動産会社や管理会社に確認しておきましょう。
引っ越しは電気・水道の手続きも同時に進めよう
ガスの手続きと合わせて、電気と水道の手続きも忘れずに進めましょう。これらのライフラインは引っ越し当日から必要になるため、事前の準備が欠かせません。
電気の引っ越し手続きの流れ
電気の引っ越し手続きも、ガスと同様に「使用停止」と「使用開始」の2つの手続きが必要です。
使用停止(旧居)では、現在契約中の電力会社に連絡し、引っ越し日(使用停止日)を伝えます。立ち会いは基本的に不要です。
使用開始(新居)では、新居で契約する電力会社に申し込みます。スマートメーターの場合は申し込み完了後に自動で開通し、従来型メーターの場合はブレーカーを上げれば使用可能です(後日契約手続きが必要)。
電気はガスと違って立ち会いが不要なため、手続きさえ済ませておけば引っ越し当日からすぐに使えます。ただし、申し込みが遅れると開通が間に合わないこともあるので、ガスと一緒に早めに手続きしておきましょう。
水道の引っ越し手続きの流れ
水道の引っ越し手続きは、地域の水道局に連絡して行います。
使用停止(旧居)では、現住所を管轄する水道局に連絡し、使用停止日と引っ越し先住所を伝えます。最終料金は口座振替または振込で精算されます。
使用開始(新居)では、新住所を管轄する水道局に申し込みます。開栓作業は基本的に不要で、元栓を開けば使用可能です。立ち会いも必要ありません。
水道は電気やガスに比べて手続きが簡単です。多くの場合、元栓を開けるだけで使用開始できます。ただし、長期間使用されていなかった物件では、最初に水を出した際にサビや汚れが混じることがあるので、しばらく流してから使うようにしましょう。
電気・ガス・水道をまとめて手続きする方法
電気・ガス・水道の手続きをそれぞれ個別に行うのは手間がかかりますよね。実は、引っ越し手続きをまとめて行える方法もあります。
引っ越しワンストップサービス:
自治体や民間のサービスで、電気・ガス・水道などのライフラインの手続きを一括で行えるものがあります。引っ越しに伴う手続きを1回の申し込みでまとめられるため、手間を大幅に削減できます。
電力会社・ガス会社の引っ越し受付窓口:
大手の電力会社やガス会社では、引っ越しに伴う使用停止・開始の手続きを一括で受け付けていることもあります。同じ会社で電気とガスを契約している場合は、まとめて手続きできるか確認してみましょう。
忙しい引っ越し準備の中で、少しでも手間を減らせると助かりますよね。自分に合った方法を選んで、効率よく手続きを進めてください。
引っ越しを機にガス会社を見直すのもおすすめ
2017年のガス自由化により、都市ガスを利用している方はガス会社を自由に選べるようになりました。引っ越しはガス会社を見直す絶好のタイミングです。
ガス会社の選び方のポイント
ガス会社を選ぶ際は、料金プランの比較、セット割引のチェック、ポイント還元やキャンペーンの確認がポイントになります。
料金プランを比較する:
ガス会社によって料金プランは異なります。基本料金や従量料金を比較して、自分の使用量に合ったプランを選びましょう。多くのガス会社が公式サイトで料金シミュレーションを提供しているので、活用してみてください。
セット割引をチェックする:
電気とガスをセットで契約すると、割引が適用されるケースがあります。すでに契約している電力会社がガスも提供している場合は、セット契約を検討してみましょう。
ポイント還元やキャンペーンを確認する:
ガス会社によっては、利用金額に応じてポイントが貯まったり、新規契約でキャッシュバックがもらえたりするキャンペーンを実施しています。お得に契約できるチャンスを見逃さないようにしましょう。
ガス自由化の対象は都市ガスのみです。プロパンガスの場合は、物件ごとにガス会社が決まっていることが多いので、自由に選べないケースがほとんどです。
電気とガスのセット契約でお得になるケースも
電気とガスをセットで契約すると、料金が割引されたり、ポイント還元率がアップしたりとお得になるケースがあります。
例えば、東京ガスでは電気とガスをセットで契約すると「ガス・電気セット割」が適用され、毎月の電気代から0.5%が割引されます。大阪ガスや東邦ガスなど、他の大手ガス会社でも同様のセット割引を提供しています。
また、電力会社が提供するガスサービスも選択肢のひとつです。電気とガスの請求をまとめられるため、家計管理がしやすくなるメリットもあります。
| セット契約のメリット | 内容 |
|---|---|
| 料金割引 | 電気代・ガス代がセット割引で安くなる |
| ポイント還元 | 利用金額に応じたポイントが貯まりやすい |
| 請求の一本化 | 電気とガスの支払いをまとめて管理できる |
| 手続きの簡略化 | 引っ越し時の手続きがまとめてできる |
引っ越しを機に電気とガスの契約を見直すことで、毎月の光熱費を節約できる可能性があります。時間に余裕があれば、各社の料金プランを比較してみてくださいね。
ガスの引っ越し手続きに関するよくある質問
ここからは、ガスの引っ越し手続きに関するよくある質問に回答します。手続きを進める際の参考にしてください。
ガスの手続きが引っ越し当日になったらどうする?
使用停止の場合は、当日でも手続き可能なケースがほとんどです。ガス会社に電話して事情を説明しましょう。閉栓作業の時間調整ができれば、当日中に対応してもらえることが多いです。
使用開始の場合は、当日の申し込みでは間に合わない可能性が高いです。開栓作業には立ち会いが必要で、予約が埋まっていると当日対応ができないためです。この場合、引っ越し当日はガスが使えず、翌日以降の開栓となります。
こうした事態を避けるためにも、ガスの手続きは引っ越しの1週間前までに済ませておくことをおすすめします。
ガスの閉栓・開栓は土日・祝日でもできる?
都市ガスの場合は、多くのガス会社が土日・祝日も対応しています。ただし、対応時間が平日より短かったり、追加料金がかかったりするケースもあるので、事前に確認しておきましょう。
プロパンガスの場合は、販売店によって対応が異なります。地域の小規模な販売店では、土日・祝日は対応していないこともあります。平日に手続きするか、事前に相談しておくと安心です。
月の途中で引っ越した場合のガス料金は?
月の途中で引っ越した場合、ガス料金は日割り計算されます。使用停止日までの使用量に応じた料金が請求されるため、使っていない分を支払う必要はありません。
最終月の料金は、これまでの支払い方法(口座振替やクレジットカード)で精算されます。引っ越し後に届く明細書や請求書で金額を確認しておきましょう。
ガス解約の電話では何を伝えればいい?
ガス会社に電話する際は、契約者の氏名、現住所(ガスを止める場所の住所)、お客様番号(分かれば)、使用停止希望日、引っ越し先の住所(最終請求書の送付先)、連絡先電話番号、最終料金の精算方法を伝えましょう。
お客様番号が分からなくても、氏名と住所が分かれば手続きは可能です。電話をかける前に、検針票や請求書を手元に用意しておくとスムーズに進みます。
まとめ
今回は、引っ越し時のガスの手続きについて、使用停止から使用開始まで詳しく解説しました。
ガスの引っ越し手続きは、旧居での「使用停止」と新居での「使用開始」の2つが必要です。使用停止は立ち会い不要で比較的簡単ですが、使用開始には必ず立ち会いが必要なので、引っ越し当日のスケジュールを調整しておきましょう。
手続きは引っ越しの1週間前までに済ませておくのが理想です。特に引っ越しシーズンは予約が混み合うため、早めの対応が肝心です。
また、引っ越しはガス会社を見直すチャンスでもあります。電気とのセット契約で料金が安くなるケースもあるので、時間に余裕があれば各社のプランを比較してみてくださいね。
電気や水道の手続きも合わせて、引っ越し当日から快適な新生活をスタートさせましょう。
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