ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えるタイミングは?メリット・デメリットやお得に利用できるキャンペーンについて解説

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えを検討している方は多いのではないでしょうか。月額料金の大幅な節約が期待できる楽天モバイルですが、いつが最適な乗り換えタイミングなのか、どんなキャンペーンが利用できるのかを知っておくことが重要です。
本記事では、ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えに最適なタイミングや、利用できるお得なキャンペーン、乗り換え時の注意点などを詳しく解説します。料金プランの比較やキャンペーンの組み合わせ方なども紹介しているので、乗り換えを検討中の方はぜひ参考にしてください。
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この記事の目次
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えるとお得になる人の特徴
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えは、すべての人に適しているわけではありません。各キャリアには強みと弱みがあり、利用スタイルやニーズによって最適な選択は異なります。
楽天モバイルは料金面で大きなメリットがある一方、サービスエリアや店舗数には制約があります。乗り換えを検討する際は、月額料金だけでなく、通信品質や付帯サービスなど総合的に判断することが重要です。以下では、楽天モバイルへの乗り換えがメリットの大きい利用者タイプについて詳しく見ていきます。
データ使い放題プランをリーズナブルに活用したい方
楽天モバイルの最大の魅力の一つが、月額3,278円というリーズナブルな料金でデータ無制限を利用できる点です。ソフトバンクの無制限プラン「メリハリ無制限+」と比較すると、割引適用後でも月額4,928円かかるため、楽天モバイルは1,650円以上安くなります。
このため、大量のデータ通信を利用する方にとっては、楽天モバイルへの乗り換えが特に魅力的です。
以下のような利用パターンの方は、楽天モバイルのデータ無制限プランの恩恵を最大限に受けられます。
- 動画ストリーミングサービス(YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオなど)を頻繁に視聴する
- 音楽ストリーミングサービス(Spotify、Apple Musicなど)を毎日使用する
- SNSで頻繁に高画質の写真や動画を投稿・閲覧する
- オンラインゲームをモバイル環境でプレイする
- リモートワークでビデオ会議を行う機会が多い
- 大容量のファイルを頻繁にダウンロード・アップロードする
楽天モバイルではテザリングもデータ容量無制限で利用できます。ソフトバンクではデータ無制限プランでもテザリングに50GBの制限があるため、スマホをモバイルWi-Fiとして頻繁に使いたい方に有利です。
また、楽天モバイルは使用量に応じた3段階料金制(0〜3GBで1,078円、3GB超〜20GBで2,178円、20GB超で3,278円)なので、データ使用量が変動する方にも適しています。
ただし、データ無制限を活用するには主な生活圏が楽天回線エリア内にあることが条件です。パートナー回線では月間2GBまでの制限があるため、事前に自宅や職場のエリア対応状況を確認しましょう。
携帯料金の大幅削減を目指している方
楽天モバイルは月々の携帯料金を大幅に削減したい方に最適です。シンプルで透明性の高い料金プランがソフトバンクと比べて大きなコスト削減を可能にします。
データ容量 | 楽天モバイル | ソフトバンク | 月額差額 |
---|---|---|---|
〜3GB | 1,078円 | 3,278円〜 | 2,200円〜 |
3GB〜20GB | 2,178円 | 5,478円〜 | 3,300円〜 |
20GB〜無制限 | 3,278円 | 7,425円(割引後:4,928円) | 4,147円(割引後:1,650円) |
さらにRakuten Linkアプリで通話が無料になるため、ソフトバンクの通話オプション(月額1,980円程度)も不要です。特に節約効果が大きいのは高額プラン契約者、割引適用が少ない方、通話オプション加入者、データ使用量変動の大きい方、複数回線契約の家族です。4人家族なら年間10万円以上の節約も可能です。また、最低利用期間や解約料がないため、試しやすいのも魅力です。
ただし乗り換え前に通信エリアや品質も必ず確認しましょう。
楽天サービスを積極的に利用している方
楽天モバイルは楽天市場や楽天トラベルなど楽天グループのサービスをよく利用する方に特におすすめです。楽天モバイルユーザーになると、楽天経済圏でのポイント還元率が大幅に向上します。
特に楽天市場では「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」の倍率が+4倍になり(2025年2月からエントリー必要)、基本還元率1%と合わせて最低5%の還元率になります。さらに楽天カード(+1%)や他の条件を組み合わせれば最大17.5%までポイント還元率を高められるため、10,000円の買い物で最大1,750円分のポイントが還元されます。
貯まったポイントは月額料金に充当可能で、買い物金額によっては実質無料で楽天モバイルを利用できることも。PayPayをよく使う方より楽天サービス利用者の方が恩恵は大きいので、自分のライフスタイルに合わせて判断しましょう。
電話をよく利用する方
通話が多い方は楽天モバイルへの乗り換えで大きく節約できます。Rakuten Linkアプリを使った通話が完全無料なので、通話時間を気にせず利用できます。一方ソフトバンクでは無制限通話に月額1,980円の追加料金が必要です。仕事での長時間通話、遠方の家族との会話、営業職、サービスへの問い合わせが多い方、固定電話を持たない方に特に有利です。
Rakuten Linkは通常の電話番号に発信できるため、相手がスマホを持っていなくても利用可能で、ビジネス利用や幅広い年齢層との通話に便利です。さらに海外から日本への国際通話も無料で、出張や旅行が多い方にもメリットがあります。
ただし、通話品質は回線状況に依存し、フリーダイヤルや特殊番号は対象外、通常の電話アプリからの発信は30秒22円かかる点に注意が必要です。通話料が気になる方は、月額1,100円の「15分かけ放題」オプション(初回無料)も大手キャリアより割安です。
テザリング機能を頻繁に使用する方
テザリングをよく使う方にとって楽天モバイルは最適な選択肢です。テザリング利用時もデータ容量無制限という大きな特徴があります。
対照的にソフトバンクのメリハリ無制限+プランではテザリングは月間50GBまでの制限があり、超過すると速度が大幅に低下します。外出先でのノートPC作業、タブレットでの動画視聴、自宅Wi-Fi代わりのテザリング利用、複数デバイスの同時接続、出張先でのネット確保などに有効です。特に固定回線なしでスマホだけで済ませたい方には大きなメリットで、光回線(月4,000〜6,000円)を楽天モバイル1回線(月3,278円)で代替できれば大幅な節約になります。
ただし、楽天回線エリア内であることが条件で、パートナーエリアでは月間2GB制限があります。また固定回線より遅い場合や建物内での接続しにくさ、多数デバイス接続時の速度低下などに注意が必要です。
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える絶好のタイミングとは
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えでは、いつ行うかが重要です。適切なタイミングで乗り換えれば余分な料金を避けられます。
乗り換え前に確認すべきポイントは、ソフトバンクの請求締め日(10日、20日、月末のいずれか)、機種代金の残債状況、お住まいのエリアが楽天回線のサービスエリア内かどうかです。楽天モバイルへの乗り換えは月額料金の大幅な節約、データ使い放題、通話料の削減などのメリットがありますが、タイミングを誤ると不要な料金が発生します。最適なタイミングで乗り換えて、スマホ料金を賢く節約しましょう。
【一番お得!】ソフトバンクの料金締め日の前日がベストタイミング

ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えはソフトバンクの請求締め日直前が最適です。ソフトバンクは月途中で解約しても月額料金は日割りされず満額請求されるため、月末近くまで使い切った方がお得だからです。
まず自分の請求締め日(10日、20日、月末のいずれか)をMy SoftBankの「料金・支払い管理」→「請求先情報」→「請求締日」で確認しましょう。
請求締め日が20日なら、18〜19日に楽天モバイルが利用開始できるよう手続きを進めるのが理想的です。ただし、締め日ギリギリは配送遅延などのリスクがあるため、5〜7日前には申し込み手続きを始めることをお勧めします。これにより、ソフトバンクの月額料金を最大限活用しながら、スムーズに楽天モバイルへ移行できます。
スマホの分割払いが完了したタイミング
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えでは機種代金の支払い状況を必ず確認しましょう。理想的なのは、端末の分割払いが完済されている状態での乗り換えです。
残債がある状態で乗り換えると、ソフトバンク解約後も機種代金の支払いが継続されるからです。残債がある状態で新たに楽天モバイルで端末を購入すると、2台分の支払いが必要になり負担が増えます。特に高価なiPhoneやハイエンドAndroid端末ではその傾向が強いです。
残債は、ソフトバンク公式LINEアカウント、My SoftBank、チャットサポートで確認できます。支払いが完了した端末は楽天回線対応でSIMロック解除可能なら、そのまま楽天モバイルで使用できます。支払済みの端末は資産として有効活用することで、新たな端末購入費用なしで月額料金だけを節約できます。
楽天モバイルの特典キャンペーン実施期間中に申し込む

楽天モバイルに乗り換えるならお得なキャンペーン実施時期を狙うのが賢明です。楽天モバイルは定期的に様々なキャンペーンを展開しており、特に他社からの乗り換え(MNP)向けは還元額が大きい傾向があります。
現在実施中の主なキャンペーンには「三木谷キャンペーン」、「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」、「スマホトク得乗り換えキャンペーン」などがあり、最大36,000円相当のポイント還元や端末割引が受けられます。期間限定のものが多いので、気になるキャンペーンを見つけたら終了前に手続きを始めましょう。
また、適用条件や還元方法は各キャンペーンで異なるため、細かい条件確認も重要です。楽天モバイル公式サイトを定期的にチェックし、年度末や年度始め、大型連休前後、新機種発売時期などの大型キャンペーン実施時期を見極めることがポイントです。
自分の生活圏が楽天回線エリアになった時
楽天モバイルへの乗り換えでは自分の生活圏が楽天回線のエリア内かどうかが重要です。楽天回線エリア内では月額3,278円でデータ使い放題ですが、エリア外ではauのパートナー回線となり、データ量に制限があります。2025年1月時点で人口カバー率99.9%を謳っていますが、地方や山間部、建物内や地下ではまだカバーされていない場所もあります。
自分の行動範囲が楽天回線エリアか公式サイトで確認しましょう。楽天はエリア拡大を継続的に行っており、2024年6月27日から障害物に強いプラチナバンドの運用が始まったことで建物内や地下でも電波が届きやすくなっています。
最近自分の生活圏が楽天回線エリアになった場合や、プラチナバンド運用で電波状況が改善された地域に住んでいる場合は、乗り換えに適したタイミングと言えるでしょう。知人の評判や電波確認アプリで実際の通信状況を確認するのもおすすめです。
ソフトバンクの月額料金に不満を持ち始めた時
「毎月のスマホ代が高い」と感じているなら、ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えを検討すべき時です。特にデータ使用量が多いユーザーにとって、楽天モバイルの料金メリットは大きいです。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」はシンプルな3段階料金(0〜3GBで月額1,078円、3GB超〜20GBで月額2,178円、20GB超は無制限で月額3,278円)です。
対してソフトバンクのデータ無制限プランは最大割引適用でも月額4,928円からで、最低でも1,650円の差があります。さらに楽天モバイルなら「Rakuten Link」アプリで国内通話が無料(ソフトバンクでは通話定額オプションに月額1,980円)、テザリングも追加料金なしで使い放題です。毎月のデータ使用量が20GB以上ある方、通話をよく利用する方、テザリングを頻繁に使用する方、家族割などの割引が少ない方は、乗り換えで月に5,000円前後の節約が可能で、年間で6万円近い差額になります。
【補足】契約更新月は気にしなくてOK
以前は契約更新月以外の乗り換えには高額な違約金が発生していましたが、現在はソフトバンクからの乗り換えで契約更新月を気にする必要はありません。総務省の指導により、ソフトバンクを含む大手キャリアは2022年2月1日以降、契約解除料を撤廃しました。
かつての「2年縛り」(更新月以外の解約で9,500円の違約金)は廃止され、MNP転出手数料も無料になっています。これにより、「請求締め日直前」や「キャンペーン実施中」など、好きなタイミングで自由に乗り換えられるようになりました。
ただし、端末の分割払いは解約後も継続するため、残債が多い場合は完済後の乗り換えを検討した方が経済的な場合もあります。
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換える際の具体的手順
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えには、「現在の端末をそのまま使用する方法」と「新しく端末を購入する方法」があります。乗り換えの基本的な流れは、必要書類の準備、楽天モバイルへの申し込み、SIMロック解除、開通手続きの順となります。
各手続き自体は難しくありませんが、スムーズに進めるには事前準備が重要です。特にソフトバンクの請求締め日や端末の分割払い残債、楽天回線のエリア確認をしておくことで、最適なタイミングでのスムーズな乗り換えが可能になります。余裕を持って準備を進めましょう。
手順1:乗り換えに必要なものを準備する
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えをスムーズに進めるには、事前準備が重要です。必要なのは本人確認書類、楽天会員ID、ソフトバンクの契約情報の3点です。
支払い方法としてクレジットカードか銀行口座情報も必要ですが、即時契約完了を希望するならクレジットカード払いがおすすめです。電話番号を引き継ぐ場合、オンラインでの申し込みなら「MNPワンストップ方式」によりMNP予約番号は不要です(ただし楽天モバイルショップでの申し込みには必要)。このシステムによりオンラインでの乗り換えがより簡単になっています。
必要な本人確認書類
楽天モバイルに乗り換える際には、本人確認書類の提出が法律で義務付けられています。提出できる本人確認書類は国籍によって異なりますが、基本的には顔写真付きの公的身分証明書が望ましいです。オンラインでの申し込みでは、本人確認書類を写真撮影してアップロードする形式となります。
日本国籍の方が提出できる本人確認書類は以下の通りです。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 療育手帳
- 身体障がい者手帳(補助書類必要)
- 健康保険証(補助書類必要)
- 日本国パスポート(補助書類必要)
- 住民基本台帳カード(補助書類必要)
一部の本人確認書類には補助書類が必要です。補助書類としては、公共料金の請求書・領収書(電気・ガス・水道いずれか)、住民票、届出避難場所証明書などが使用できます。これらは発行から3ヶ月以内のもので、氏名・住所が申し込み内容と一致している必要があります。
また、本人確認書類と補助書類の氏名表記(かな/カナ/漢字)も一致していなければなりません。
楽天会員への登録
楽天モバイルへの申し込みには楽天会員のIDとパスワードが必要です。楽天サービスをすでに利用している方は既存のアカウントが使えます。未登録の方は無料で簡単に会員登録でき、メールアドレスがあれば数分で完了します。スムーズな手続きのためには事前登録をおすすめします。
楽天会員になれば楽天市場や楽天トラベルなど多くのサービスも利用でき、楽天ポイントの貯蓄・利用も可能です。登録時は本人確認書類と一致する正確な個人情報を入力することが重要です。普段使うメールアドレスとセキュリティを考慮したパスワードを設定しましょう。
ソフトバンクの契約時暗証番号を確認
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換え手続きでは、ソフトバンクで設定した4桁の暗証番号が必要になります。この暗証番号は、ソフトバンクの契約時に設定した数字で、契約者本人の確認に使用されます。MNPワンストップ方式での乗り換えでは、この暗証番号を使って本人確認が行われます。
もし暗証番号を忘れてしまった場合は、以下の方法で確認・再設定が可能です。
- My SoftBankにログインして確認(セキュリティ上、完全な番号は表示されません)
- ソフトバンクショップで本人確認書類を提示して再設定
- ソフトバンクのカスタマーサポートに電話して再設定
なお、暗証番号の確認や再設定には時間がかかる場合があります。そのため、乗り換え手続きを始める前に、暗証番号を確認しておくことをおすすめします。特にMNPワンストップ方式では、手続きの途中で暗証番号の入力が求められるため、事前の確認が重要です。
また、暗証番号はソフトバンクの契約情報にアクセスするための重要な情報です。セキュリティのため、暗証番号は他人に知られないよう厳重に管理し、メモなどに残す場合も十分注意しましょう。万が一、不正利用が心配な場合は、乗り換え前に暗証番号を変更しておくと安心です。
手順2:楽天モバイルへの契約申し込み
必要な準備が整ったら、楽天モバイルへの申し込み手続きを始めましょう。申し込み方法は「オンライン」と「店舗」がありますが、オンライン申し込みがおすすめです。オンラインならMNPワンストップ方式が利用でき、MNP予約番号不要で手続きが簡単になります。申し込み前に、現在の端末をそのまま使用するか新しい端末を購入するか決めておきましょう。お使いの端末が楽天回線に対応しているか公式サイトで確認してください。
また、SIMカードの種類(通常SIMかeSIMか)も選択が必要です。eSIMはカード不要ですぐに設定できますが、全ての端末に対応しているわけではありません。初めての方や設定に不安がある場合は通常のSIMカードを選ぶとトラブルが少ないでしょう。
オンラインでの申し込み方法
楽天モバイルへのオンライン申し込みは、スマートフォンやパソコンから24時間いつでも行うことができます。手続きは以下の流れで進みます。
具体的な申し込み手順
- 楽天モバイル公式サイトにアクセスし、「お申し込み」をタップ
- プランとオプションを選択
- 楽天IDでログイン(または新規作成)
- 本人確認書類の提出またはeKYCによる本人認証
- 電話番号の選択(MNPの場合は「他社から乗り換え」を選択)
- SIMカードや端末の受け取り方法、支払い方法の設定
- 利用規約の確認と同意
- 電話番号の引き継ぎ(MNP)申請
オプション選択では不要なものにチェックを入れないよう注意しましょう。「15分かけ放題」など初月無料のオプションは、解約忘れを防ぐため不要なら最初から外しておくのがおすすめです。本人確認は書類アップロードかeKYC(カメラ認証)で行います。
eKYCはiPhoneならSafari、AndroidならChromeが必要です。契約者情報は楽天会員情報と連動しているため、住所変更があれば「契約者情報の変更」から更新しましょう。
MNP乗り換えは、my楽天モバイルの「申し込み履歴」から「電話番号の引継ぎ申請」を選び、ソフトバンクを選択してIDとパスワードを入力するだけです。
楽天モバイルショップでの申し込み方法
オンライン操作に不安がある方や、対面でのサポートを希望する方は、楽天モバイルショップでの申し込みも可能です。実店舗では専門スタッフが丁寧に対応してくれるため、初めての方でも安心して手続きを進められます。特に端末の設定や操作方法に不安がある方は、店舗での申し込みがおすすめです。
実店舗での申し込みに必要なものは以下の通りです。
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- 楽天会員のIDとパスワード(未登録の場合は店舗で登録可能)
- クレジットカードまたは口座振替用の銀行口座情報
- MNP予約番号(電話番号をそのままで乗り換える場合)
- ソフトバンクの4桁の暗証番号
店舗申し込みではMNP予約番号が必要です。これはオンライン申し込みとの大きな違いで、店舗ではMNPワンストップ方式が利用できないためです。MNP予約番号の取得は、ソフトバンクショップ来店、電話、My SoftBankから可能です。
最も手軽なのは電話で、ソフトバンク携帯から「*5533」、一般電話から「0800-100-5533」(9:00〜20:00)に連絡するだけです。楽天モバイルショップはソフトバンクより店舗数が少ないため、最寄り店舗を事前確認し、できれば来店予約をしておくと便利です。
特に週末や夕方は混雑するので、時間に余裕を持って訪問しましょう。
手順3:ソフトバンク端末のSIMロック解除
ソフトバンク端末を楽天モバイルで使用する場合、SIMロック解除が必要な場合があります。SIMロックとは特定キャリアのSIMカードでしか使用できない制限です。
ただし2021年10月1日以降発売のAndroid端末やiPhone 13シリーズ以降(iPhone SE第3世代含む)は最初からSIMロックがないため解除不要です。既に解除済みの端末も再手続き不要です。
SIMロック解除ができるのは基本的に2015年5月以降発売の端末で、それ以前の古い端末は解除できない場合があるため注意が必要です。解除の可否や手続き方法は端末の種類や購入時期によって異なります。
SIMロック状態の簡単な確認方法
端末がすでにSIMロック解除されているかどうかを確認する方法はいくつかありますが、最も確実なのはMy SoftBankでの確認です。My SoftBankにログインし、該当の端末のSIMロック状態を確認できます。
SIMロックの確認方法
- My SoftBankにログインする(ソフトバンク回線利用中のスマホでWi-Fi OFFの状態でアクセスすると自動ログインできる場合があります)
- 「契約・オプション管理」などから端末情報を確認する
- SIMロックの状態を確認する
2015年5月以降発売のSIMロック解除対応端末で、My SoftBankに「解除手続きする」選択肢がない場合は、すでにSIMロックがない(解除済み)可能性が高いです。特に2021年10月1日以降発売の端末は購入時点からSIMロックがありません。
別の確認方法として、知人のdocomoやauのSIMカードを借りて挿入し、通信できるか試す方法もありますが、この方法は自己責任で行う必要があり、端末やSIMカードの損傷リスクがあるため、不安な方はMy SoftBankでの確認をおすすめします。
SIMロック解除の具体的な進め方
SIMロック解除が必要と判断した場合、以下の手順で解除手続きを行います。手続き自体は無料で、オンラインで簡単に完了します。
SIMロック解除の手順
- My SoftBankへログインする(ソフトバンク回線利用中のスマホでWi-Fi OFFの状態でアクセスすると自動ログインできます)
- 「IMEI番号」を入力し「次へ」をタップする(IMEI番号は電話アプリで「*#06#」と入力すると確認できます)
- 「解除手続きする」をタップする
- SIMロック解除完了(iPhone/iPad、Google Pixel以外の場合は「解除コード」が発行されるため、必ず控えておきましょう)
- ソフトバンク以外のSIM(楽天モバイルのSIMでOK)を挿して、電源を入れるとアクチベーションが始まりSIMロックが解除される(iPhone・Google Pixel以外は解除コードが必要です)
iPhone・Google Pixel以外の端末ではSIMロック解除コードが発行される点が重要です。このコードは他社SIM挿入時に必要なので、必ず保管しておきましょう。忘れると再手続きが必要になる場合があります。
SIMロック解除手続きは楽天モバイルのSIMカードがなくても手順4まで事前に実行できます。最終的な解除(手順5)はSIMカード到着後に行うため、事前準備しておけばSIMカード到着後すぐに使用開始できます。手続きはソフトバンクショップでも可能ですが、店舗では待ち時間が発生するため時間に余裕を持って訪問しましょう。
手順4:楽天モバイルでMNP回線開通の手続き
楽天モバイルの申し込みが完了しSIMカードや端末が届いたら、次は開通手続きを行います。電話番号の引き継ぎ(MNP)はこの段階で行われ、手続き完了までソフトバンク回線が使え、その後楽天モバイル回線に切り替わります。開通手続きは自分でタイミングを選べるため、通信環境が必要な重要な予定がある時は避けるべきです。
手続き中は一時的に通話やデータ通信ができなくなるため、余裕のある時間帯を選びましょう。開通時間は手続きする時間帯によって異なり、21:00〜翌8:59の手続きは翌9:00に完了します。すぐに使いたい場合は9:00〜21:00に手続きすれば約1時間で開通します。
MNP開通手続きの流れ
MNP開通手続きは、SIMカードを選んだ場合とeSIMを選んだ場合で少し異なります。ここではより一般的なSIMカードを選んだ場合の手順を詳しく説明します。
MNP開通手続きの具体的手順
- 「my 楽天モバイル」アプリをインストールしてログインする
- 画面下メニューの【ホーム】から該当の申込番号をタップする
- 【MNP転入を開始する】をタップする
- 注意事項を確認し、【MNP転入に関する注意事項を読み理解しました】にチェックを入れる
- 【MNP転入を開始する】をタップする
- 申し込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されることを確認する
- 現在使っている回線(ソフトバンク)が使えなくなったことを確認する
- スマホに楽天モバイルのSIMカードを差し込む
- 電源を入れて回線の開通を確認する
手続き開始から約10〜30分でソフトバンク回線が使えなくなります。回線切り替え後はすぐに楽天モバイルのSIMカードに差し替えが必要です。SIMカードの交換はSIMピンでトレイを取り出し、ソフトバンクSIMを楽天モバイルSIMに入れ替えます。
iPhoneの場合、SIM交換後Wi-Fi環境下でのアクティベーションが必要な場合があります。Androidも再起動が必要なことがあるので、画面の指示に従って設定を完了させましょう。
MNPワンストップ方式の利用について
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えではMNPワンストップ方式が利用でき、手続きが大幅に簡略化されています。従来は元キャリアでMNP予約番号を取得し新キャリアに伝える必要がありましたが、このシステムでは楽天モバイルの申し込み画面からソフトバンクの電話番号と4桁の暗証番号を入力するだけで完了します。
ただしこのシステムはオンライン申し込みのみで利用可能で、店舗では従来通りMNP予約番号が必要です。手続きの簡便さを重視するならオンライン乗り換えがおすすめです。正確な暗証番号入力が重要なので、不明な場合はMy SoftBankやカスタマーサポートで事前確認しましょう。
手順5:楽天モバイルで初期設定をする
MNP開通手続きが完了したら、次は楽天モバイルでの初期設定を行います。楽天モバイルで購入した端末を使用する場合は、基本的に電源を入れて画面の指示に従うだけで初期設定が完了します。
初期設定の基本的な流れは以下の通りです。
楽天モバイルで初期設定の手順
- スマホの電源をオフにする
- 楽天モバイルのSIMカードを挿入する
- スマホの電源を入れる
- 画面の案内に従って設定を進める
- インターネットに接続できることを確認する
- 「my楽天モバイル」と「Rakuten Link」アプリをインストールする
楽天モバイルの公式回線対応製品の場合は、SIMカードを挿入するだけで自動的にインターネット接続の設定(APN設定)が完了します。対応製品であるかどうかは、楽天モバイルの公式サイトで確認することができます。
なお、初期設定中にネットワークに接続できない、または電話がかけられないなどの問題が発生した場合は、端末が楽天回線に正しく対応しているか、SIMカードが正しく挿入されているか、APN設定が正しく行われているかなどを確認しましょう。問題が解決しない場合は、楽天モバイルのカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。
APN設定の方法
APN(Access Point Name)設定とは、スマートフォンがモバイルデータ通信を行うための接続先情報を設定することです。楽天モバイルの公式回線対応製品以外の端末を使用する場合、手動でAPN設定を行う必要があります。
楽天モバイルのAPN情報は以下の通りです。
項目 | 設定値 |
---|---|
APN名 | 楽天(rakuten.jp) |
APN | rakuten.jp |
MCC | 440 |
MNC | 11 |
APNタイプ | default,supl,dun |
APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
APN設定の方法は端末のメーカーやOSのバージョンによって異なりますが、一般的な手順は以下の通りです。
APN設定の手順
- 端末の「設定」アプリを開く
- 「ネットワークとインターネット」や「モバイルネットワーク」など、ネットワーク関連の項目をタップする
- 「アクセスポイント名」や「APN」をタップする
- 「新しいAPN」や「+」ボタンをタップして新しいAPNを追加する
- 上記の表に従って各項目を入力する
- 入力が完了したら「保存」をタップする
- 追加したAPNを選択して有効にする
iPhoneの場合、APN設定は「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信ネットワーク」から行うことができます。ただし、iPhoneではキャリア構成プロファイルをインストールする必要がある場合もあります。
APN設定後は必ず機内モードのオン/オフや端末の再起動を行い、設定が正しく反映されているかを確認しましょう。正しく設定されていれば、モバイルデータ通信を使用してインターネットに接続できるようになります。
手順6:Rakuten Linkアプリのセットアップ
楽天モバイルの大きな魅力の一つが、Rakuten Linkアプリを使った無料通話サービスです。このアプリを使うことで、国内通話が何分でも無料になります。また、SMSの送受信も無料で利用できます。そのため、Rakuten Linkの初期設定は楽天モバイルを最大限活用するために非常に重要です。
Rakuten Linkの初期設定は以下の手順で行います。
Rakuten Linkの初期設定の手順
- App StoreまたはGoogle PlayからRakuten Linkアプリをダウンロードする
- アプリを起動し、楽天会員IDとパスワードでログインする
- 利用規約を確認し、同意する
- 電話番号を確認する(楽天モバイルの契約電話番号が自動的に表示されます)
- プロフィール情報(名前や写真など)を設定する
- 「電話」アプリの代わりにRakuten Linkを使用するかどうかの設定を行う
- 通知の許可設定を行う
- 必要に応じて連絡先へのアクセスを許可する
楽天モバイルを最大限活用するには「電話」アプリの代わりにRakuten Linkを使用する設定がおすすめです。これにより通常の電話感覚で無料通話が利用できます。設定しないと毎回手動でアプリを起動して発信する必要があります。
ただし、フリーダイヤルや特殊番号は無料対象外で、通話品質は電波状況によって通常電話より劣る場合があります。そのため必要に応じて15分通話かけ放題などの有料オプションも検討しましょう。
Rakuten Linkは通話だけでなくメッセージやスタンプのやり取りも可能なコミュニケーションアプリで、楽天モバイルユーザー同士なら無料で利用できます。このアプリを活用して通信費の節約を最大化しましょう。
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えで活用できるお得なキャンペーン
2025年3月時点で楽天モバイルはソフトバンクからの乗り換え向けに多数のお得なキャンペーンを実施中です。契約時のポイント還元や端末割引で乗り換えコストを大幅に抑えられます。キャンペーン内容は頻繁に変更されるため公式サイトで最新情報を確認し、専用コードやエントリーが必要なものは申込方法を事前確認しましょう。
乗り換え時は必ず「新規契約」ではなく「他社からの乗り換え(MNP)」を選択すると高額還元が受けられます。初回契約限定のキャンペーンか再契約可能なものかを見極めることも重要です。また端末セット契約かSIMのみかでも適用内容が異なり、特に人気機種とのセット契約では高額ポイント還元が期待できるため、機種変更検討中の方は要チェックです。
まもなく終了?最大14,000ポイント還元!三木谷キャンペーン

「三木谷キャンペーン」は、楽天モバイルの再契約や2回線目の契約にも適用できる特別なキャンペーンです。このキャンペーンでは、他社から乗り換えで14,000ポイント、新規契約で7,000ポイントが還元されます。さらに、申し込み1件につき10,000円を三木谷社長が「災害・人道的支援」に個人寄付するという社会貢献も含まれた内容となっています。
三木谷キャンペーンの特徴は、初めての申し込みだけでなく再契約や2回線目以降の契約でも適用される点です。つまり、過去に楽天モバイルを利用していた方でも、現在他社を使っている場合は再度楽天モバイルに乗り換えることで14,000ポイントの還元が受けられます。最大5回線まで適用可能なので、家族で複数回線の契約を検討している場合も有効に活用できます。
このキャンペーンは専用ページからの申し込みが必要です。ポイント還元は申し込み翌月末頃に3ヶ月に分けて付与される仕組みになっており、乗り換えの場合は1〜2ヵ月目に各4,000ポイント、3ヵ月目に6,000ポイントが付与されます。
終了日は未定とされていますが、申し込みが殺到すると早期終了する可能性もあるため、検討している方は早めの申し込みがおすすめです。特にSIMのみでの乗り換えを考えている方には、最もお得なキャンペーンの一つと言えるでしょう。
楽天モバイルの三木谷キャンペーンは、他社から乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約で7,000ポイントがもらえる特別キャンペーンです。 通常のキャンペーンと異なり、2回線目以降や再契約でも特典が適用されるため、より […]
続きを読むiPhoneトク得乗り換えキャンペーンで最大36,000ポイント還元

iPhoneユーザーや、これからiPhoneに機種変更したい方にとって魅力的なのが「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」です。このキャンペーンでは、対象iPhoneを一括または24回払いで購入すると最大36,000円相当の還元(20,000円割引+最大16,000ポイント)が受けられます。48回払いを選択した場合は最大16,000ポイント還元となります。
特にiPhone16(128GB)は乗り換えで一括または24回払いを選ぶと20,000円の割引が適用され、最大16,000ポイント還元と合わせると実質105,700円(通常価格141,700円)と格安で購入できます。Apple Storeでの販売価格が124,800円であることを考えると、楽天モバイルで購入することで約20,000円以上お得になります。
このキャンペーンを利用するには、専用ページからの事前エントリーが必須です。エントリー後に楽天モバイルのiPhone一覧ページにアクセスし、購入したい機種を選ぶという流れになります。また、キャンペーンの適用条件として、楽天モバイルに初めての申し込み(一部再契約の機種割引も対象)で他社からの乗り換えが原則となります。
5〜25歳限定の学生・新生活応援キャンペーンと併用すると最大40,000円相当の還元が得られるケースもあります。これから新生活を始める学生や若年層の方には特におすすめのキャンペーンです。iPhone買い替え超トクするプログラムとも併用可能なので、実質負担額をさらに下げることができます。
スマホトク得乗り換えキャンペーンで最大20,000円相当分おトク!

Android端末の購入を検討している方には「スマホトク得乗り換えキャンペーン」がおすすめです。このキャンペーンでは、楽天モバイルに乗り換えかつ初めての申し込みで対象機種を購入すると最大20,000ポイントが還元されます。乗り換え以外の新規契約の場合は最大17,000ポイントの還元となります。
対象機種には2025年3月現在、OPPO A3 5G(29,900円)、AQUOS sense9(57,900円)、arrows We2 Plus(49,900円)、Xperia 10 Ⅵ(68,900円)、AQUOS wish4(31,900円)、OPPO Reno11 A(43,890円)、OPPO A79 5G(26,400円)などがあります。特にAQUOS sense9やarrows We2 Plusは最大20,000ポイント還元対象となっているため、実質価格が大幅に下がります。
機種名 | 本体価格 | ポイント還元額 | 実質価格 |
---|---|---|---|
AQUOS sense9 | 57,900円 | 最大20,000ポイント | 37,900円 |
arrows We2 Plus | 49,900円 | 最大20,000ポイント | 29,900円 |
OPPO Reno11 A | 43,890円 | 最大20,000ポイント | 23,890円 |
このキャンペーンを利用するには、専用ページからの事前エントリーが必須です。エントリー後に楽天モバイルのAndroidスマホ一覧ページにアクセスし、購入したい機種を選択するという流れになります。ポイント還元は契約から3ヶ月にわたって分割で付与される仕組みになっています。
なお、再契約の場合も申し込み+スマホ購入で6,000ポイントが還元されるので、過去に楽天モバイルを使っていた方も一部恩恵を受けることができます。Android端末をお得に手に入れたい方や、ミドルレンジのスマホで十分という方にとって、コストパフォーマンスの高いキャンペーンと言えるでしょう。
Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン

モバイルWi-Fiルーター購入検討者には「Rakuten WiFi Pocket Platinum 1円キャンペーン」がお得です。楽天モバイル申込みでRakuten WiFi Pocket Platinumが実質1円になります。
この端末は16台まで同時接続可能なポケット型Wi-Fiで、データ無制限のRakuten最強プランと相性抜群。プラチナバンドにも対応し、障害物がある場所でも比較的安定した通信が期待できます。
このキャンペーンは再契約でも対象となるため、過去に楽天モバイルを利用していた方も適用されます。プランはRakuten最強プランとなり、月間3GB以下なら月額1,078円から利用可能です。テレワーク用、自宅のサブ回線、外出先での接続用として便利で、複数デバイスの接続や家族でのシェア利用を考えている方に特におすすめです。
【15分(標準)通話かけ放題】料金1カ月無料特典
通話が多い方には「15分(標準)通話かけ放題 料金1カ月無料特典」がおすすめです。楽天モバイルではRakuten Linkアプリでの通話は無料ですが、通常の電話アプリ使用時は30秒22円かかります。月額1,100円の15分かけ放題オプションがあり、このキャンペーンでは初回申込で1,100ポイントが還元されるため実質1ヶ月無料で試せます。
Rakuten Linkの品質に不満がある場合や確実な通話品質が必要な場面での利用に便利です。既存契約者も対象で、ポイント還元は利用開始翌月末頃です。15分以内なら回数無制限で使えるため、短時間通話を頻繁に行う方やビジネスでの利用者に特に適しています。試用後の継続判断ができるのもメリットです。
【家族みんなでお得!】最強家族プログラムで毎月割引

家族でスマホ料金をさらに節約したい方には「最強家族プログラム」がおすすめです。月額料金が1回線あたり毎月110円割引され、2回線以上の契約が対象です。申込方法は簡単で、代表者がmy楽天モバイルでグループを作成し、他の家族が参加するだけです。
同一名義でも最大10回線まで割引が適用され、例えば3回線なら月330円(年間3,960円)の節約になります。2024年7月10日から代表者の年齢制限が撤廃され、18歳以下も申込可能になりました。同一住所や家族証明書類も不要なので実質誰でも参加できます(最大20回線まで招待可能)。3GBまでの利用なら月額968円からとなり、データ使用量が少ない家族も含めた通信費削減に最適です。
最大限お得に!おすすめキャンペーンの組み合わせ方法3選
楽天モバイルでは複数のキャンペーンを組み合わせることで、さらにお得に乗り換えられます。ソフトバンクからの乗り換えにはiPhoneユーザー向け、Androidユーザー向け、家族向けの3パターンのおすすめ組み合わせがあり、状況に合わせて選ぶことで月額料金の節約と同時に高額還元が可能です。
キャンペーンは期間限定のものが多いため、申込期限や条件を必ず確認し、それぞれの申込方法(事前エントリーの有無など)を把握して漏れのないようにしましょう。特に期間限定キャンペーンは早めの行動が重要です。
【iPhone利用者向け】Rakuten最強プラン+iPhoneトク得で最大還元
iPhoneユーザーや機種変更希望者には「Rakuten最強プラン」と「iPhoneトク得キャンペーン」の組み合わせが最適です。これにより月額料金の大幅削減と最大36,000円相当の還元が可能です。
Rakuten最強プランは3GBまで1,078円、3〜20GBで2,178円、20GB以上は3,278円で無制限利用でき、ソフトバンク比半額以下の料金です。iPhoneトク得キャンペーンを併用すればiPhone16(128GB)が20,000円値引き+最大16,000ポイント還元で実質105,700円(定価141,700円)で購入可能です。
利用するには専用ページからキャンペーンにエントリー後、申込時に対象iPhoneを選択します。19〜25歳なら「新生活応援キャンペーン」も併用可能で最大40,000円相当の還元が得られます。特にデータ使用量が多い方やテザリング利用者におすすめの組み合わせです。
【Android利用者向け】Rakuten最強プラン+スマホトク得で賢く節約
Androidユーザーやコスパ重視の方には「Rakuten最強プラン」と「スマホトク得乗り換えキャンペーン」の組み合わせが最適です。これにより月々の通信費を大幅削減しながら最大20,000ポイントの還元が受けられます。
Rakuten最強プランはデータ使用量に応じた料金体系(3GBまで1,078円、3〜20GBで2,178円、20GB以上は3,278円で無制限)で、ソフトバンク比月額4,000円以上の節約が可能です。スマホトク得キャンペーンでは対象Android端末購入で最大20,000ポイント還元があり、AQUOS sense9(57,900円)、arrows We2 Plus(49,900円)、OPPO Reno11 A(43,890円)などが最大20,000ポイント還元対象です。
利用するには専用ページからエントリー後、申込み時に対象端末を選択します。適用条件は他社からの乗り換えと初回申込みが原則ですが、再契約でも6,000ポイント還元があります。特にコスパ重視の方や楽天経済圏利用者におすすめです。
【ファミリー向け】最強家族プログラム+三木谷キャンペーンの合わせ技
家族全員でソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えを検討している方には、「最強家族プログラム」と「三木谷キャンペーン」の組み合わせが最適です。この組み合わせでは、家族の人数分の高額ポイント還元と毎月の料金割引を同時に受けることができます。
最強家族プログラムは、2回線以上の契約で1回線あたり毎月110円の割引が適用されるサービスです。例えば、4人家族で全員が楽天モバイルに乗り換えた場合、毎月「110円×4人=440円」の割引となり、年間では5,280円の節約になります。家族の証明書類が不要なので、同居していない家族や親戚、友人とグループを作ることも可能です。
三木谷キャンペーンでは、他社から乗り換えで1回線あたり14,000ポイント、新規契約で7,000ポイントが還元されます。このキャンペーンは最大5回線まで適用可能なので、例えば4人家族が全員ソフトバンクから乗り換えた場合、合計「14,000ポイント×4人=56,000ポイント」の還元が受けられる計算になります。
家族人数 | 月額割引額 | 年間割引額 | 三木谷キャンペーンポイント還元 | 総還元額 |
---|---|---|---|---|
2人 | 220円 | 2,640円 | 28,000ポイント | 30,640円相当 |
3人 | 330円 | 3,960円 | 42,000ポイント | 45,960円相当 |
4人 | 440円 | 5,280円 | 56,000ポイント | 61,280円相当 |
この組み合わせを利用するには、まず各家族が三木谷キャンペーンの専用ページから楽天モバイルに申し込みます。全員の契約が完了した後、代表者がmy楽天モバイルから家族グループを作成し、他の家族をそのグループに招待する流れになります。乗り換えのタイミングは同時でなくても構いませんが、三木谷キャンペーンが終了する前に全員が申し込みを完了させることが重要です。
この組み合わせは、ソフトバンクの家族割引やおうち割光セットを利用していて解約を迷っている家族にも非常におすすめです。楽天モバイルの月額料金はソフトバンクより大幅に安いため、割引特典がなくなったとしてもトータルでは家族全体の通信費を削減できるケースが多いからです。また、各家族が条件を満たせば、デバイス購入に関連するキャンペーンも別途適用できる可能性があります。
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えで得られるメリット
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えを検討する際、様々なメリットがあります。従来の大手キャリアと比較して、料金面での優位性だけでなく、独自のサービスや特典も多く用意されています。ここでは、ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えることで得られる主なメリットについて詳しく解説します。実際に乗り換えを検討している方にとって、これらのメリットが判断材料の一助となれば幸いです。
楽天モバイルは、楽天グループが提供する携帯電話サービスとして、単に通信費を節約できるだけでなく、楽天経済圏との連携によるポイント還元や、データ使用に関する柔軟な料金体系など、様々な特長があります。特に大手キャリアから乗り換える方にとっては、月々の通信費が大幅に削減できる可能性が高いでしょう。
また、楽天モバイルは2020年4月に自社回線サービスを開始して以来、サービスエリアの拡大やプラチナバンドの導入など、通信品質の向上にも力を入れています。初期に比べて電波状況も改善され、より多くのユーザーにとって選択肢となっています。以下では、具体的なメリットを一つずつ詳しく見ていきましょう。
月額料金が大幅に安くなる
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える最大のメリットは、月額料金の大幅な削減です。楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」は、データ使用量に応じて3段階の料金設定となっており、いずれもソフトバンクの同等プランと比較して大幅に安くなっています。
楽天モバイルとソフトバンクの料金プランを比較してみましょう。
データ容量 | 楽天モバイル (Rakuten最強プラン) | ソフトバンク (メリハリ無制限+) | 差額 |
---|---|---|---|
〜3GB | 1,078円 | 7,425円 (割引後:4,928円) | 6,347円 (割引後:3,850円) |
3〜20GB | 2,178円 | 7,425円 (割引後:4,928円) | 5,247円 (割引後:2,750円) |
20GB〜無制限 | 3,278円 | 7,425円 (割引後:4,928円) | 4,147円 (割引後:1,650円) |
上記の表からわかるように、楽天モバイルはソフトバンクに比べて、最大で月々6,000円以上の節約が可能です。ソフトバンクでは「新みんな家族割」「おうち割 光セット」「PayPayカード割」などの各種割引を適用しても、楽天モバイルの料金を上回ります。特にデータをあまり使わない方の場合、月額1,078円という低価格で利用できる点は大きな魅力です。
また、楽天モバイルには「最強家族プログラム」「最強青春プログラム」「最強こどもプログラム」といった割引サービスもあり、条件を満たせばさらに料金を抑えることができます。例えば、最強家族プログラムを適用すると、1回線あたり毎月110円の割引が受けられます。
年間で考えると、月々3,000円の節約でも年間36,000円、月々5,000円の節約なら年間60,000円もの差額になります。この金額があれば、趣味や旅行、貯蓄など、他のことにお金を使うことができるでしょう。特に複数回線を契約している家族なら、その節約効果は倍増します。
Rakuten Linkで通話料が無料になる
楽天モバイルのもう一つの大きなメリットは、Rakuten Linkアプリを使った通話が無料になることです。Rakuten Linkは楽天モバイルが提供する無料通話アプリで、このアプリを使って電話をかけると、国内通話が何分でも無料で利用できます。
これに対してソフトバンクでは、無制限で通話するには「通話定額オプション」に加入する必要があり、これには月額1,980円の追加料金がかかります。楽天モバイルでは追加料金なしで通話が無料になるため、特に通話をよく利用する方にとっては大きな節約になります。
Rakuten Linkの特徴
- 国内通話が何分でも無料(アプリ経由の発信時)
- SMSの送受信も無料
- LINE通話のようにIDではなく、通常の電話番号にかけられる
- 通話品質はデータ通信環境に依存するが、安定している場合は一般的な通話と遜色ない
- メッセージ機能も搭載されており、テキストやスタンプのやり取りも可能
Rakuten Linkは、お店の予約や各種サービスのお問い合わせ、会社や家族・友人への連絡など、日常のあらゆる通話シーンで利用できます。特にビジネスでの長時間の通話や、離れて暮らす家族との頻繁な連絡など、従来なら高額の通話料がかかっていたケースでも、通話料を気にせず話せるのは大きなメリットです。
ただし、Rakuten Linkを使用しない通常の電話アプリからの発信では、30秒22円の通話料がかかります。また、ナビダイヤル(0570)や一部の特殊番号への発信は無料の対象外となる点には注意が必要です。それでも、日常の大半の通話シーンでは無料通話が利用できるため、通話料の大幅な節約につながります。
テザリングもデータ容量が無制限で使える
楽天モバイルの大きな魅力の一つが、テザリングがデータ容量無制限で利用できる点です。テザリングとは、スマートフォンをモバイルWi-Fiルーターのように使い、パソコンやタブレットなどの他の機器をインターネットに接続する機能です。楽天モバイルでは、データ使用量が20GBを超えても、テザリングを含めて速度制限なしで使い続けることができます。
対照的に、ソフトバンクのメリハリ無制限+プランでは、データ通信自体は無制限ですが、テザリングはデータシェアと合わせて月間50GBまでという制限があります。この制限を超えると、テザリングの通信速度が大幅に低下してしまいます。
楽天モバイルでテザリングのメリット
- 外出先でノートパソコンやタブレットを使用する機会が多い方も、データ容量を気にせず利用できる
- 自宅のWi-Fi代わりとしても利用可能で、場合によっては光回線などの固定回線契約が不要になる
- 複数のデバイスを同時に接続しても、データ容量を気にする必要がない
- 大容量のファイルのダウンロードやストリーミング視聴も容量を気にせず行える
特に、自宅でインターネットを利用する際に光回線などの固定回線を契約せず、楽天モバイルのテザリングだけで済ませるという選択肢も現実的になります。光回線の月額料金は一般的に4,000〜6,000円程度かかるため、これを楽天モバイル1回線(月額3,278円)で代替できれば、さらなる通信費の節約になります。
もちろん、テザリングの通信速度や安定性は固定回線には及ばない面もありますが、通常の閲覧やストリーミング視聴程度であれば十分対応できます。特に一人暮らしや、インターネットをそれほど頻繁に使わない家庭では、楽天モバイル1回線で携帯とインターネットの両方をカバーするという選択も十分検討の価値があります。
データ利用量の増減で損することがなくなる
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」の大きな特徴は、データ使用量に応じて自動的に最適な料金が適用される点です。具体的には、0〜3GBなら1,078円、3GB超〜20GBなら2,178円、20GB超過後は無制限で3,278円という3段階の料金体系になっています。この仕組みにより、その月のデータ使用状況に合わせて最もお得な料金が自動的に適用されます。
これは従来の大手キャリアのプランと大きく異なる点です。ソフトバンクのようなキャリアでは、事前にデータ容量を選ぶプランが多く、選んだ容量を超えると追加料金が発生したり、逆に使い切れなかった分は無駄になったりすることがあります。特に月によってデータ使用量が大きく変動する方にとっては、毎月の料金が予測しにくいという悩みがありました。
楽天モバイルのプランでは、以下のようなメリットがあります。
- 使った分だけ自動的に最適な料金が適用されるため、プラン選択の悩みが解消
- データを使わなかった月は自動的に最安値の料金に
- 予想外にデータを多く使った月でも、上限額(3,278円)以上は請求されない
- データ繰り越しなどの複雑な仕組みを気にする必要がない
例えば、普段はあまりデータを使わないけれど、旅行中や特定の月だけ大量に使うというケースでも、楽天モバイルなら自動的に最適な料金が適用されます。ソフトバンクでは、そのような変動に対応するには、毎月プランを変更するか、余裕を持ったプランを選んで普段は余らせるかの選択を迫られていました。
このシンプルで柔軟な料金体系により、「今月はデータをたくさん使いすぎてしまった」「データが余ってしまった」といった心配が不要になります。気兼ねなくスマートフォンを使用でき、自分の使用パターンに最適な料金が自動的に適用されるのは、ユーザーフレンドリーな大きなメリットと言えるでしょう。
楽天ポイントが貯まりやすくなる
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えると、楽天ポイントが貯まりやすくなるというメリットがあります。楽天モバイルは楽天グループのサービスなので、楽天市場での買い物や楽天カードの利用など、楽天経済圏でのポイント還元が優遇されます。
特に注目すべきは、楽天モバイルユーザーは楽天市場での買い物時に「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」の倍率が+4倍になることです。2025年2月からはエントリーが必要となりましたが、一度エントリーすれば解約するまで適用されるため、楽天市場をよく利用する方にとっては大きなメリットとなります。
楽天ポイントに関するメリット
- 楽天市場での買い物時にポイント+4倍(エントリー必要)
- 楽天モバイルの利用料金支払いでもポイントが貯まる
- 貯まったポイントは楽天モバイルの利用料金に充当可能
- 楽天ペイやその他楽天サービスでもポイントを使用可能
- 楽天カードとの併用でさらにポイント還元率アップ
例えば、SPUの基本還元率1%に楽天モバイル+4%を加えると、単純に5%の還元率になります。さらに楽天カードを使えば+1%、その他の条件を満たすとさらに還元率が上がり、最大17.5%までポイント還元率を高めることも可能です。つまり、10,000円の買い物をすれば最大1,750円分のポイントが還元される計算です。
特筆すべきは、貯まったポイントを楽天モバイルの利用料金に充当できる点です。例えば、毎月29,400円分の買い物をすると、SPUの基本5%還元(楽天モバイル+4%込み)で毎月1,470円分のポイントが貯まります。これは3GB以内の利用なら月額料金(1,078円)を上回る金額であり、実質無料で楽天モバイルを利用できることになります。
楽天モバイルでもキャリアメールが利用できる
大手キャリアから格安SIMに乗り換える際の不安点の一つが、キャリアメールアドレスが使えなくなることです。しかし、ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えても、メール持ち運びサービスを利用することで引き続きソフトバンクのメールアドレス(@softbank.ne.jp)を使用することができます。
ソフトバンクのメール持ち運びサービスの概要
- 月額330円(年間契約の場合は3,300円)でソフトバンクメールを継続利用可能
- 解約後31日以内に申し込みが必要
- メールアドレスはそのままで、受信・送信ともに継続して利用できる
- ソフトバンクを解約しても、登録していたサービスやサブスクリプションの継続が可能
以前は格安SIMに乗り換えるとキャリアメールが使えなくなるのが一般的でしたが、現在ではこのようなサービスにより、そのハードルは大きく下がっています。特に、長年同じメールアドレスを使用していて、多くの人やサービスに登録している場合、アドレス変更の手間を考えると月額330円は十分に価値があると言えるでしょう。
また、楽天モバイル自体も独自のキャリアメールサービス「Rakuten Link メール」を提供しています。こちらは無料で利用でき、@rakuten.jp のドメインのメールアドレスが使用できます。
キャリアメールの継続利用が可能になったことで、以下のような心配が解消されます。
- 長年使ってきたメールアドレスを変更する手間がない
- 連絡先に登録している人全員に新アドレスを通知する必要がない
- 各種サービスやサイトでのメールアドレス変更手続きが不要
- 重要なメールの取りこぼしリスクがない
ただし、メール持ち運びサービスには申し込み期限があることには注意が必要です。ソフトバンク解約後31日以内に申し込まないと、以前のメールアドレスは使用できなくなります。乗り換え前に、このサービスの利用を検討し、必要であれば解約後すぐに手続きを行うことをお勧めします。
なお、無料のGmailやOutlookなどのWebメールを主に使用している方には、このサービスの必要性は低いかもしれません。乗り換えを機に、キャリアに依存しないWebメールへの移行を検討するのも一つの選択肢です。
海外でも無料で利用できるエリアがある
楽天モバイルの意外と知られていないメリットの一つが、海外でもデータ通信が一定量まで無料で利用できることです。楽天モバイルでは、対象の国と地域であれば月間2GBまでのデータ通信を追加料金なしで利用できます。2025年3月現在、世界70以上の国と地域がこのサービスの対象となっています。
対照的に、ソフトバンクでは海外でデータ通信を利用する場合、「アメリカ放題」や「海外あんしん定額」などの別途有料オプションへの加入が必要です。また、オプション未加入の場合は高額なパケット料金が発生します。
楽天モバイルの海外データ通信の特徴は以下の通りです。
- 70以上の国と地域で月間2GBまで追加料金不要
- 2GB超過後は1GBあたり500円で追加購入可能
- Rakuten Linkアプリを使えば、海外から日本への国際通話も無料
- 海外で専用のWi-Fiルーターをレンタルする必要がない
- 事前に特別な設定や申し込みは不要(通常の海外ローミング設定のみ)
この海外データローミングサービスは、旅行や出張で海外に行く機会が多い方にとって大きなメリットです。特に短期の海外滞在では、現地のSIMカードを購入したり、Wi-Fiルーターをレンタルしたりする手間が省けます。また、Rakuten Linkアプリを使えば、海外から日本の家族や友人に無料で電話をかけることも可能です。
例えば、米国に1週間の旅行に行く場合、ソフトバンクでは「アメリカ放題」に加入するか、現地でSIMカードを購入するかの選択が必要でした。前者は月額2,980円かかり、後者は手間がかかります。一方、楽天モバイルならそのまま使えるため、余計な費用や手間がかからないのが大きな魅力です。
ただし、対象となるのは特定の国と地域のみであること、また月間2GBという制限があることには注意が必要です。長期滞在や大量のデータ通信が必要な場合は、現地のSIMカードの方がお得になる場合もあります。それでも、出発前に特別な準備をすることなく、到着後すぐにスマートフォンが使えるのは大きな安心感につながります。
料金プランがシンプルでわかりやすい
楽天モバイルの大きな魅力の一つが、料金プランのシンプルさです。楽天モバイルには「Rakuten最強プラン」という1つのプランしかなく、データ使用量に応じて3段階の料金が自動的に適用されます。この明快な料金体系により、プラン選びの悩みや複雑な料金計算の心配がなくなります。
具体的には、以下のような料金体系となっています。
データ使用量 | 月額料金 |
---|---|
0GB〜3GB | 1,078円 |
3GB超過〜20GB | 2,178円 |
20GB超過〜無制限 | 3,278円 |
これに対して、ソフトバンクを含む大手キャリアは複数のプランが存在し、それぞれに異なる条件や特典があるため、自分に合ったプランを選ぶのに時間がかかることがあります。また、家族割引や光回線とのセット割、各種キャンペーンなども複雑に絡み合い、実際にいくら支払うことになるのかがわかりにくいという問題がありました。
楽天モバイルのシンプルな料金体系の利点は以下の通りです。
- プラン選びの時間と手間が省ける
- 使った分だけ自動的に最適な料金が適用される
- 毎月の請求額が予測しやすい
- 複雑な割引条件や適用条件を理解する必要がない
- 最低利用期間や契約解除料がないため、いつでも解約できる安心感
特に、多くの大手キャリアでは細かい条件を付けた割引サービスが多く、それらを最大限活用するためには様々な条件を満たす必要があります。しかし楽天モバイルでは、最強家族プログラムなどの一部の割引サービスはあるものの、基本的にはシンプルな料金体系で誰でも同じ条件でサービスを利用できるのが特徴です。
また、最低利用期間がなく、解約金もないという点も大きなメリットです。ソフトバンクを含む大手キャリアでも近年は解約金を撤廃する動きがありますが、楽天モバイルは設立当初からこの方針を貫いています。これにより、もし満足できなければいつでも解約できるという安心感があり、試しに使ってみるというハードルが低くなっています。
料金プランのシンプルさは、スマートフォンの利用に慣れていない方や、複雑な条件を理解するのが苦手な方にとって特に大きなメリットです。「いくら使っても最大3,278円」という明確な上限があることで、予期せぬ高額請求の心配もなくなります。
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えで考慮すべきデメリット
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えには多くのメリットがありますが、同時にいくつかのデメリットも存在します。これらのデメリットを事前に理解しておくことで、乗り換え後の失望や後悔を防ぐことができます。実際に乗り換えを検討する際は、ご自身のスマホの使用環境や優先事項に照らし合わせて、これらのデメリットがどの程度影響するかを検討することが重要です。
楽天モバイルは比較的新しいキャリアであるため、長年サービスを提供してきた大手キャリアと比較すると、通信インフラやサービス面でいくつかの制約があります。ただし、楽天モバイルも継続的にサービスの改善を行っており、これらのデメリットは時間とともに解消されていく可能性もあります。
場所によっては通信速度が低下する可能性
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際の懸念事項の一つが、通信速度の低下です。一般的に、大手キャリアである「ソフトバンク」と比較すると、楽天モバイルの通信速度は平均的に遅い傾向にあります。この差は特に都市部の混雑時間帯や、利用者が多いエリアで顕著になることがあります。
通信速度に関する両社の比較データを見ると、例えば平均ダウンロード速度において、ソフトバンクが100Mbps前後を記録する一方で、楽天モバイルは場所や時間帯によって20〜50Mbps程度となることが多いです。特にピーク時間帯(昼休みや夕方の帰宅時間帯)では、その差がさらに広がる傾向があります。
速度低下が体感されやすいのは、以下のようなケースです。
- 高画質の動画ストリーミング(4K動画の視聴など)
- 大容量ファイルのダウンロード
- オンラインゲームのプレイ
- 複数人での同時のビデオ通話
- 混雑したエリアでのインターネット利用(駅前や繁華街など)
ただし、通常のWeb閲覧やSNSの利用、標準画質での動画視聴、メールの送受信などの一般的な用途であれば、体感速度の差はそれほど気にならないレベルであることが多いです。実際、日常的なスマホ利用であれば、20Mbps程度の速度でも十分快適に使用できます。
また、楽天モバイルの通信品質は年々改善されています。特にプラチナバンド(700MHz帯)の運用開始により、電波の安定性や屋内での受信状況が向上しています。2024年6月27日から商用サービスが開始されたプラチナバンドは、その特性から建物内への電波の侵入性が高く、今後ますます通信品質の向上が期待されています。
通信速度に関しては、自分の主な利用エリアでの実際の速度を確認することが重要です。友人や知人の楽天モバイル端末でスピードテストを行ってみるか、楽天モバイルの無料お試しサービスなどを利用して、自分の生活圏での実際の速度を体験してみることをお勧めします。速度重視のユーザーにとっては乗り換えの大きな判断材料となるでしょう。
対応エリアが限定される場合がある
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えを検討する際の重要なポイントとして、サービスエリアの違いがあります。楽天モバイルは2020年4月に自社回線サービスを開始した比較的新しいキャリアであり、ソフトバンクなどの大手キャリアと比較すると、自社回線のカバーエリアはまだ限定的です。
楽天モバイルは、公式サイトで「人口カバー率99.9%」を謳っていますが、この数字にはパートナー回線(auのローミング回線)を利用するエリアも含まれています。純粋に楽天自社回線のみのカバー率で見ると、その範囲は限られており、特に地方や山間部などでは自社回線のカバーが弱い傾向があります。
パートナー回線エリアでは、データ通信量に制限(月間2GBまで)があるため、頻繁に都市部を離れる方や地方に住んでいる方は、この点に注意が必要です。2GBを超過した場合、通信速度が大幅に制限される可能性があります。
楽天自社回線のサービスエリアが狭いことで影響を受けやすいのは、以下のようなユーザーです。
- 地方や郊外に居住している方
- 山間部や離島などの過疎地域に頻繁に行く方
- 仕事で全国各地を移動する方
- データ通信を大量に使用する方
ただし、楽天モバイルは継続的にサービスエリアの拡大を進めており、新たな基地局の設置やプラチナバンドの導入などにより、カバーエリアと通信品質の改善が進んでいます。特に2023年10月に取得したプラチナバンド(700MHz帯)の運用開始により、今後さらにサービスエリアが拡大することが期待されています。
乗り換えを検討する際は、楽天モバイルの公式サイトで提供されているエリアマップで自分の生活圏がカバーされているかを確認することが重要です。特に自宅や職場、よく行く場所が楽天自社回線エリア内にあるかどうかをチェックしましょう。
建物内や地下ではつながりにくいことがある
楽天モバイルへの乗り換えを検討する際に知っておくべき重要なデメリットの一つが、建物内や地下でのつながりにくさです。特に2024年半ばまでは、楽天モバイルはプラチナバンド(低周波数帯の電波)を運用していなかったため、電波の障害物透過性に課題があり、建物の中や地下など電波が届きにくい場所では接続が不安定になることがありました。
ソフトバンクなどの大手キャリアはプラチナバンドを長年活用してきており、建物内や地下での電波状況に関してはより安定した環境を提供してきました。そのため、乗り換え後に電波が届かなくなった場所があると感じる可能性があります。
具体的につながりにくくなりやすい場所は以下の通りです。
- 鉄筋コンクリート造のマンションやオフィスビルの奥まった場所
- 地下鉄や地下街
- ショッピングモールの中心部
- エレベーター内
- 駐車場の地下階
ただし、楽天モバイルは2023年10月にプラチナバンド(700MHz帯)を取得し、2024年6月27日から商用サービスを開始しました。このプラチナバンドは波長が長く障害物に強いという特性を持つため、建物内や地下などの電波状況が改善されつつあります。現時点では一部地域からの運用開始となっていますが、今後エリアが拡大されるにつれて、従来の接続問題は徐々に解消されていくことが期待されています。
また、auのパートナーローミングエリアでは、auのプラチナバンドを利用できるため、そうしたエリアでは建物内での接続性に大きな問題はないことが多いです。ただし、パートナーエリアでは月間のデータ容量に制限(2GB)があるため、頻繁に建物内で大量のデータ通信を行う場合は注意が必要です。
建物内や地下での通信状況が重要な方(例えば、室内でのテレワークが多い方や地下鉄での通勤時間が長い方など)は、事前に自分の主要な活動場所での電波状況を確認することをお勧めします。知人の楽天モバイル端末を借りてテストしたり、楽天モバイルの無料お試しプログラムを利用したりすることで、実際の使用感を確認できます。
ソフトバンクの家族向け割引が適用されなくなる
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際の経済的なデメリットの一つに、ソフトバンクの家族割引が適用されなくなるという点があります。ソフトバンクの「新みんな家族割」は、家族で複数回線を契約している場合に適用される割引サービスで、最大で月額1,210円の割引を受けることができます。また、家族間の通話が24時間無料になるなどの特典もあります。
楽天モバイルにも「最強家族プログラム」という家族割引サービスはありますが、割引額はソフトバンクよりも少なく、1回線あたり月額110円の割引にとどまります。このため、特に家族で複数回線を契約している場合、ソフトバンクの家族割と比較すると割引のメリットは小さくなります。
家族割の違いを比較すると以下のようになります。
サービス | ソフトバンク(新みんな家族割) | 楽天モバイル(最強家族プログラム) |
---|---|---|
割引額(1回線あたり) | 2回線:660円 3回線以上:1,210円 | 110円 |
家族間通話 | 24時間無料 | Rakuten Linkアプリ利用で無料 (家族に限らず全ての通話が無料) |
適用条件 | 家族であることの証明が必要 | 同一住所や家族証明不要 |
特に注意すべき点は、家族の一部のみが楽天モバイルに乗り換えると、ソフトバンクに残る家族の割引額も減少する可能性があることです。例えば、3人家族で全員がソフトバンクを利用していた場合、全員が1,210円の割引を受けていましたが、1人が楽天モバイルに乗り換えると、残りの2人の割引額は660円に減少します。
そのため、家族で複数回線を契約している場合は、一人だけが乗り換えるのではなく、家族全員で乗り換えを検討した方が経済的なメリットが大きくなる場合があります。全体の月額料金を計算し、家族全体での支出がどう変わるかを検討することが重要です。
ただし、楽天モバイルの基本料金自体がソフトバンクよりも大幅に安いため、家族割の差額を考慮しても、トータルではソフトバンクよりも楽天モバイルの方が安くなるケースが多いです。また、楽天モバイルでは、Rakuten Linkアプリを使用すれば家族に限らず全ての通話が無料になるため、家族間通話が多い方でもその点は心配ありません。
家族で複数回線を契約している場合は、各キャリアの料金プランと割引を含めた総額を比較し、家族全体でどちらがお得になるかを検討することをお勧めします。
光回線などとのセット割引が受けられなくなる
ソフトバンクのユーザーにとって大きなメリットの一つが、「おうち割 光セット」などのインターネット回線とのセット割引です。このセット割引が楽天モバイルへの乗り換えで利用できなくなることは、特に固定回線サービスと携帯電話をセットで契約している方にとって、大きなデメリットとなり得ます。
ソフトバンクの「おうち割 光セット」では、ソフトバンク光などの対象固定回線と携帯電話をセットで契約することで、携帯電話の月額料金が最大1,100円割引されます。これは1回線あたりの割引額であり、家族で複数回線を契約している場合は、その分だけ割引額が大きくなります。
楽天モバイルにも「最強おうちプログラム」というサービスがありますが、これは楽天ひかりやRakuten Turboなどの楽天の固定回線サービスとのセット割引です。楽天モバイルユーザーが対象の固定回線サービスを契約すると、毎月1,000ポイントが還元されます。
両社のセット割の比較は以下の通りです。
項目 | ソフトバンク(おうち割 光セット) | 楽天モバイル(最強おうちプログラム) |
---|---|---|
割引額/還元額 | 1,100円/回線 | 1,000ポイント/回線 |
対象固定回線 | ソフトバンク光、フレッツ光など | 楽天ひかり、Rakuten Turboなど |
適用条件 | 対象固定回線と携帯電話を同一名義またはファミリー割引グループ内で契約 | 楽天モバイルと対象固定回線を契約 |
楽天モバイルに乗り換えることで、現在利用しているソフトバンク光などの固定回線との割引関係が切れてしまうため、携帯電話料金だけでなく固定回線の実質負担額も増加する可能性があります。特に家族で複数回線を契約している場合、この影響は大きくなります。
この問題を解決するには、楽天モバイルへの乗り換えと同時に固定回線も楽天ひかりなどに変更することを検討する方法があります。ただし、固定回線の乗り換えには、解約金や工事費などの追加費用が発生する可能性があるほか、一時的にインターネットが使えない期間が生じることもあります。固定回線の変更は携帯電話の乗り換えよりも手間と時間がかかるため、よく検討する必要があります。
なお、楽天モバイルはデータ無制限で使えるため、テザリング機能を活用して自宅の固定回線を代替する選択肢もあります。使用状況によっては、固定回線を解約してスマホのテザリングだけで済ませることで、トータルの通信費を削減できる可能性もあります。ただし、テザリングは固定回線に比べて速度や安定性に劣る場合があるため、インターネットの使用頻度や用途によっては適さないこともあります。
セット割のメリットを考慮して、携帯電話と固定回線を含めた全体の通信費用を計算し、乗り換えが経済的に有利かどうかを判断することをお勧めします。
ソフトバンクのメールアドレス維持には別途費用が発生
ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際の注意点として、ソフトバンクのキャリアメール(@softbank.ne.jp)が有料サービスになるという点があります。ソフトバンクユーザーの間では長年無料で利用してきたキャリアメールですが、楽天モバイルに乗り換えた後も継続して使用するには、「メール持ち運びサービス」への加入が必要となり、月額330円(年間契約の場合は3,300円)の費用がかかります。
特に長年同じメールアドレスを使用していて、多くの人やサービスに登録している場合、このアドレスを失うことは大きな不便につながる可能性があります。メールアドレスの変更には以下のような手間がかかります。
- 友人や家族、仕事関係者など全ての連絡先に新アドレスを通知する必要がある
- 各種Webサービス、ショッピングサイト、銀行、クレジットカードなどの登録情報を変更する必要がある
- 登録情報の変更し忘れによる重要なメールの取りこぼしリスクがある
- 古いアドレス宛のメールが届かなくなるため、連絡が取れなくなる相手が出る可能性がある
「メール持ち運びサービス」の申し込みには期限があり、ソフトバンク解約後31日以内に手続きを行う必要があります。この期限を過ぎると、以前のメールアドレスは完全に失効し、復活させることはできなくなります。そのため、楽天モバイルへの乗り換え後、メールアドレスを継続して使用したい場合は、速やかに手続きを行うことが重要です。
ただし、月額330円という料金が妥当かどうかは、メールアドレスの利用頻度や重要度によって異なります。最近ではGmailやOutlookなどの無料のWebメールサービスを主に使用している方も多く、そういった方にとってはキャリアメールの継続利用の必要性は低いかもしれません。
乗り換えを機にキャリアに依存しないメールアドレスへの移行を検討するのも一つの選択肢です。Gmailなどの無料メールサービスは以下のようなメリットがあります。
- キャリアに依存せず、乗り換えの影響を受けない
- 無料で利用できる
- Webブラウザやスマホアプリからアクセス可能で利便性が高い
- スパム対策などの機能が充実している
楽天モバイル自体も独自のメールサービス「Rakuten Link メール」を提供しており、@rakuten.jp のドメインのメールアドレスが無料で使用できます。ただし、将来的に別のキャリアに乗り換える可能性を考えると、キャリアに依存しないメールアドレスを主に使用するのが安心です。
キャリアメールを重要な用途で使用している場合は、メール持ち運びサービスの費用を含めて乗り換えのコストを計算することをお勧めします。また、乗り換え後もしばらくはメール持ち運びサービスを利用しながら、徐々に重要なサービスの登録メールアドレスを変更していくという方法も検討する価値があります。
PayPayのポイント獲得機会が減少
ソフトバンクユーザーにとって大きなメリットの一つが、PayPayポイントが貯まりやすいという点です。ソフトバンクとPayPayは同じソフトバンクグループに属しており、様々な連携サービスが提供されています。特に「スーパーPayPayクーポン」などの特典は、ソフトバンクユーザー限定で提供されることが多く、PayPayをよく利用する方にとっては大きな魅力となっています。
例えば、月によっては以下のようなお得なクーポンがソフトバンクユーザーに提供されます。
- セブンイレブンでの買い物金額の半額相当のPayPayポイント還元
- ドラッグストアでの買い物で特別還元率が適用
- 飲食店でのPayPay支払いで高還元率のクーポン
- 様々な店舗で使える限定クーポン
楽天モバイルに乗り換えると、これらのソフトバンク限定のPayPay特典は利用できなくなります。一般のPayPayユーザーと同じ条件での利用となり、ポイントの貯まりやすさは大きく低下する可能性があります。特に日常的にPayPayを利用している方にとっては、この点は大きなデメリットとなり得ます。
ただし、PayPayのサービス自体は引き続き利用可能であり、これまでに貯めたPayPayポイントがなくなるわけではありません。通常の還元率(基本0.5〜1%程度)でのポイント獲得は継続できますし、PayPay自体が提供するキャンペーンや特典は引き続き利用できます。
一方、楽天モバイルに乗り換えると、楽天ポイントが貯まりやすくなるというメリットがあります。楽天モバイルユーザーは楽天市場での買い物でポイント+4倍の特典があり、楽天経済圏のサービスをよく利用する方にとっては有利になります。
PayPayと楽天ポイントのどちらが自分にとって有利かは、日常的な買い物や利用するサービスによって異なります。以下のポイントを考慮して判断すると良いでしょう。
- PayPayを主な決済手段として頻繁に利用しているか
- PayPayが使える店舗をよく利用するか
- ソフトバンク限定のPayPayクーポンをよく活用しているか
- 楽天市場での買い物頻度が高いか
- 楽天トラベルなど他の楽天サービスをよく利用するか
PayPayの利用頻度が高く、ソフトバンク限定特典を重視する方にとっては、楽天モバイルへの乗り換えは大きなデメリットとなる可能性があります。逆に、PayPayをあまり利用せず、楽天のサービスをよく利用する方にとっては、楽天ポイントが貯まりやすくなる楽天モバイルの方がメリットが大きいかもしれません。
なお、楽天Pay(楽天グループの決済サービス)の加盟店は増加傾向にあり、今後PayPayと並ぶ決済サービスとして成長する可能性もあります。両方の決済サービスの今後の展開も含めて検討すると良いでしょう。
実店舗が少なく直接サポートを受ける機会が限られる
大手キャリアからの乗り換えで気になるデメリットの一つが、実店舗の少なさとサポート体制の違いです。ソフトバンクには全国に約3,000店舗以上のショップがあり、対面での相談や手続きが容易に行えます。一方、楽天モバイルのショップ数は限られており、特に地方では店舗を見つけるのが難しい場合があります。
楽天モバイルでは、サポートの中心がオンラインとなっています。具体的には以下のようなサポートチャネルが提供されています。
- チャットサポート
- 電話サポート
- メールサポート
- FAQやサポートサイト
- 楽天モバイルショップ(実店舗)
実店舗の少なさが影響する場面としては、以下のようなケースが考えられます。
- 操作方法や設定に不安がある場合の対面サポート
- 端末の故障や不具合が発生した場合の即時対応
- SIMカードの交換や各種手続きの現場での対応
- 機種変更時の新端末選びやデータ移行のサポート
- 契約内容の変更や複雑な相談事項の対応
特にスマートフォンの操作に不慣れな方や高齢者にとっては、対面でのサポートが受けられないことは大きなデメリットとなります。オンラインでの問い合わせは便利である反面、細かな操作の説明を受けたり、実際に端末を見せながら相談したりするのが難しいという側面があります。
また、端末の故障時には、ソフトバンクショップなら近くの店舗で即日対応してもらえる可能性がありますが、楽天モバイルの場合は郵送での修理対応となることが多く、その間代替機がないと連絡手段が失われてしまうリスクがあります。
ただし、楽天モバイルも徐々に実店舗網を拡大しており、特に都市部では店舗数が増加してきています。乗り換えを検討する際は、自宅や職場の近くに楽天モバイルショップがあるかどうかを「ショップ(店舗)|楽天モバイル公式」のページで確認しておくと良いでしょう。
また、オンラインでの手続きや設定に抵抗がない方や、自分でスマートフォンの設定ができる方にとっては、実店舗の少なさはそれほど大きなデメリットにはならない可能性があります。むしろ、店舗に行く手間がなく、24時間オンラインでのサポートが受けられる点はメリットとも言えます。
キャリア決済の利用可能サービスが制限される
ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えで見落としがちなデメリットとして、キャリア決済の利用範囲の違いがあります。キャリア決済とは、アプリやコンテンツの購入、各種サービスの支払いなどを携帯電話の月額料金と一緒に支払うことができる便利なサービスです。ソフトバンクではこのキャリア決済が広範囲のサービスで利用できますが、楽天モバイルではその範囲が大幅に限定されています。
具体的には、楽天モバイルでキャリア決済を使えるのはAndroid端末のみで、Google Playストア経由で購入するサービスに限られます。一方、ソフトバンクのキャリア決済は以下のような幅広いサービスで利用可能です。
- iPhone・AndroidどちらでもApp Store/Google Playでの購入
- 様々なECサイトでの買い物
- サブスクリプションサービスの支払い
- オンラインゲームの課金
- 電子書籍の購入
- PayPay残高へのチャージ
楽天モバイルでキャリア決済が利用できないサービスを使用する場合は、クレジットカードや銀行口座振替など、別の支払い方法に変更する必要があります。特にクレジットカードを持っていない方や、セキュリティの観点からオンラインでのクレジットカード情報の入力を避けたい方にとっては、キャリア決済の制限は不便に感じるかもしれません。
また、iPhoneユーザーにとっては、App Storeでアプリを購入する際やアプリ内課金を行う際に、キャリア決済が使えなくなるのは大きなデメリットとなる場合があります。Apple IDに登録したクレジットカードや、iTunes カードなどの別の支払い方法を用意する必要があります。
特に影響を受けやすいのは以下のようなユーザーです。
- クレジットカードを持っていない方
- アプリ内課金やゲーム課金をよく利用する方
- iPhoneユーザー
- 子供や学生など、クレジットカードではなくキャリア決済で支払いをしていた方
- ソフトバンクの口座振替でキャリア決済を利用していた方
ただし、楽天モバイルでもGoogle Playでのキャリア決済利用時にはポイント還元があります。楽天最強プランを利用中で、楽天カードを支払い方法に設定している場合、Google Playでのキャリア決済利用額に対して最大2%のポイント還元(キャリア決済:1%、楽天カード支払い:1%)を受けることができます。Android端末を使用し、Google Playで多くの購入をする方には、このポイント還元は小さなメリットとなります。
乗り換えを検討する際は、現在どのようなサービスでキャリア決済を利用しているかを確認し、楽天モバイルに乗り換えた場合に代替の支払い方法が必要になるサービスをリストアップしておくとよいでしょう。
まとめ
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えの最適タイミングはソフトバンクの請求締め日の5~7日前です。余裕を持つことで開通手続きの遅延リスクを避けられます。
楽天モバイルでは乗り換えに関するキャンペーンも豊富で、三木谷キャンペーン(最大14,000ポイント還元)やiPhoneトク得キャンペーン(最大36,000円相当還元)など、状況に応じた最適なキャンペーンを選択できます。
ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えは、データ使用量が多い方、通話頻度が高い方、楽天経済圏利用者には大きなメリットがあります。自分のニーズに合ったプラン・キャンペーンを選び計画的に乗り換えることで、通信費の大幅節約と豊富な特典を両立できるでしょう。
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