
- Looopでんきにオール電化プランはある?
- Looopでんきの『スマートタイムONE』はオール電化住宅でも安くなる?
結論、Looopでんきにはオール電化専用プランはないものの、市場連動型である『スマートタイムONE』の特性上、オール電化住宅でお得に使える可能性が高いです。
一般的なオール電化プランは夜間の電気料金のみが安くなる仕組みであるのに対し、Looopでんきは夜間に加えて昼間も安くなるタイミングがあります。
本記事では、Looopでんき「スマートタイムONE」がオール電化に向いている理由を解説するほか、オール電化でLooopでんきを契約する際の注意点、オール電化でLooopでんきがおすすめな人とそうでない人の特徴や、実際の口コミまで徹底解説。
オール電化の家にお住まいで、Looopでんきで節約ができるかどうか気になる方はこのまま続きを読んでみてください。
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この記事の目次
Looopでんき「スマートタイムONE」はオール電化に向いている?

以前は「スマートタイムプラン」というオール電化向けのプランがありましたが、現行の「スマートタイムONE」は、オール電化専用ではありません。
ただし、Looopでんき「スマートタイムONE」は夜間に安くなるため、オール電化に向いていると言えるでしょう。
夜間だけでなく日中も安い

スマートタイムONEは夜間だけでなく、日中も安くなるメリットがあります。
というのも、スマートタイムONEは市場連動型システムなので、電力の需要により料金単価は変動します。
そのため、需要が下がる夜間や太陽光発電が活発になり供給量が増える日中に、安くなる傾向にあります。
一般的なオール電化プランとは違い、安い時間帯が夜間には限られない点が、オール電化にお住いの方がLooopでんきを使うメリットになるでしょう。
ただし、市場連動型は30分単位で変動するため、日によっては安くなる度合いにばらつきがあったり、夏や冬等の電力の需要が高くなる時期には市場価格が高騰することもあるので、思わぬ高騰に注意は必要です。
太陽光発電・蓄電池との相性が良い
Looopでんき「スマートタイムONE」は、太陽光発電や蓄電池との相性が良いです。
太陽光発電で自家発電して、蓄電池に電気を蓄えることで、電気代が高くなる時間帯は蓄電した電気を使うことも可能になります。
市場連動型は需要が高い時間帯・時期は電気代も高くなってしまうデメリットがありますが、自家発電と蓄電池により回避し、さらに安い時間帯のみ通常通り電気を使うという非常にコストパフォーマンスの優れた電気の使い方も実現できます。
アプリの活用で効率的な節約を実現

30分ごとに変動する電気代の単価や今月の電気代予測等、様々な電気代節約に関する情報が見られるアプリを活用することで、効率的な節約を実現できます。
電気の使い方を工夫して、徹底的に電気代を安くしていきたい人にとってはぴったりのアプリでしょう。
オール電化でLooopでんきを契約する際の注意点
ここからは、オール電化でLooopでんきを契約する際の以下3つの注意点を紹介します。
オール電化でLooopでんきを契約する際の注意点
- 夏・冬など季節によって電気代が高くなることがある
- 市場価格の安い時間を意識して使う必要がある
- 夜間使用がメインの場合は従来型プランのほうがお得なことも
各注意点を解説します。
夏・冬など季節によって電気代が高くなることがある
Looopでんきを利用する際の注意点として、夏・冬など季節によって電気代が高くなることがあります。
理由は市場連動型の料金プランで、電気の需要に応じて料金単価が変動するため、冷房・暖房の需要が高くなる夏や冬では1日中電気代が高いままということも可能性としてはあります。
市場価格の安い時間を意識して使う必要がある
市場価格の安い時間を意識して使う必要があります。
安い時間に合わせて電気を使う工夫が節約している感覚があって苦ではない方もいる一方で、時間帯は気にせず自由に電気を使いたいという方にとっては、不自由に感じるかもしれません。
夜間使用がメインの場合は従来型プランのほうがお得なことも
夜間使用がメインの場合は、従来型プランのほうがお得なこともあります。
Looopでんきは夜間に加えて日中も安く利用できることが多いため、その中で電気の使い方をシフトするなど工夫ができる人は節約効果を実感できます。
一方で、夜間使用が圧倒的に多い人にとっては、夜間の電気料金が安定して安い従来のオール電化プランの方がお得になるでしょう。
オール電化であれば、どのような方でもLooopでんきがおすすめというわけではない点に注意が必要です!
オール電化でLooopでんきがおすすめの人・おすすめできない人の特徴
ここからは、オール電化でLooopでんきがおすすめの人・おすすめできない人の特徴を見ていきます。
オール電化でLooopでんきがおすすめの人の特徴
オール電化でLooopでんきがおすすめの人の特徴は次の3つです。
オール電化でLooopでんきがおすすめの人の特徴
- 日中も電気を使用することが多い人
- 電力の使い方を柔軟にコントロールできる人
- 太陽光発電・蓄電池・EVなどの設備がある人
それぞれ見ていきましょう。
日中も電気を使用することが多い人
1つ目の特徴として、オール電化を使っていて日中も電気を使用することが多い人でしょう。
従来のオール電化プランだと、夜間は安くなりますが、日中は高いことがデメリットでした。
日中の電気代をなんとか削減したいと考えている方にとっては、夜間も日中も安くなるLooopでんきがおすすめです。
電力の使い方を柔軟にコントロールできる人

電力の使い方を柔軟にコントロールできる人にもおすすめです。
特にエコキュートやIHなど、消費電力が多い家電を使用する時間を調節できる場合は、恩恵を受けられます。
太陽光発電・蓄電池・EVなどの設備がある人

太陽光発電・蓄電池・EVなどの設備がある人はLooopでんきとの相性抜群です。
先ほども触れましたが、Looopでんきは市場連動型であるため、需要が少ない時間帯・時期に安くなる一方で、需要が多い場合は電気代が高くなるデメリットもあります。
このデメリットを打ち消せるのが、太陽光発電・蓄電池・EVなどの設備です。
日中は太陽光発電で発電した電気を使用・蓄電し、電気代が高くなる時間帯では、蓄電池に貯めた電気を使うことで高い電気を使わずに済みます。
オール電化でLooopでんきがおすすめできない人の特徴
一方で、オール電化でLooopでんきがおすすめできない人の特徴は次の3つです。
オール電化でLooopでんきがおすすめできない人の特徴
- 夜間使用が圧倒的に多い家庭
- 電気使用量の多い時期に市場価格の高騰を避けたい人
- 電気の使い方をあまり変えたくない人
それぞれ見ていきましょう。
夜間使用が圧倒的に多い家庭
夜間使用が圧倒的に多い家庭は、オール電化であってもLooopでんきはおすすめしません。
電気を使う時間がほぼ固定的に決まっているのであれば、単価が高くなる可能性のあるLooopでんきよりも、夜間は常に電気代が安くなる従来のオール電化プランの方がお得だからです。
電気を使う時間にばらつきがある、柔軟に変更できるのであれば、Looopでんきが良いですが、電気を使う時間は動かせそうになくオール電化であるなら、従来のオール電化プランが良いでしょう。
電気使用量の多い時期に市場価格の高騰を避けたい人
夏や冬と冷房・暖房により、電気の使用量が多い時期に市場価格の高騰を避けたい人にもおすすめではありません。
市場連動型は当然夏や冬だけで見れば、従来の料金プランよりも割高になることもあります。
しかし、需要が下がる時期には電気代が下がるので、1年間のトータルで見ればお得になれば良い考える人にはLooopでんきはおすすめです。
電気の使い方をあまり変えたくない人
電気の使い方をあまり変えたくない人にはLooopでんきは向いていません。
Looopでんきは30分ごとに料金単価が変動するため、安い時間帯を狙って電気を使うことではじめてLooopでんきの安さが実感できます。
電気の使い方、使う時間帯を変えたくないのであれば、電気代が高い時間帯にも電気を使ってしまうことにもなるので、むしろ乗り換え前よりも高くなってしまうこともあるでしょう。
電気の使い方を柔軟に変えられるかどうかはLooopでんきを選ぶ際の大切なポイントです。
オール電化でLooopでんきを利用している人の口コミ・評判
オール電化でLooopでんきを利用している人の口コミ・評判を良いもの悪いものそれぞれを紹介していきます。
良い口コミ・評判
まずは良い口コミ・評判です。
節電しなくても安いベルモット@SBGは家宝。 (@takuromat)2024-04-12Looop電気に切り替えてから電気代大幅減。一戸建てオール電化。特に節電していない。マイホームもやり方次第でキャッシュ・アウトを抑えられる。ちなみに来月はもっと下がるはず。
引用元:X
オール電化住宅で、特に節電していないのに、Looopでんきに乗り換えただけで安くなったとのことです。
Looopでんきは電気を使う時間帯を安い時間に合わせることで安くなるため、電気を節電することなく電気代を節約できるという魅力があります。
太陽光発電・蓄電池の使用で月2,377円kentom🦕🌙👗💟 (@petrusausone)2025-06-306月にクーラー本格稼働は初めてです。
引用元:X
後半は晴れの日が多くて伸びました。太陽光13.75kw.蓄電池7kw.エコキュート.全室床暖房。
オール電化、ガス無し、灯油無し。洗濯は毎日。
こちらの家庭では、太陽光や蓄電池、エコキュートに床暖房とフルにオール電化の家電を活用し、電気代が月2,000円代という脅威の安さを実現しています。
通常の電力会社では考えられない安さで電気が使えるのはLooopでんきにしかない魅力と言ってもよいでしょう。
悪い口コミ・評判
一方で悪い口コミとしては、以下のように高くなったとありました。
高くなった…Kirin@桧家住宅5年目Z空調なし (@Kirin_myhome)2023-03-22オール電化looop電気です。1月のピークは今年42000円行きました( ; ; )
引用元:X
太陽光3.4Kwありです。🥺
太陽光発電を活用していても高くなっているようですね。
詳しい状況の説明はないため推測も入りますが、電気の使い方をあまり工夫されていなかった可能性があります。
加えて、1月の電気代なので電気の需要が高くなっているので、この時期は工夫して電気を使っていても、一般的な料金プランよりもLooopでんきは不利になります。
夏や冬の時期は他社よりも高くなるけど、春や秋等の電気代が安い時期もあり、電気の使い方・使う時間帯を工夫することで安くできます。
1年のトータルで見た時にお得になるかどうかを考えると良いでしょう。
Looopでんきのオール電化プランについてのよくある質問
最後に、Looopでんきのオール電化プランについてのよくある質問を5つ紹介します。
- Looopでんきにオール電化プランはある?
- オール電化でLooopでんきを使うデメリットは?
- 市場価格が高騰するのはどんなタイミング?
- Looopでんきで売電はできる?
- 初期費用や解約・違約金はかかる?
それぞれ見ていきましょう。
Looopでんきにオール電化プランはある?
Looopでんきにオール電化プランはありませんが、「スマートタイムONE」は市場連動型で電気の需要が下がる夜間や日中で電気代が安くなります。
そのため、オール電化の方でも節約効果が期待できます。
オール電化でLooopでんきを使うデメリットは?
夜間での電気の使用が圧倒的に多い場合は、単価が変動するLooopでんきよりも、従来型のオール電化プランの方がお得になる可能性があります。
その他、電気を使用する時期によっては電気代がどうしても高くなってしまうデメリットや、電気の使い方を工夫しないと安くならないといったデメリットもあります。
詳細は、オール電化でLooopでんきを契約する際の注意点や、オール電化でLooopでんきがおすすめできない人の特徴を確認してみましょう。
市場価格が高騰するのはどんなタイミング?
市場価格が高騰するのは、電気の需要が高くなるタイミングです。
具体的には、夏・冬といった冷房・暖房を使う時期であったり、出勤前の早朝や仕事終わりの夕方の時間帯で電気の需要が高くなります。
Looopでんきで売電はできる?
Looopでんきで売電はできません。
Looopが再生可能エネルギーを買い取るLooopFITというサービスが提供されていましたが、現在は申し込みを停止しています。
初期費用や解約・違約金はかかる?
Looopでんきを契約するのに初期費用は発生しません。
また解約する際の解約・違約金も発生しません。
まとめ
Looopでんきは電気の需要に応じて単価が変動するため、需要が下がる夜間や日中に電気代が安くなる特徴があります。
そのため、オール電化向けのプランはありませんが、オール電化住宅でLooopでんきを契約すると電気代を安くできる可能性が十分にあります。
ただし、市場連動型の特性に合わない方にとっては従来型のオール電化プランの方が良いでしょう。
電気の需要に合わせて柔軟に電気の使い方を工夫でき、日中にも電気を使う方でオール電化住宅にお住まいであれば節約効果が期待できるのがLooopでんきです。
ご自身にとってLooopでんきか従来型のオール電化プラン、どちらが最適か検討して、賢く電気代を節約しましょう。
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あなたにピッタリな電気料金が分かる!
「お住まいの地域」「世帯人数」の2つを選ぶだけで、お得な電気料金を診断できます。
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