
- 電気代の節約で、新電力に乗り換えるならシン・エナジーかオクトパスエナジーまでは絞れたけど、どっちがお得だろう?
- シン・エナジーとオクトパスエナジーそれぞれのメリット・デメリットを知って、自分に最適な電力会社を選びたい
安い新電力会社としてよく紹介されるシン・エナジーとオクトパスエナジー。
乗り換え先としてこの2社間で絞ったけど、どちらにすれば良いか迷いますね。
実は2025年の夏以降を見ると、オクトパスエナジーが全エリアで安い傾向が続いています。
しかし、2024年の1年間を通した平均で見ると、エリアによってどちらが安いかばらついています。
本記事では、シン・エナジーとオクトパスエナジーの実際の料金シミュレーションによる比較から、料金プランの比較、メリット・デメリットを紹介し、どちらがあなたにとって最適か判断するための情報を提供します。
シン・エナジーとオクトパスエナジーのどちらに乗り換えるか悩んでいる方は、このまま続きを読んでみてください。
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この記事の目次
【結論】2025年夏以降はオクトパスエナジーが安い傾向が続く
冒頭でもお伝えしたように、2025年夏以降はオクトパスエナジーが安い傾向が続きます。
要因としては、燃料費等の調整額がシン・エナジーの方が高くなっているためです。
実際にいくらになるのかを、2025年9月の燃料費等調整額で、40A/300kWhの電気の利用量状況だった場合で、全国の各エリアごとにシミュレーションしました。
シン・エナジー | オクトパスエナジー | |
---|---|---|
北海道 | 9,952円 | 10,679円 |
東北 | 9,637円 | 8,701円 |
関東 | 8,881円 | 8,635円 |
中部 | 9,315円 | 8,384円 |
北陸 | 8,788円 | 8,414円 |
関西 | 7,611円 | 7,025円 |
中国 | 7,463円 | 7,284円 |
四国 | 7,222円 | 7,314円 |
九州 | 8,420円 | 7,614円 |
表を見ると、北海道と四国エリアはシン・エナジーの方が安くなるものの、他のエリアはオクトパスエナジーの方が安いことがわかります。
オクトパスエナジーとシン・エナジーの料金体系の違い
ここでは、オクトパスエナジーとシン・エナジーの料金体系の違いについて確認していきます。
オクトパスエナジーは基本料金・電力量料金・燃料費調整額の3つ

オクトパスエナジーの電気料金は、基本料金・電力量料金・燃料費調整額の3つの合計で決まります。
地域電力会社と同じような一般的な料金体系になっています。
シン・エナジーは基本料金・電力量料金・容量拠出金・電源調達費の4つ

シン・エナジーの電気料金は、基本料金・電力量料金・電源調達費・容量拠出金の4つで決まります。
電源調達費はシン・エナジー独自の燃料費調整額で、電力の仕入先であるJPEX(日本卸電力市場)の変動する提供価格を反映させた調整額になっています。
また、容量拠出金は将来的にも電力を安定して供給できるように電気の供給力を維持するための費用で、1年単位で各月の単価が決まります。
2025年度(2025年4月〜2026年3月)に関しては、シン・エナジーでは容量拠出金相当額として、0.64円/kWhの料金が発生します。
なお、誤解のないように補足をすると、オクトパスエナジーにも容量拠出金は存在します。しかしオクトパスエナジーは通常の電気料金(基本料金や電力量料金)の中に含んでいるため、「容量拠出金」という項目が存在しないだけです。
毎月変動する燃料費調整額/電源調達調整費によってどちらが安いかが変わる
ここまでオクトパスエナジーとシン・エナジーの料金体系の違いを見ました。
毎月変動する燃料費調整額/電源調達調整費が影響して、エリアや時期によってオクトパスエナジー、シン・エナジー安い方が変わってきています。
そのため、将来的にもどちらの方が確実に安くなるというのは見通しは立てづらくなっています。
オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」とシン・エナジー「きほんプラン」を比較(2024年平均値)
直近はシン・エナジーが高いですが、過去の傾向はどうだったか確認してみましょう。
ここでは2024年の平均値で各エリアごとにオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」とシン・エナジー「きほんプラン」を比較してみます。
シミュレーションの数値は、40A/300kWhで行っています。
シン・エナジー | オクトパスエナジー | |
---|---|---|
北海道 | 9,810円 | 11,405円 |
東北 | 9,402円 | 9,317円 |
関東 | 8,847円 | 9,193円 |
中部 | 8,960円 | 8,918円 |
北陸 | 8,358円 | 8,981円 |
関西 | 7,247円 | 7,433円 |
中国 | 7,726円 | 8,052円 |
四国 | 7,770円 | 7,986円 |
九州 | 8,449円 | 8,013円 |
上記の表からわかることを見ていきましょう。
北海道・関東・北陸・関西・中国・四国ではシン・エナジーが安い
北海道・関東・北陸・関西・中国・四国ではシン・エナジーが安いことがわかります。
ただし、燃料費調整額を含めない電気代で見ると、北海道、北陸ではシン・エナジーが、関東、関西、中国、四国ではオクトパスエナジーが安くなります。
シン・エナジーとオクトパスエナジーの燃料費調整額は異なる計算式で計算されており、計算する月によってどちらが安いかは変動すると考えたほうが良いでしょう。
東北・中部・九州ではオクトパスエナジーが安い
東北・中部・九州ではオクトパスエナジーが安いことがわかります。
こちらは燃料費調整額を含めない電気代で見ても、いずれのエリアでもオクトパスエナジーが安くなります。
もちろん燃料費調整額の変動具合によっては、シン・エナジーの方が安くなる月もありますが、傾向としてはオクトパスエナジーの方が安くなりそうであることがわかります。
オクトパスエナジーとシン・エナジーのその他のプランを比較
続いて、オクトパスエナジーとシン・エナジーの夜が安いプラン、昼間が安いプランもそれぞれ比較していきます。
比較に入る前に前提として、オクトパスエナジーとシン・エナジーで同じ昼間が安いプランと言っても、安くなる時間帯は異なります。
そのため、料金プランだけを見てどちらが安いという単純比較は不可能なので、料金プランの違いを把握した上で、ご自身が電気を使う時間帯も考慮してどちらが最適か検討すると良いでしょう。
夜間が安いプラン
夜間が安いプランとして、オクトパスエナジーはオール電化オクトパス、シン・エナジーは夜生活フィットプランになります。
各エリアごとの料金プランを比較していきます。
東京電力エリア


東京電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間の単価も昼間の単価もオクトパスエナジーの方が安いです。
そのため東京電力エリアで夜間に安くなる料金プランを検討している場合は、燃料費調整額による変動もありますが、オクトパスエナジーがおすすめです。
北海道電力エリア


北海道電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間の単価も昼間の単価もオクトパスエナジーの方が安いです。
そのため北海道電力エリアで夜間に安くなる料金プランを検討している場合は、燃料費調整額による変動もありますが、オクトパスエナジーがおすすめです。
東北電力エリア


東北電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間の単価も昼間の単価もオクトパスエナジーの方が安いです。
そのため東北電力エリアで夜間に安くなる料金プランを検討している場合は、燃料費調整額による変動もありますが、オクトパスエナジーがおすすめです。
中部電力エリア


中部電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間はオクトパスエナジー、日中はシン・エナジー、夕方〜夜はオクトパスエナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はシン・エナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はオクトパスエナジーがおすすめです。
北陸電力エリア


北陸電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間の単価はオクトパスエナジーの方が安いですが、昼間の単価はシン・エナジーの方が安くなります。
そのため、昼間にも電気の仕様がある程度ある方の場合は、シン・エナジーの方がおすすめです。
関西電力エリア


関西電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間の単価も昼間の単価もオクトパスエナジーの方が安いです。
そのため関西電力エリアで夜間に安くなる料金プランを検討している場合は、燃料費調整額による変動もありますが、オクトパスエナジーがおすすめです。
中国電力エリア


中国電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間の単価も昼間の単価もオクトパスエナジーの方が安いです。
そのため中国電力エリアで夜間に安くなる料金プランを検討している場合は、燃料費調整額による変動もありますが、オクトパスエナジーがおすすめです。
四国電力エリア


四国電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間はオクトパスエナジー、日中はシン・エナジー、夕方〜夜はオクトパスエナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はシン・エナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はオクトパスエナジーがおすすめです。
九州電力エリア


九州電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、夜間はオクトパスエナジー、日中はシン・エナジー、夕方〜夜はオクトパスエナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はシン・エナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はオクトパスエナジーがおすすめです。
昼間が安いプラン
昼間が安いプランとして、オクトパスエナジーはオール電化オクトパスサンシャイン、シン・エナジーは昼生活フィットプランになります。
各エリアごとの料金プランを比較していきます。
東京電力エリア


東京電力エリアの昼間に安いプランを比較すると、昼間と夕方〜夜はオクトパスエナジー、深夜はシン・エナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はオクトパスエナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はシン・エナジーがおすすめです。
北海道電力エリア


北海道電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、昼間の単価も夜間の単価もオクトパスエナジーの方が安いです。
そのため北海道電力エリアで昼間に安い料金プランを検討している場合は、燃料費調整額による変動もありますが、オクトパスエナジーがおすすめです。
東北電力エリア


東北電力エリアの昼間に安いプランを比較すると、昼間と夕方〜夜はオクトパスエナジー、深夜はシン・エナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はオクトパスエナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はシン・エナジーがおすすめです。
中部電力エリア


中部電力エリアの昼間に安いプランを比較すると、昼間と夕方〜夜はオクトパスエナジー、深夜はシン・エナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はオクトパスエナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はシン・エナジーがおすすめです。
北陸電力エリア


北陸電力エリアの昼間に安いプランを比較すると、昼間と夕方〜夜はオクトパスエナジー、深夜はシン・エナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はオクトパスエナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はシン・エナジーがおすすめです。
関西電力エリア


関西電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、昼間の単価も夜間の単価もオクトパスエナジーの方が安いです。
そのため関西電力エリアで昼間に安い料金プランを検討している場合は、燃料費調整額による変動もありますが、オクトパスエナジーがおすすめです。
中国電力エリア


中国電力エリアの夜間に安いプランを比較すると、昼間の単価も夜間の単価もオクトパスエナジーの方が安いです。
そのため中国電力エリアで昼間に安い料金プランを検討している場合は、燃料費調整額による変動もありますが、オクトパスエナジーがおすすめです。
四国電力エリア


四国電力エリアの昼間に安いプランを比較すると、昼間と夕方〜夜はオクトパスエナジー、深夜はシン・エナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はオクトパスエナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はシン・エナジーがおすすめです。
九州電力エリア


九州電力エリアの昼間に安いプランを比較すると、昼間と夕方〜夜はオクトパスエナジー、深夜はシン・エナジーの方が安くなります。
仕事や学校で外出している日中でも電気を使う場合はオクトパスエナジー、夕方〜深夜や早朝に電気を使う場合はシン・エナジーがおすすめです。
オクトパスエナジーのメリット・デメリット
オクトパスエナジーについて、以下4つのメリットと1つのデメリットを紹介します。
- オクトパスエナジーのメリット・デメリット
- メリット:燃調費が下がり傾向にある
- メリット:毎月の電気代が比較的安定している
- メリット:料金プラン数が多い
- メリット:キャンペーンが豊富
- デメリット:沖縄はエリア対象外
それぞれ見ていきましょう。
メリット|燃調費が下がり傾向にある
オクトパスエナジーの燃料費調整額は下がっている傾向にあります。
結果として、2025年夏以降はシン・エナジーよりもオクトパスエナジーの方がトータルの電気料金が安い傾向が続いています。
この傾向が更に続けば、今後シン・エナジーとの差がより開いていく可能性もあるでしょう。
メリット|毎月の電気代が比較的安定している
燃料費調整額が下がり傾向にあることにも関係しますが、シン・エナジーよりも燃料費調整額の変動が少ないため、電気料金が比較的安定します。
月によって燃料費調整額が大きく違うと、毎月の電気代の見通しが立てづらく、急な高騰に不安を感じるかもしれませんが、オクトパスエナジーは比較的安心して利用できます。
メリット|料金プラン数が多い
オクトパスエナジーは料金プランの数が多く、以下6つの料金プランを用意しています。
オクトパスエナジーの料金プラン
- グリーンオクトパス:一般的な料金プランで、安いが再生可能エネルギーを使用していてエコ
- シンプルオクトパス:基本料金・燃料費調整額が0円で電力量料金単価のみとシンプルな料金プランで1年間限定で利用できる
- オール電化オクトパス:夜間の時間帯で電気代が安くなる料金プラン
- オール電化オクトパスサンシャイン:昼間の時間帯で電気代が安くなる料金プラン
- EVオクトパス:電気自動車(EV)を利用している方向けの料金プラン
- ソーラーオクトパス:太陽光パネルを設置している家庭向けの料金プラン
全部の料金プランで再生可能エネルギーの電気を使用でき、EVや太陽光パネルといった、他の電力会社ではなかなか用意できていない様々な料金プランがあります。
メリット|キャンペーンが豊富
オクトパスエナジーはお得なキャンペーンが豊富な点も大きなメリットです。
現在オクトパスエナジーでは以下2つのキャンペーンを実施しています。
オクトパスエナジーのキャンペーン
- サイト de オクトパス割:当サイトからの申し込み限定で8,000円のキャッシュバック
- 友達紹介割:友だちを紹介すると、紹介した人もされた人も、数千円の電気代割引
当サイトからオクトパスエナジーを申し込み、友だちにも紹介していくことで、電気料金実質ゼロも目指せるのがオクトパスエナジーの魅力です。
デメリット|沖縄はエリア対象外
オクトパスエナジーのデメリットとして沖縄は提供エリア対象外であることです。
もし、沖縄にお住まいの場合は、沖縄も提供エリアであるシン・エナジーを検討すると良いでしょう。
シン・エナジーのメリット・デメリット
シン・エナジーについて、以下2つのメリットと1つのデメリットを紹介します。
- シン・エナジーのメリット・デメリット
- メリット:最適プランを自動でお知らせしてくれる
- メリット:電源調達調整費が下がれば特に安くなる
- デメリット:毎月の電気代の変動が大きい
それぞれ見ていきましょう。
メリット|最適プランを自動でお知らせしてくれる
シン・エナジーはきほんプラン・夜生活フィットプラン・昼生活フィットプランの3つの料金プランを提供しています。
どの料金プランを選べば最安になるかを、これまでの電気の使用量や使用時間帯ごとの履歴を元に、マイページでお知らせしてくれます。
時間帯によって単価が変動する料金プランは実際の所は使ってみないと、どの程度の電気代になるかわかりません。
しかし、シン・エナジーは自動で最適なプランを提案してくれるので、データに基づいて電気代を安くできます。
メリット|電源調達調整費が下がれば特に安くなる
シン・エナジー独自の燃料費調整額である電源調達費は、ここまで紹介したように、高くなっている結果、2025年夏以降はオクトパスエナジーよりも電気代が高くなっていました。
しかし、基本料金や電力量料金単価自体は安く、電源調達調整費が下がった時は0円の時期もあり、オクトパスエナジーよりも安くなることも十分にあります。
デメリット|毎月の電気代の変動が大きい
シン・エナジーのデメリットは電源調達調整費の変動幅が大きいことでしょう。
電源調達調整費が安くなる時はオクトパスエナジーよりも安い料金になりますが、変動幅が大きく、2025年夏以降は基本的に電気代がオクトパスエナジーよりも高くなりがちです。
どの電力会社でも電気代が安いときもあれば高いときもありますが、シン・エナジーでは特にその振れ幅が大きいことには注意が必要です。
まとめ
以上、安い新電力会社として紹介されるオクトパスエナジーとシン・エナジーの比較をしました。
2025年夏以降はオクトパスエナジーの方が安い傾向が続いているものの、2024年の平均で見ると、エリアによってどちらが安いかは異なります。</p>
また、昼・夜に安くなる時間帯別の料金プランも、全国のエリアごとによってどちらが安いかは異なるほか、昼間はオクトパスエナジーの方が安いけど、深夜はシン・エナジーの方が安いといった違いがありました。
昼間・深夜という時間帯の区別が違うこともあり、いつ電気を使うのか各家庭によってお得になる方は異なります。
基本的な比較内容を抑えた上で、ご自身の状況であれば、シン・エナジーかオクトパスエナジーどちらが最適か選べるようになりましょう。
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