
最近テレビCMでもよく見かけるようになったCDエナジー。「CDエナジーって一人暮らしでも安くなるの?」「プランがたくさんあるけど一人暮らしだとどれがいいの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論、基本的な一人暮らしなら「シングルでんき」、電気使用量が多い一人暮らしなら「ベーシックでんき」が安くなります。

CDエナジーは、電気使用量に合ったプランを選ぶだけで東京電力やその他新電力よりもお得になりやすい電力会社です。本記事では一人暮らしに特化したプランの選び方や特徴・メリットなどをわかりやすく解説していきます。
一人暮らしでCDエナジーのプラン選択に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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この記事の目次
一人暮らしにはCDエナジーの「シングルでんき」がおすすめ!
CDエナジーの料金プランは、使用量に応じて選べる「シングルでんき」「ベーシックでんき」「ファミリーでんき」の3プランがメインとなっています。
この中で一人暮らしにおすすめなのは「シングルでんき」。
シングルでんきは毎月定額割引が適用されるので、電気使用量が少ない一人暮らしでも料金が安くなりやすいです。
電気使用量が多いなら「ベーシックでんき」がおすすめ
一人暮らしでも使用量が多い場合は「ベーシックでんき」がおすすめです。
ベーシックでんきには定額割引がありませんが、元々の料金単価がシングルでんきよりも安く設定されているため、使用量が増えると安くなる仕組みです。
リモートワークで在宅時間が長い人、ペットを飼っていて電気使用量が多い一人暮らしの方などは、ベーシックでんきを選ぶとよいでしょう。
それぞれのプランの詳しい料金体系や、使用量の目安などは以下で詳しく説明していきますす。
シングルでんき|一般的な使用量の一人暮らしにおすすめ

基本的には1人暮らしでならCDエナジーの「シングルでんき」がおすすめです。
「シングルでんき」は一人暮らし向けのプランとして提供されており、電力消費が少ない場合にお得になるような料金形態となっています。
一人暮らし向けプラン「シングルでんき」は毎月100円割引

| 料金項目 | 区分 | CDエナジーダイレクト 『シングルでんき』料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 (1契約) | 30A | 885.72円 |
| 40A | 1,180.96円 | |
| 50A | 1,476.20円 | |
| 60A | 1,771.44円 | |
| 電力量料金 (1kWh) | ~120kWh | 30.00円 |
| 121~300kWh | 36.60円 | |
| 301kWh~ | 40.69円 | |
| 定額割引 | 毎月100円割引 | |
※ シングルでんきは10~20Aの契約はできません。
CDエナジーのシングルでんきは、電気料金から毎月100円が自動で割引されるプランです。
一見すると、料金単価だけでは東京電力や、同じCDエナジーのベーシックプランよりも高めに設定されています。しかしこの毎月100円の定額割引が入ることで、トータルでは電気代が安くなる仕組みになっています。
特に一人暮らしのように電気使用量が少ない世帯では、月の電気代自体が3,000〜5,000円前後に収まることも多く、100円の割引が占める割合が大きくなるのがポイント。
この「使用量が少ないほど割引の恩恵を受けやすい」という構造が、一人暮らしにとってシングルでんきが魅力的な理由です。
150kWhまでは「シングルでんき」が最安
一人暮らし向けの「シングルでんき」が、どれくらいの電気使用量までなら安いのかを検証しました。80kWh~200kWhまでの4パターンの電気使用量で料金シミュレーションを実施した結果が以下の通りです。
| 電気使用量 | CDエナジー 『シングルでんき』 | CDエナジー 『ベーシックでんき』 | 東京電力 『従量電灯B』 |
|---|---|---|---|
| 80kWh | 2,573円 | 2,610円 | 2,707円 |
| 120kWh | 3,467円 | 3,500円 | 3,593円 |
| 160kWh | 4,625円 | 4,618円 | 4,743円 |
| 200kWh | 5,783円 | 5,735円 | 5,893円 |
※燃料費調整額は2025年11月分を用いて算出。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まない。
電気使用量が120kWh時点ではシングルでんきが最安、160kWh時点ではベーシックでんきが最安となっています。詳しく損益分岐を検証した結果、シングルでんきが最安になるのは151kWhまでであることが分かりました。
東京電力の従量電灯Bと比較しても電気料金の節約効果が期待できるため、一人暮らしで少なめ~平均的な電気使用量の方にはCDエナジーのシングルでんきがおすすめです。
CDエナジーのシングルでんきは「普段ほとんど電気を使わないから、これ以上安くならないでしょ‥」と諦めている方にこそ検討してほしいプランです。
ベーシックでんき|電気使用量が多い一人暮らしにおすすめ

CDエナジーは一人暮らしにはシングルでんきが推奨されていますが、実はある程度電気を使う方なら「ベーシックでんき」の方がお得になります。
「ベーシックでんき」は一般的な従量電灯プラン

| 料金項目 | 区分 | CDエナジーダイレクト 『ベーシックでんき』料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 (1契約) | 10A | 276.90円 |
| 15A | 415.35円 | |
| 20A | 553.80円 | |
| 30A | 830.70円 | |
| 40A | 1,107.60円 | |
| 50A | 1,384.50円 | |
| 60A | 1,661.40円 | |
| 電力量料金 (1kWh) | ~120kWh | 29.90円 |
| 121~300kWh | 35.59円 | |
| 301kWh~ | 36.50円 |
CDエナジーのベーシックでんきは一般的な従量電灯プランで、シングルでんきとは違い定額割引などはありません。
ベーシックでんきの料金体系は、東京電力に対して基本料金・電気の単価ともに安くなる設定です。
シングルでんきは料金単価の割引ではなく一律100円割引なので、使用量が増えても安くなる金額は変わりません。一方、ベーシックでんきでは単価自体が安く設定されているので、使用量が増えるほど節約できる額も大きくなるのです。
電気使用量が152~400kWh程度の人におすすめ
シングルでんきは月の電気使用量が151kWh以下と少なめの方におすすめですが、ベーシックでんきは一人暮らしでも使用量が多い方であれば最安になりでおすすめです。
| 電気使用量 | CDエナジー 『シングルでんき』 | CDエナジー 『ベーシックでんき』 | 東京電力 『従量電灯B』 |
|---|---|---|---|
| 80kWh | 2,573円 | 2,610円 | 2,707円 |
| 120kWh | 3,467円 | 3,500円 | 3,593円 |
| 160kWh | 4,625円 | 4,618円 | 4,743円 |
| 200kWh | 5,783円 | 5,735円 | 5,893円 |
※燃料費調整額は2025年11月分を用いて算出。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まない。
このように、一定の電気使用量を超えるとベーシックでんきがお得になります。
詳しく損益分岐を検証した結果、ベーシックでんきは152kWh以上になると最安になることが分かりました。
一人暮らしでも、ある程度電気を使うという方ならシングルでんきよりもベーシックでんきを選びましょう。
CDエナジーの「シングルでんき」デメリットは?
ここでは、CDエナジーの「シングルでんき」のデメリットを解説していきます。
契約を検討している人は、これらの注意点も参考にしてみてください。
20A以下は契約できない
CDエナジーの「シングルでんき」は、契約アンペアが30A~60Aの人しか契約できません。
一人暮らしで20Aの人は「シングルでんき」に申し込みができないのでご注意ください。
「シングルでんき」への申し込みを検討している方は、まずご自宅の契約アンペアを確認するようにしましょう。
電気使用量の多い人は、他のプランより割高になる
CDエナジーの「シングルでんき」は電気使用量が多いと他のプランよりも割高になってしまう可能性があります。
月の電気使用量が133kWh以下ならシングルでんき、それ以上ならベーシックでんきがおすすめです!
「シングルでんき」の割引は、月額料金から100円引きと一律であり、基本料金や従量料金の単価は「ベーシックでんき」よりも高く設定されています。
電気の使用量が多い一人暮らしの方は「ベーシックでんき」の契約をおすすめします。
また、オール電化向けの「スマートでんき」というプランもあるので、オール電化住宅にお住まいの方はこのプランを検討するとよいでしょう。
供給エリアが関東・東京限定
CDエナジーは供給エリアが東京電力エリアに限定されています。
その他のエリアにお住まいの方は契約できないのでご注意ください。
一人暮らしをさらにお得にする2つの特典
CDエナジーでは、料金プラン以外にも一人暮らしでお得になれるメリットが2つあります。
1.ガスとセットで割引
CDエナジーでは都市ガスも販売しており、電気とガスをセットで契約することができます。
電気とセットにすることで、電気代・ガス代がそれぞれ0.5%OFFになります。
光熱費全体で節約可能
また、ガス代も東京ガスより安くなるようなプランになっており、月に100円程度安くすることができます。
一人暮らしではそもそも電気をあまり使わないため、ファミリー世帯のように大きな節約は難しいです。しかし、CDエナジーではガスもあわせて節約できるので、光熱費全体で削減することが可能です。
以下、簡単に電気・ガスの節約額を計算したのでご覧下さい。
| 現在の電気・ガス代 | 1年間の節約額 |
|---|---|
| 約5,000円 | -2,040円 |
| 約7,000円 | -2,520円 |
| 約9,000円 | -3,600円 |
| 約12,000円 | -6,720円 |
※CDエナジーの電気代はより安い方のプランで計算しています
現在のガス会社にこだわりがなければ、ガスもセットで切り替えることをおすすめします。
CDエナジーのガスって本当に安いの?利用者の評判は?など、CDエナジーの都市ガスについて気になっていませんか。結論、CDエナジーの都市ガスは東京ガスから乗り換えれば必ずガス代が安くなる優れたガスプランです。CDエナジーですでに電気の契約をし...
続きを読む2.ポイント付与で1%還元
CDエナジーでは、電気代の支払いで独自の「カテエネポイント」が貯まります。
▼ポイント還元率
電気代100円=1ポイント
貯まったポイントはdポイントなど様々な提携先と交換できる以外にも、電気代の支払いに1P=1円から充当できます。
つまり、ポイント還元によって電気代の割引以外にも実質1%電気代をお得にすることができるのです。
一人暮らしなど、電気代自体での節約に限界がある場合、こうしたポイント還元は節約額に大きく貢献します。
以下、ポイント還元を含めた節約額を計算してみました。ポイントを電気代に充てれば、実際の節約額はこれらの金額になるという目安として参考にしてください。
| 現在の電気代 | 1年間の節約額 (電気代だけ) | 1年間の節約額 (ポイント還元含む) |
|---|---|---|
| 約3,000円 | -1,200円 | -1,548円 |
| 約5,000円 | -1,704円 | -2,273円 |
| 約8,000円 | -3,072円 | -4,001円 |
| 約10,000円 | -6,012円 | -7,152円 |
ポイント還元分で年間数百円から1,000円程度、さらに節約になります。
また、2親等以内の家族がCDエナジーまたは大阪ガス、中部電力と契約している方は、年間1,200ポイントが追加でもらえます。
CDエナジーではこのように、ポイント還元によって一人暮らしの電気代をさらにお得にすることができるのです。
CDエナジーの口コミまとめ【一人暮らし編】
ここまで、CDエナジーのサービス内容について解説してきましたが、実際利用しているユーザーの声も気になりますよね。
この章では口コミを元にCDエナジーを見ていきたいと思います。
CDエナジーの良い口コミ
まじで電力会社調べれば調べるほど
— こんちょび🎈 (@kontyobi) January 22, 2022
一人暮らしで節約している人は
そんな差が出ないことがわかった(笑)
…だけど最安の電力会社はわかった!
30Aでの比較であればCDエナジー最強✨
必ず月-100円は強すぎる✨なんならポイントもついて電気代に使える💰
30Aで150kWh以内で生活できるならCDエナジー!
ね!
— デリシャスゴコクマイ🐏♈️ (@s1imo) January 21, 2022
一人暮らしなら電気はCDエナジーダイレクトが一番安いよ。で、千葉市ならガスもCDエナジーが使えるからめちゃくちゃお得🙆♀️
CDエナジーは一人暮らしでの利用でも人気なことが分かります。
口コミの多くは、「安さ」についての内容になっているため、契約する際は安心して契約できそうですね。
CDエナジーの悪い口コミ
CDエナジーの電気代がめちゃくちゃ高いんだけどどういうこと…?
— すきっぱビーバー (@motodeppa888) March 5, 2022
一人暮らしで16,000円って…
今まで高くても15,000円以下だったのに…
乗り換えた意味なくないか?
料金について良い口コミが多い一方こんな声も…!
但し、現状電気料金全体の高騰化が起こっているため、どの電気会社と契約しても過去最高額が出てしまう可能性があります。
そのため、CDエナジーが原因なのか、燃料調整費などの外部要因が原因なのか確かめる必要があるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
CDエナジーを一人暮らしで契約する際は、公式サイトで推奨されている「シングルでんき」だけでなく、使用量によっては「ベーシックでんき」もお得ということが分かっていただけたと思います。
電気代が主に3,000円未満になる方は「シングルでんき」、常に4,000円を超える方や、夏や冬は電気代が大幅に上がる方は「ベーシックでんき」がおすすめです。
また、どちらのプランを選んでもガスとのセット割、ポイント還元といった特典が付いてきます。
総じてCDエナジーは一人暮らしにはとても優れた新電力と言えるので、ぜひ前向きに検討してみてください。
「CDエナジーダイレクトってホントに電気代が安くなるの?」「電気やガスの実際の評判・口コミは?」と気になっていませんか。 結論から述べると、CDエナジーダイレクトは豊富な料金プランから自分に合ったものを選択でき、どんな生 […]
続きを読むCDエナジーと東京ガスは、両社とも電気・ガスの販売を行っており、いずれも高い人気をほこっています。 とはいえ、「実際にどちらのほうが安くなるの?」といった疑問や「自分に合っているのはどっち?」とお悩みの方も多いのではない […]
続きを読む\【簡単】2ステップで一番お得な電気料金を診断/
あなたにピッタリな電気料金が分かる!
「お住まいの地域」「世帯人数」の2つを選ぶだけで、お得な電気料金を診断できます。
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