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  4. 関東・東京の電力会社おすすめランキング!電気料金比較や乗り換え方法まで徹底解説【2025最新】
最終更新日:2025年04月18日

関東・東京の電力会社おすすめランキング!電気料金比較や乗り換え方法まで徹底解説【2025最新】

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関東・東京の電力会社おすすめランキング!電気料金比較や乗り換え方法まで徹底解説【2025最新】

関東・東京に住んでいて「結局、どの電力会社が一番安いの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

2016年の電力自由化以降は数多くの新電力が誕生し、それぞれ料金プラン・サービス・特典やキャンペーンなどが異なります。選択肢が多いだけに、どの電力会社を選べばよいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、東京電力エリアでおすすめの電力会社を10社ピックアップして紹介します。あわせて、オール電化向けプランでおすすめの会社や、世帯別でどの電力会社が安いのかなどもシミュレーションします。電気代を少しでも抑えたい人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

クラシェルジュ編集部
監修者

私たちは、ネット電気・ガスのプロフェッショナルとして、日々の暮らしに欠かせないインフラの選び方をサポートしています。 電気・ガス料金の最適化を支援するシミュレーションサイトを運営し、わかりやすく、正確な情報を発信。 「人と向き合い、人と生きる。」という理念のもと、ひとりひとりの暮らしに寄り添いながら、より良い選択のお手伝いをしています。

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この記事の目次

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関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキングTOP10

東京電力エリアでは、さまざまな新電力会社が電気の販売を手掛けています。

そのなかでも、料金面やサービス面が充実した電力会社をピックアップして、全10社をランキング形式で紹介していきます。自分にあった電力会社を知りたい人は、ぜひ比較の参考にしてみてくださいね。

東京電力の電気料金と比較してどれだけ安くなるかもシミュレーションしているので、ぜひチェックしてくださいね!

▼電力会社名をクリックで詳細にジャンプ▼
電力会社
(プラン名)
月額料金
(ファミリー世帯)
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
おすすめポイント
1位
Looopロゴ
(スマートタイムONE)
12,295円-24,960円燃料費調整額0円
使い方次第で大幅節約に!
2位
シン・エナジーロゴ
(きほんプラン)
12,666円-20,508円とにかく電気料金を安くしたい人向け
3位
CDエナジーロゴ
(ベーシックプラン)
13,668円-8,484円電気使用量に応じて選べるプランでお得
4位
オクトパスエナジーロゴ
(グリーンオクトパス)
13,629円-8,952円格安で実質再エネ100%の電気が使える
お得なキャンペーン実施中!
5位
東京ガスロゴ
(基本プラン)
14,136円-2,856円東京エリアで電気ガスまとめるならここ
6位
idemitsuでんきロゴ
(Sプラン)
13,741円-7,596円ガソリン割引あり
車を持っている人におすすめ
7位
teraselでんきロゴ
(TERASELプラン)
13,908円-5,592円選べる豊富なプラン
8位
Japan電力ロゴ
(くらしプランT)
14,274円-1,212円電気使用量が多い家庭におすすめ
9位
auでんきロゴ
(でんきMプラン)
14,895円+6,240円Pontaポイントが貯まる!
UQモバイルユーザーはスマホ割がお得
10位
アルカナエナジーロゴ
(アルカナおうちでんき)
15,432円+12,684円基本料金0円!
電力量料金が一律でシンプルな料金プラン

※月額料金シミュレーションは4人暮らしの平均的な電気使用量(50A/400kWh)を想定して算出。
※燃料費調整額は2025年4月分の単価を使用。

1位:Looopでんき|電気料金が安い時間にまとめて使って節約!

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング1位は「Looopでんき」です。

スマートタイムONE 料金表
基本料金
(1契約)
10A毎287.09円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで30分ごとに変動
120kWhを超え300kWhまで
300kWhを超える
スマートタイムONE
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
4,933円-1,908円
二人暮らし
(40A/250kWh)
7,935円-9,228円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
12,295円-24,954円

Looopでんきは、新電力会社のなかでもとくに人気を集めています。大きな特徴は、電力量料金が市場価格に連動して30分ごとに変わる点です。

料金単価はLooop公式アプリからリアルタイムで確認できるため、単価が安いときに電気を集中して使えば、大幅な節約が可能です。ゲーム感覚で電気料金の節約ができるのは、Looopでんきならではの魅力ですよね。

また、燃料費調整額が0円であることも大きな特徴です。燃料費調整額は、昨今の電気料金高騰の原因にもなっているので、0円になるのは嬉しいポイントなのではないでしょうか。

Looopでんきは東京電力エリア限定で電気・ガスセット契約も可能です。

通常のガス料金プランは、ガス使用量に応じて基本料金や従量料金が変わりますが、Looopでんきのガスはどれだけガスを使用しても基本料金・従量料金が一定!

また、ガスとセットで契約することで電気料金単価が1円割引になります。ファミリー世帯などで月に400kWh使用する場合、400円の割引になります。

電気単体でも、電気+ガスのセット契約でもお得なLooopでんき、ぜひチェックしてみてください。

\ピークシフトの活用で大幅節約!/

Looopでんきのサービスや評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

Looopでんきの評判は本当に悪い?アンケート調査と口コミをもとに徹底解説

「Looopでんきの評判は最悪って本当?」 「Looopでんきは高くなったってどれくらい?」 「Looopでんきは市場連動型になったけど契約して大丈夫?」…と気になっていませんか? 結論からお伝えすると、Looopでんき […]

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2位:シン・エナジー|どんなライフスタイルでも安くなる!

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング2位は「シン・エナジー」です。

きほんプラン
基本料金
(1契約)
10A-
15A-
20A-
30A796.06円
40A1,061.41円
50A1,326.76円
60A1,592.12円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで19.67円
120kWhを超え300kWhまで24.78円
300kWhを超える27.71円
きほんプラン
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
4,555円-6,444円
二人暮らし
(40A/250kWh)
7,735円-11,628円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
12,666円-20,501円

シン・エナジーは、東京電力や他の新電力と比較して圧倒的に安い料金単価が魅力の電力会社です。

また、ベーシックなきほんプランの他に、「生活フィットプラン」という時間帯ごとに単価が変わる料金プランも提供しています。「生活フィットプラン」には「【昼】生活フィットプラン」「【夜】生活フィットプラン」の2種類があり、それぞれ単価が安くなる時間帯が異なり、それぞれのライフスタイルに合わせて選ぶことで電気料金を無理なく節約することが可能です。

マイページからは電気の使用量を日ごと、時間ごとにチェックできるうえに、使用状況から最適なプランを診断して教えてくれる機能もあるので、まずはきほんプランを契約してみて、使用状況によって生活フィットプランへ切り替えるということもできますよ。

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8月の電気料金から3,000円割引!

3位:CDエナジー|世帯人数や電気使用量によってプランを選んでお得

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング3位は「CDエナジー」です。

ベーシックでんき
基本料金
(1契約)
10A276.90円
15A415.35円
20A553.80円
30A830.70円
40A1,107.60円
50A1,384.50円
60A1,661.40円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで19.67円
120kWhを超え300kWhまで24.78円
300kWhを超える27.71円
ベーシックでんき
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
4,976円-1,392円
二人暮らし
(40A/250kWh)
8,472円-2,792円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
13,668円-8,475円

CDエナジーは、大阪ガスと中部電力ミライズが出資している新電力会社です。地域の大手ガス・電力会社が経営元のため、信頼できる新電力会社だといえるでしょう。

また、世帯人数や電気の使用量によってプランを選んでお得に利用できる点もメリットです。上記で紹介した『ベーシックでんき』は、2〜3人暮らし向けのプランで、電力使用量が月133~400kWh程度の人がお得になる料金プランです。他にも、1人暮らし向けの『シングルでんき』、4人暮らし以上向けの『ファミリーでんき』から選ぶことができます。

また、電気とガスをセットで契約するとお得になったり、電気代に応じてカテエネポイントが貯まるなど、プラン・サービス面が充実しており、CDエナジーは総合的にみておすすめ度の高い電力会社です。

さらに電気とガスセット割で0.5%割引!

CDエナジーダイレクトのサービスや評判について詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

CDエナジーダイレクトの評判・口コミを徹底調査!本当に安い?おすすめのプランは?

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4位:オクトパスエナジー|キャンペーンで最大15,000円の電気代割引

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング4位は「オクトパスエナジー」です。

グリーンオクトパス
基本料金
(1契約)
10A9.70円 / 日
15A14.55円 / 日
20A19.40円 / 日
30A29.10円 / 日
40A38.80円 / 日
50A48.50円 / 日
60A58.20円 / 日
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで18.50円
120kWhを超え300kWhまで24.10円
300kWhを超える27.44円
グリーンオクトパス
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
4,893円-2400円円
二人暮らし
(40A/250kWh)
8,312円-4,716円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
13,629円-8,952円

オクトパスエナジーは、イギリス発の新電力会社で、日本では東京ガスの合弁会社として設立されています。聞き慣れない会社名かもしれませんが、日本を含んだ9カ国で事業を展開している、グローバルな企業です。

東京電力に比べて、基本料金・電力量料金がともに安く、電気代を抑えられる点が最大のメリットです。

さらに、キャンペーンが充実しているのも強み。当サイトからの申し込みであれば、電気代が総額で15,000円も割引される特典が受けられます。

さらに併用可能な友達紹介キャンペーンも同時開催中です。
1名紹介につき8,000円の割引がうけられ、なんと紹介人数制限がありません。

ここまで高額なキャンペーンを展開している新電力会社はめったにないため、電力会社の切り替えで安くしたい人には、ぴったりだといえるでしょう。

※併用できるのは、紹介者として受けられる割引になります。
紹介を受ける側として割引をもらうには、 “紹介専用URL" から申し込まなければならず、「当サイト限定の15,000円割引」は適用外となります。

当サイト限定!
新規15,000円割引&友達紹介8,000円割引

オクトパスエナジーのサービスや評判、キャンペーンについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

オクトパスエナジーの評判は?怪しいって本当?電気料金やメリット・デメリットを解説【アンケート公開】

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【全員に15,000円割引】オクトパスエナジーでキャンペーン実施中!特設サイト限定キャッシュバックを解説

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オクトパスエナジーの友達紹介割キャンペーンを徹底解説。紹介コードは?

オクトパスエナジーの友達紹介割でどれだけお得になるか知りたい。 友達紹介割の適用条件や注意点はなんだろう? オクトパスエナジーの友達紹介割は、友達にオクトパスエナジーを紹介すると電気料金の割引が受けられるキャンペーンです […]

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5位:東京ガスの電気|ガスとまとめてセット割がお得

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング5位は「東京ガスの電気」です。

基本プラン
基本料金
(1契約)
10A311.74円
15A467.61円
20A623.48円
30A935.22円
40A1,246.96円
50A1,558.70円
60A1,870.44円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで29.70円
120kWhを超え300kWhまで35.69円
300kWhを超える39.50円
基本プラン
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
5,059円-396円
二人暮らし
(40A/250kWh)
8,600円-1,252円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
14,136円-2,857円

※東京ガス「基本プラン」は2025年3月検針分からの料金です。

関東エリアの大手ガス会社である、東京ガスも電気の販売を行っています。信頼のある会社なので、乗り換え先としては安心感がある点が大きなメリットだといえるでしょう。

東京ガスは、電気とガスのセット契約がお得でおすすめです。セット割として電気料金に割引が適用され、個別契約よりもお得になります。

支払いがひとつにまとまり管理が楽になることもメリットです。特に現在ガス会社を東京ガスで契約している方は、この機会に電気もまとめてみてはいかがでしょうか。

また、現在は電気プランの「きほんプラン」新規申し込みで、基本料金が1ヶ月無料になる特典も用意されています。

\新規契約で基本料金1ヶ月無料!/

東京ガスで電気とガスをまとめるデメリットや特典について解説している記事もあるので、ぜひご覧ください。

東京電力や東京ガスでまとめるデメリットは?まとめるならどっちがお得?一人暮らしや世帯別の料金も徹底比較!

「東京電力と東京ガス、電気とガスをまとめるならどっちがお得?」 「そもそも電気とガスをまとめるデメリットはあるの?」 東京で電気ガスセット契約を検討している方で、このような悩みをお持ちの方は多いでしょう。 本記事では電気 […]

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東京ガスの電気で基本料金1か月無料!適用条件や注意点を徹底解説【2025年4月】

電気とガスをまとめたい、東京ガスの電気契約を検討しているという方へ。 東京ガスでは現在、新規申込みで基本料金が1か月分無料になります。 この記事では、東京ガスで電気とガスをオトクに契約するため、東京ガスで現在実施されてい […]

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6位:idemitsuでんき|ガソリン割引あり!車を使う人におすすめ

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング6位は「idemitsuでんき」です。

Sプラン
基本料金
(1契約)
10A311.75円
15Aなし
20A623.5円
30A935.25円
40A1,247円
50A1,558.75円
60A1,870.50円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで29.8円
120kWhを超え300kWhまで34.76円
300kWhを超える37.10円
Sプラン
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
5,044円-576円
二人暮らし
(40A/250kWh)
8,491円-2,558円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
13,741円-7,601円

idemitsuでんきは、サービスステーションで有名な出光興産株式会社が手掛ける新電力会社です。電力量料金の2段階目からが安くなっていて、120kWh以上の使用料がある人はお得に利用できます。

最も大きな特徴は、出光系のサービスステーションの利用で割引が適用されること。ガソリンなら、1リットルあたり2円割引されます。EVなら、電気料金が毎月200円の割引を受けられます。

また、電気代に応じて貯まるポイントプログラムが充実しているのもメリットです。楽天ポイント・Pontaポイント d POINTから選べるので、自分がよく使うポイントを選択しやすい点も好印象です。

\出光カードでのお支払いで5,000ポイント/

7位:TERASELでんき|ライフスタイルに合わせて選べるプランが豊富

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング7位は「TERASELでんき」です。

TERASELプラン
基本料金
(1契約)
10Aなし
15Aなし
20A600.62円
30A900.93円
40A1,201.24円
50A1,501.55円
60A1,801.86円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで29円
120kWhを超え300kWhまで35.34円
300kWhを超える39.26円
TERASELプラン
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
4,931円-1,932円
二人暮らし
(40A/250kWh)
8,425円-3,354円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
13,908円-5,595円

TERASELでんきは、ライフスタイルに応じて選べるプランの豊富さが魅力です。
上記で紹介したのは、電気使用量が少ない人向けのTERASELプラン。
ほかには、電気使用量が多い家庭向けの超TERASELプラン、市場連動型のTERASELマーケットプランが用意されています。

また、毎月の電気代に応じて楽天ポイントがもらえるのも、特徴のひとつ。日頃から楽天ポイントをよく使う人には便利な特典です。

さらに、新規契約時には2,000円相当の楽天ポイント・PayPayポイント・Amazonギフト券など、6つから好きなものを選べる特典も用意されています。
自分の使いやすいポイントやギフトカードに交換できますよ。

そして現在は、ガスプラン導入にともなってお得なキャンペーンを実施中!

4月末までの期間限定通常の6倍である最大12,000円分相当がプレゼントされます。

TERASELガスでも販売開始を記念して、4,000円分の特典が用意されているのであわせてチェックしてみてください。

TERASELでんきに申し込むなら今が絶好のチャンスです!

TERASELでんきのサービスや評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

TERASEL(テラセル)でんきの口コミと評判を徹底解説!4つのデメリットを紹介!

「TERASEL(テラセル)でんきの評判や口コミを知りたいな」 「TERASEL(テラセル)でんきのデメリットは何があるんだろう?」 伊藤忠グループの新電力会社であるTERASEL(テラセル)でんき。 TERASEL(テ […]

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\6種類から選べる特典/
【期間限定】最大12,000円分もらえる!

8位:Japan電力|基本料金0円!電気をたくさん使う家庭でお得

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング8位は「Japan電力」です。

くらしプランT
基本料金
(1契約)
10A0円
15A0円
20A0円
30A0円
40A0円
50A0円
60A0円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで29円
120kWhを超え300kWhまで26.50円
300kWhを超える25.00円
くらしプランT
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
5,596円+6,036円
二人暮らし
(40A/250kWh)
9,127円+5,070円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
14,274円-1,212円

Japan電力は、2022年2月に設立された新電力会社です。

Japan電力の大きな特徴は、基本料金が0円なこと。契約アンペア数に関わらず、お得に利用できる点が魅力です。

また、電力量料金が400kWhまでは一律で、比較的低価格に設定されているのもメリットです。401kWh以降ではさらに安くなるので、電気をたくさん使う家庭にはとくにおすすめできる新電力会社だといえるでしょう。

Japan電力のサービスや評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

Japan電力は業界最安?メリット・デメリットは?口コミ・評判からわかる全情報

あまり耳にしたことがないJapan電力。しかし、基本料金が0円で料金が安いという口コミもあり、契約するとなると利用者の評判も気になりますよね。 「Japan電力に切り替えて本当に安くなるの?」といった疑問や、「注意点など […]

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\電気使用量の多い家庭におすすめ!/

9位:auでんき|Pontaポイントがザクザク貯まる

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング7位は「auでんき」です。

でんきMプラン
基本料金
(1契約)
10A311.74円
15A467.62円
20A623.49円
30A935.24円
40A1,246.99円
50A1,558.74円
60A1,870.49円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで29.79円
120kWhを超え300kWhまで36.39円
300kWhを超える40.48円
でんきMプラン
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
5,288円+2,340円
二人暮らし
(40A/250kWh)
9,029円+3,899円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
14,895円+6,248円

auでんきは、auが手掛ける新電力会社です。大きな特徴は、電気代に応じてPontaポイントが貯まること。au PAY カードで支払うことで、100円につき1ポイントが還元されます。

さらに、au PAY ゴールドカードで決済した場合は、最大で3%もの還元率になるため、効率的にポイントを貯められます。

また、UQモバイルユーザーがauでんきと契約した場合、自宅セット割が適用されるケースがあります。UQmobileのトクトクプラン・ミニミニプラン・くりこしプラン +5G(S・M・L)に加入していれば、最大で月1,100円がスマホ代から割り引かれます。

Pontaポイントを貯めている、よく使う人や、UQモバイルユーザーなら、お得に利用できる電力会社だといえるでしょう。

【WEB新規申し込み特典】
\5,000円相当プレゼント!/

auでんきのサービスや評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

auでんきは高い?電気料金プランや評判、申込み方法などをわかりやすく解説!

「auでんきにすると高くなるって本当?」 「実際に使っている人の評判はどうなの?」 auでんきは、大手電力会社より大幅に電気代が節約できるサービスではありません。 しかし、auモバイル・UQモバイルユーザーに向けたお得な […]

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10位:アルカナエナジー|電気使用量が多いファミリー層におすすめ

関東・東京でおすすめの安い電力会社ランキング10位は「アルカナエナジー」です。

アルカナおうちでんき
基本料金
(1契約)
10A0円
15A0円
20A0円
30A0円
40A0円
50A0円
60A0円
電力量料金
(1kWh)
120kWhまで29.80円
120kWhを超え300kWhまで29.80円
300kWhを超える29.80円
アルカナおうちでんき
月額料金
年間節約額
(東京電力 従量電灯Bと比較)
一人暮らし
(30A/150kWh)
5,787円+8,328円
二人暮らし
(40A/250kWh)
9,645円+11,280円
ファミリー世帯
(50A/400kWh)
15,432円+12,684円

アルカナエナジーは、業界最安値の電気供給を目標に掲げる新電力会社です。謳い文句のとおり、低価格に設定された電気料金が魅力です。

基本料金は、契約アンペア数に関わらず0円で、どのアンペア数の家庭でもお得に利用できます。

また電力量料金は、電気の使用量に関わらず一律であることも特徴です。東京電力の1段階目料金よりも安いため、どの電力使用量でも電気代を抑えられますよ。

アルカナエナジーのサービスや評判について詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

アルカナエナジーの評判!高い?怪しい?実は超安いプランのメリット・デメリットを解説

「アルカナエナジーってどんな会社?」 「本当に電気料金が安くなるの?」 「悪い口コミや評判をよく見るけど、怪しい業者なんじゃない?」 不動産会社の紹介や訪問営業で契約者を伸ばしているアルカナエンジー。 しかし、検索してみ […]

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\業界最安水準の電気料金/

関東・東京の世帯人数別におすすめな電力会社は?

ここからは、実際に電気代をシミュレーションして、世帯人数別にどの電力会社・プランがおすすめなのかを検証します。

一人暮らし・二人暮らし・3〜5人暮らし別に解説しているので、自分の世帯人数にあったものを参考にしてみてくださいね。

関東・東京の一人暮らしにおすすめな電力会社

一人暮らしの場合のシミュレーション条件と、おすすめの電力会社の月額料金は、以下のとおりです。

東京電力エリア(関東)で一人暮らしにおすすめの電力会社
料金プラン月額料金
CDエナジー
(シングルでんき)
4,970円
Looopでんき
(スマートタイムONE)
5.209円
アルカナエナジー
(アルカナおうちでんき)
5,307円

※契約アンペア:30A、電力使用量:161kWhを想定したシミュレーション結果です。
※燃料費調整額は2024年8月の単価で計算しています。

一人暮らしにおすすめの電力会社は、CDエナジー・Looopでんき・アルカナエナジーの3社です。シミュレーション結果によると、このうち最も安いのはCDエナジーです。

CDエナジーのシングルでんきは、電気の使用量が少ない家庭向けプランのため、上記の試算条件では電気代を抑えられるといった結果が出ています。

次点にはLooopでんきがつけていますが、Looopは30分ごとに電力量料金が変動するため、公式サイトでのシミュレーションです。そのため、単価が安いときに電気を使うようにすれば、CDエナジーよりもお得になる可能性があります。

一人暮らしでおすすめの電力会社を探している人は、これらの記事もご覧ください。

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関東・東京の二人暮らしにおすすめな電力会社

二人暮らしの場合のシミュレーション条件と、おすすめの電力会社の月額料金は、以下のとおりです。

東京電力エリア(関東)で一人暮らしにおすすめの電力会社
料金プラン月額料金
東京ガスの電気
(基本プラン)
8,842円
Looopでんき
(スマートタイムONE)
9.231円
アルカナエナジー
(アルカナおうちでんき)
9,328円

※契約アンペア:40A、電力使用量:283kWhを想定したシミュレーション結果です。
※燃料費調整額は2024年8月の単価で計算しています。

二人暮らしにおすすめなのは、東京ガスの電気・Looopでんき、アルカナエナジーです。

シミュレーション結果は、東京ガスの基本プランがもっとも安くなっています。ただし、一人暮らしと同様に、電気を使う時間帯と単価によっては、Looopでんきのほうが安くなる可能性も考えられます。

関東・東京の3~5人暮らしにおすすめな電力会社

3〜5暮らしの場合のシミュレーション条件と、おすすめの電力会社の月額料金は、以下のとおりです。

東京電力エリア(関東)で一人暮らしにおすすめの電力会社
料金プラン月額料金
auでんき
(でんきMプラン)
11,608円
Looopでんき
(スマートタイムONE)
12,356円
東京ガスの電気
(基本プラン)
12,972円

※契約アンペア:50A、電力使用量:400kWhを想定したシミュレーション結果です。
※燃料費調整額は2024年8月の単価で計算しています。

3〜5人以上の世帯でおすすめの電力会社は、auでんき・Looopでんき・東京ガスの電気の3社です。

このなかで、最もお得になったのはauでんきのでんきMプラン。一人暮らし・二人暮らしと同様に、Looopのほうが安くなる可能性があるのは覚えておきましょう。東京ガスは3位につけていますが、それでも東京電力よりはお得になります。いずれも優秀な電力会社だと結論付けられます。

関東・東京のオール電化におすすめな電力会社は?

オール電化住宅に住んでいる場合は、一般的な料金プランではなく、オール電化向けのプランを選ぶことが重要です。オール電化の場合に通常プランを契約してしまうと、電気代が高くなってしまうケースがあります。

ここからは、東京電力エリアでおすすめできる、オール電化向けプランを紹介します。

CDエナジー

スマートでんきB
基本料金
(1契約)
10A295.24円
15Aなし
20A590.48円
30A885.72円
40A1,180.96円
50A1,476.2円
60A1,771.44円
電力量料金
(1kWh)
午前6時~翌日午前1時35.96円
午前1時~午前6時28.06円

CDエナジーのオール電化向けプランは、基本料金が東京電力よりも安く設定されていて、電気代を節約することが可能です。

また、電気料金に応じてカテエネポイントが貯まるため、実質的にお得になる点も見逃せないメリットです。

さらに、結婚・出産・新居購入などのライフイベントに応じて、カテエネポイントが3,000ポイントもらえるなど、特徴的なサービスがあるのも印象的です。

さらに電気とガスセット割で0.5%割引!

東京ガスの電気

オール電化プラン
基本料金
(1契約)
10A292.28円
15A438.43円
20A584.56円
30A876.84円
40A1,169.12円
50A1,461.4円
60A1,753.68円
電力量料金
(1kWh)
午前6時~翌日午前1時35.60円
午前1時~午前6時27.77円

東京ガスのオール電化向けプランの特徴は、基本料金・電力量料金ともに東京電力のオール電化プランよりも安くなること。どのような電力使用量でも電気代を節約できます。

ただし、東京電力の旧オール電化向けプラン(電化上手・おトクなナイト8・おトクなナイト10・ピークシフトプラン・深夜電力など)と契約している場合は、東京ガスのほうが高くなるケースがあるため注意しましょう。現行のスマートライフS/Lからの切り替えであれば、お得になります。

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idemitsuでんき

オール電化プラン
基本料金
(1契約)
10A300.75円
15Aなし
20A601.5円
30A902.25円
40A1,203円
50A1,503.75円
60A1,804.5円
電力量料金
(1kWh)
午前6時~翌日午前1時35.76円
午前1時~午前6時27.86円

idemitsuでんきのオール電化向けプランは、基本料金が東京電力のオール電化プランよりも安く設定されています。そのため、月々の電気代を抑えることができます。

また、idemistuでんきならではのメリットとして、給油や電気自動車の割引特典が受けられることが挙げられます。例えば、給油であればリッターあたり2円引きになり、EVなら電気料金が毎月200円割引されます。自動車をよく使う人にとっては、かなりお得に利用できるといえるでしょう。

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オール電化住宅向けのおすすめプランはこちらの記事でも詳しく解説しているのでぜひご覧ください。

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関東・東京の新電力の選び方・比較のポイント

ここからは、東京電力エリアで電力会社を選ぶうえでの、選び方や比較のポイントを解説します。

どのような電力会社を、どんな基準で選べばよいのかをわかりやすく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

電気を使う場所が供給エリア内かをチェック

まず、大前提として、電気を使う(契約したい)場所が、電力会社の供給エリア内かは必ずチェックしておきましょう。エリア外の場合、そもそも契約ができません

今回紹介した電力会社であれば、東京電力エリア内をほぼカバーしていますが、一部地域ではエリア外となる可能性もあります。各社の公式サイトなどを参照して、供給エリアかどうかを確認してみてくださいね。

世帯人数やライフスタイルに合った料金プランを選ぶ

電力会社を選ぶときには、世帯人数にあった料金プランを選ぶことが重要です。例えば、電気の使用量が少ない人は、一人暮らし向けのプランなどを選びましょう。一方、電気をたくさん使う家庭なら、ファミリー世帯向けのプランがおすすめです。

また、ライフスタイルにあった料金プランかどうかも確認しておくとベターです。例えば、夜間に電気をよく使う人なら、夜間の電力量料金が安くなるプランがおすすめ。効率よく節電をしたい人は、時間帯によって電力量料金が変動するLooopでんきのようなプランを選ぶとよいでしょう。

お得な割引やポイントサービスがあるか

お得な割引や、ポイントサービスがあるかどうかも、電力会社を選ぶうえで欠かせないチェックポイントです。

例えば、電気代に応じて1%のポイントが貯まるなら、実質的に電気代が1%節約できます。また、継続年数に応じて電気代の割引が効くなどするプランもあります。

電力会社を選ぶうえでは、電気料金だけでなく、割引・ポイントも加味して考え、実質的な料金で判断すると、よりお得なプランを見つけられるでしょう。

電気とガスをまとめて契約できるか

電気とガスをまとめて契約したい人は、電気・ガスのセット契約があるかどうかを確認してみてください。

電気とガスをまとめて契約する場合、多くはセット割引が適用されます。ガス代が数%安くなったり、電気代が割引されたりと、内容は電力会社によって多少異なるものの、いずれもお得になります。

とはいえ、最も安くなるわけではない点に注意が必要です。電気・ガスを個別に契約したほうが安くなるケースが多いことは覚えておきましょう。

違約金・解約手数料はあるか

解約をする際に違約金・解約手数料はあるかどうかは、念の為にチェックしておきたい項目です。

新電力会社のほとんどは、契約期間・違約金・解約手数料は設けていません。例えば、契約して1ヶ月で解約しても、0円で済むことがほとんどです。

ただし、プラン・契約内容によっては、違約金・解約手数料が発生するケースもあります。契約前には、解約してもこれらが発生しないかを確認しておきましょう。

支払い方法をチェック

支払い方法にどんなものがあるのかは、見落としがちですが重要なポイントです。

新電力会社のなかには、クレジットカード決済のみのところもあるので、口座振替・コンビニ払いなどを希望している人は、それらの支払いに対応しているかどうかを確認してみてください。

関東・東京の新電力・電力事情によくあるQ&A

ここからは、東京電力エリアの電力会社や、電力事情について、よくある質問にお答えしていきます。

いずれも混乱しやすいポイントだったり、当サイトに多く寄せられる悩みからピックアップしたりしているので、参考にしてみてくださいね。

1:東京電力と新電力の違いは何?

東京電力と新電力の違いは、電気料金の安さにあります。新電力会社の多くは、東京電力を基本として、基本料金・電力量料金を抑えている傾向にあります。

一方で、電気を作る燃料費によって変動する燃料費調整額は、東京電力のほうが安めな傾向です。そのため、燃料費調整額が高騰した場合は、新電力のほうが高くなるケースがあるのは覚えておくとよいでしょう。

なお、電気の質・安定性は東京電力でも、新電力会社でも変わりません。各家庭への送電は東京電力が行うため、送られてくる電気はまったく同じものになります。

2:関東エリアの電気料金は他エリアよりも高い?

関東エリアの電気料金は、他エリアに比べても高めの傾向です。一方、関西・九州・中部・四国などは安め。基本的には、沖縄を除く東京以西では、関東エリアに比べて電力料金は安い状態が続いています。

3:他エリアから関東への引っ越しで、今の電力会社をそのまま使える?

関東エリア以外から引っ越してきた場合は、現在の電力会社をそのまま使えるケースがあります。例えば、現在の契約先が全国エリアに対応(関東エリアに対応)していれば、引越し先でもそのまま利用できます。

ただし、エリアが変わると基本料金・電力量料金も変わるため、どのくらいになるのかは事前に確認し、ほかに安い電力会社がないかを探してみるとよいでしょう。

4:基本料金なしのプランはどこがある?

今回紹介したなかで、基本料金なしの電力会社・プランは、Looopでんき(スマートタイムONE)・アルカナエナジー(アルカナおうちでんき)・Japan電力(くらしプランT)です。

基本料金は、電気の使用量に関わらず必ず発生するので、0円で済むのは大きなアドバンテージです。電気代の安い電力会社を探している人は、基本料金が0円かどうかをチェックしてみるとよいでしょう。

まとめ

今回は、関東エリアでおすすめできる電力会社を1社紹介し、オール電化におすすめのプランや、一人暮らし・二人暮らし・3〜5人暮らしの世帯別ではどの会社が向いているのかなどを紹介しました。

電力会社を選ぶ際には、単純な電気料金の安さだけでなく、どのくらい電気を使用するかや、ライフスタイルにあわせて選ぶと間違いがありません。今よりも電気代を抑えたいと考えている人や、乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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