ホームルーター(置くだけWiFi)おすすめ7選|4回線を実質月額・速度・キャッシュバックで比較【2026年9月】

「ホームルーターって、どれを選べばいいの?」
「そもそも、ホームルーターって使っていて不便ない?」
「料金が安いところがいいけど、速度が遅すぎるのも困る…」
ホームルーターは、各社で料金・速度・キャッシュバック・契約期間などが異なります。
そのため「結局どこがいいの?」と悩む方は少なくありません。
そこで、本記事では7社のホームルーターを実質月額・キャッシュバック・通信速度など、複数の項目を比較し、失敗しない選び方を紹介します。
自分の使い方に合ったホームルーターを選びたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
※クラシェルジュは、商品を公平かつ中立的に紹介し、評価には影響を与えません。これは当サイトが設定したコンテンツポリシーに従ったものです。
この記事の目次
【結論】ホームルーターは目的で選ぶ!総合力No.1は「GMOとくとくBBホームWi-Fi」
ホームルーターは回線の種類が多く、比較する項目も「料金・速度・キャッシュバック」と多岐にわたります。
そのため、自分がどの項目を重視するのかを絞り込んでから選ぶのが、一番後悔しない方法です。
例えば「料金を抑えたい」「速度を優先したい」「短期間だけ使える簡単なものでいい」などで選ぶイメージです。
次項では、実質月額・短期利用のしやすさ・キャッシュバック・通信速度の4項目で7社を並べ替えました。気になる項目から確認してください。
項目別ランキング|実質月額・短期利用・キャッシュバック・速度の4項目で比較
※算出条件:36ヶ月利用・税込・2026年9月時点のキャンペーン適用後の金額です。
※実質月額:(36ヶ月分の月額料金+端末代+事務手数料-キャッシュバック額)÷36ヶ月で算出しています。
※端末代は「36ヶ月時点で負担する総額」で算出
| 順位 | サービス名 | 契約期間 | 解約金 | 端末の扱い |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ![]() | なし | 0円 | レンタル |
| 2位 | ![]() | なし | 0円 | レンタル |
| 3位 | ![]() | なし | 0円 | 購入(分割) |
| 4位 | ![]() | なし | 0円 | 購入(分割) |
| 5位 | ![]() | なし | 0円 | 購入(実質無料) |
| 6位 | ![]() | なし | 0円 | 購入(実質無料) |
| 7位 | ![]() | なし | 1,100円 (1年以内の場合) | 購入(実質無料) |
※12ヶ月で解約した場合で計算
| 順位 | サービス名 | 金額 | 受け取り時期 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ![]() | 42,000円 | 開通から8ヶ月後 |
| 2位 | ![]() | 31,000円 | 開通から12ヶ月後 |
| 3位 | ![]() | 29,200円 | 開通から12ヶ月後 |
| 4位 | ![]() | 15,000円相当 (dポイント) | 開通から4ヶ月後 |
| 5位 | ![]() | 11,500円 | 開通翌月 |
| 6位 | ![]() | 0円 | - |
| 6位 | ![]() | 0円 | - |
※金額は無条件で受け取れる額のみを記載しています。
※他社乗り換えやオプション加入が条件の上乗せ分は含めていません。
※参照:「みんなのネット回線速度」
迷ったらGMOとくとくBBホームWi-Fi
「金額も速度もどっちも優先したい」という方や「何を優先すればいいかわからない」という方は、GMOとくとくBBホームWi-Fiを選べば失敗しにくいです。
実質月額が比較的安く、WiMAX回線のため通信速度も充分あり、バランスが取れているためです。
さらに、当サイト経由の申込限定、優待コード「CRCG」を入力するとキャッシュバックが31,000円になります!
詳しい料金プランや申し込み方法は、後述の「ホームルーターおすすめ7選」で解説します。
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そもそもホームルーターとは?
ホームルーターは、光回線やポケット型WiFiと似た部分もあり「違いがわからない」という方も少なくありません。
本章では、ホームルーターの仕組みと、他の回線との違いなどを解説します。
コンセントに挿すだけで使える「工事不要のWi-Fi」
ホームルーターとは、スマホと同じモバイル回線(4G・5G)を利用し、自宅でWi-Fiを使えるようにする機械です。
光回線のように、自宅までケーブルを引き込む工事が必要ありません。そのため、機械をコンセントへ挿すだけで、端末が届いた日にインターネットを使い始められます。
設定も簡単で、以下の手順ですぐにWi-Fiが繋がります。
光回線・ポケット型WiFiとの違い
ホームルーターは、光回線やポケットWi-Fiと比較して以下の違いがあります。
| 比較項目 | ホームルーター | 光回線 | ポケット型WiFi |
|---|---|---|---|
| 工事 | 不要 | 必要 (2週間〜1ヶ月) | 不要 |
| 速度 | 中〜高速 | 高速・安定 | 中速 |
| 持ち運び | × | × | ○ |
| 同時接続台数 | 30〜128台 | 有線含め多数 | 10〜20台程度 |
| 月額料金の目安 | 4,000〜5,500円 | 4,000〜6,000円 | 3,000〜5,000円 |
光回線は通信速度が安定している一方、開通までに時間がかかります。またポケット型WiFiは外出先でも使えるので便利ではありますが、通信の安定感ではホームルーターに劣ります。
一方でホームルーターは、光回線ほどの工事の手間をかけずに、自宅で安定した通信環境を整えられるのが特徴です。
ホームルーターがおすすめな人・やめたほうがいい人
ホームルーターでも充分な人と、そうでない人の特徴は以下のとおりです。
- ● 工事ができない賃貸やマンションに住んでいる
- ● 引っ越しの予定があり、回線を持ち運びたい
- ● すぐにネット環境を用意したい(工事を待てない)
- ● 動画視聴やWeb閲覧が中心で、極端に速度を求めない
- ● 光回線の工事費や解約金の負担を避けたい
- ● オンラインゲームでラグを避けたい
- ● 大容量ファイルのやり取りが多い在宅ワーク
- ● 家族が同時に高画質配信を見るなど通信量が多い
- ● すでに光回線が使える環境で、速度を最優先したい
- ● 地下や電波の入りにくい建物に住んでいる
ホームルーターはモバイル回線の電波を利用するため、光回線と比べると通信速度が遅い傾向があります。
LINEなどのSNSや動画視聴など、日常的な使い方では充分ですが、対戦型のオンラインゲームや大容量通信が中心の方は、光回線のほうがストレスなく使える可能性があります。
ホームルーターおすすめ7選【2026年9月】主要20社から厳選して比較
ホームルーターの回線は、大きく4種類に分かれます。
どの電波を使うかによって、速度の傾向・対応エリア・料金・セット割の対象キャリアが変わります。
| 回線タイプ | 主なサービス | 速度の傾向 | 料金の傾向 | セット割の対象キャリア | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| WiMAX(au系) | ・とくとくBB ・BIGLOBE ・5G CONNECT | 中速 | 安め | ・au ・UQモバイル | 料金と速度のバランス重視 |
| ソフトバンク | ・ソフトバンクエアー ・モバレコAir | 中〜高速 | 安め | ・SoftBank ・Y!mobile | SoftBank・Y!mobileユーザー |
| ドコモ | ドコモ home 5G | 高速 | 高め | docomo | 速度を優先したい人 |
| 楽天 | Rakuten Turbo | エリア次第 | 高め | 楽天モバイル | 楽天ポイントを重視する人 |
WiMAX回線は複数のプロバイダ(申込窓口)から申し込めます。
そのため、プロバイダ選びでは、速度よりも実質月額料金やキャッシュバックの条件を比較するのが重要です。
一方、ドコモ回線・ソフトバンク回線・楽天回線は、それぞれ1つのブランドしか窓口がないため、自分のスマホキャリアに合わせて選ぶと迷いにくくなります。
GMOとくとくBBホームWi-Fi|実質月額が安く速度も速い総合力No.1
| とくとくBBホームWi-Fi 概要 | |
|---|---|
| 月額料金 | ~5ヶ月目:390円 6ヶ月目~35ヶ月目:4,158円 36ヶ月目~:5,082円 |
| 通信速度 | 最大 4.2Gbps |
| 端末代金 | 33,264円 |
| 契約期間 | なし |
| 端末到着 | 最短即日発送 |
| キャッシュバック | 最大113,000円 ※ 当サイト限定で増額 |
| 他社解約金負担 | 最大70,000円 |
| 解約違約金 | なし |
| 事務手数料 | 無料 |
| セット割 | 最大1,100円/月 割引き (au/UQモバイル) |
| 特典 | 光回線(とくとくBB)へ 無料アップグレード可能 |
GMOとくとくBBホームWi-Fiはこんな人におすすめ
- 料金と通信速度のバランスを重視したい人
- au・UQモバイルを使っていて、セット割を使いたい人
- 解約時期が決まっておらず、契約に縛られたくない人
GMOとくとくBBホームWi-Fiは、最初の6ヶ月間は月額390円の格安価格で利用できます。
7ヶ月目以降も4,158円と、ホームルーターのなかでは、それほど高くありません。
さらに、当サイト経由の優待コード「CRCG」を入力すると、キャッシュバックが31,000円(通常:20,000円)になります。
通信速度に関しては、WiMAX +5G回線を使っているため、動画視聴やテレワークでの使用も可能です。
契約期間の縛りがなく、解約金もかかりません。そのため「いつ解約するかわからない」という人にもおすすめです。(※)
auまたはUQモバイルのスマホを使っている場合は、毎月最大1,100円のセット割も適用できます。
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BIGLOBE WiMAX|口座振替に対応、クレジットカードなしでも契約できる
| BIGLOBE WiMAX 概要 | |
|---|---|
| 月額料金 | 端末発送月:0円 1~24ヶ月:3,278円 以降~:4,928円 |
| 通信速度 | 最大値: 4.2Gbps |
| 端末代金 | |
| データ容量 | 無制限 |
| 契約期間 | 契約期間なし |
| 端末到着 | 最短翌日発送 |
| キャッシュバック | 11,500円 ※コード利用時 |
| 解約違約金 | なし |
| 事務手数料 | 3,300円 |
| セット割 | ・au / UQ mobile 最大1,100円/月 割引き |
| 特典 | ・オプション申し込み+2,000円キャッシュバック |
BIGLOBE WiMAXはこんな人におすすめ
- クレジットカードを持っていない人
- 老舗プロバイダの安心感を重視したい人
- au・UQモバイルのスマホを使っている人
BIGLOBE WiMAXは、WiMAXプロバイダの中でも数少ない口座振替対応のサービスです。
そのため、クレジットカードが使えない方でも利用できます。
また、月額料金も抑えられているほうで、端末が手元に届いた月の料金は0円、1〜24ヶ月目は3,278円で利用できます。
併せて、クーポンコード「RGZ」を入力すると、開通翌月に11,500円のキャッシュバックを受け取れます。
ただし、端末代は自己負担となるため、他社の「実質無料」表記とは条件が異なる点に注意しましょう。
auまたはUQモバイルのスマホを使っていれば、月額最大1,100円のセット割が適用できます。
11,500円キャッシュバック!
ソフトバンクエアー|高額キャッシュバックを受け取りできる
| ソフトバンクエアー 概要 | |
|---|---|
| 月額料金 | ~24ヶ月目:4,950円 5,368円 |
| 通信速度 | 最大2.7Gbps |
| 端末代金 | ⇒4年の利用で実質無料 |
| データ容量 | 無制限 |
| 契約期間 | 2年 |
| キャッシュバック | 最大50,000円 |
| 他社解約金負担 | 最大10万円 |
| 解約違約金 | なし |
| 事務手数料 | 3,850円 ※ キャンペーン適用 |
| セット割 | ・ソフトバンク:最大1,100円/月 割引き ・ワイモバイル:最大1,650円/月 割引き |
| 特典 | 【25歳以下・60歳以上限定】 2年間 月額3,278円 |
ソフトバンクエアーはこんな人におすすめ
- 高額キャッシュバックを受け取りたい人
- SoftBank・Y!mobileユーザーでセット割を使いたい人
- Wi-Fi 7対応の最新端末を使いたい人
ソフトバンクエアーは、Wi-Fi 7に対応した最新端末「Airターミナル6」を使えるのが特徴です。
また、GMOとくとくBB経由の申し込みで、42,000円の高額キャッシュバックも受け取れます。
さらに、申し込みから3日以内に事前情報登録を済ませると、8,000円が増額されるため、総額50,000円が受け取り可能です。
端末代は95,040円と高額ですが、割引の適用で実質無料で利用できます。
他にも、SoftBank・Y!mobileのスマホとのセット割「おうち割 光セット」を使えば、毎月のスマホ代も最大1,650円割引されます。
最大50,000円キャッシュバック!
モバレコAir|月額料金の安さで長期利用の総額を抑えたい人に

| モバレコAir 概要 | |
|---|---|
| 月額料金 | 1ヶ月目:1,320円 2〜12ヶ月目:3,080円 13~36ヶ月目:4,180円 以降:5,368円 |
| 通信速度 | 最大 2.7Gbps |
| 端末代金 | ⇒4年の利用で実質無料 |
| データ容量 | 無制限 |
| 契約期間 | なし |
| 端末到着 | 最短即日発送 |
| キャッシュバック | 29,200円 |
| 他社解約金負担 | 最大10万円 |
| 解約違約金 | 【端末購入プラン】 4年未満の解約は端末残債あり |
| 事務手数料 | 3,850円 |
| セット割 | 〇 ・ワイモバイル(1,650円/月) ・ソフトバンク(1,110円/月) |
| 特典 | ・8日以内の端末返却で無料キャンセル◎ ・端末レンタルプランあり |
モバレコAirはこんな人におすすめ
- 3年以上の長期利用を予定している人
- SoftBank・Y!mobileユーザーでとにかく料金を抑えたい人
- 端末をレンタルして気軽に使いたい人
モバレコAirは、ソフトバンクと提携するグッド・ラックが提供するホームルーターです。
使用する端末や回線はソフトバンクエアーと同じですが、独自の月額割引があるため、料金を抑えられます。
また、新規申し込みで29,200円のキャッシュバックも受け取れるため、実質の月額料金が500円になるのが特徴です。
(※キャッシュバック29,200円を12ヶ月で分割し、月額料金から差し引いた計算です)
端末は購入とレンタルから選べるため、短期利用ならレンタルプランを選ぶと安心です。
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ドコモ home 5G|速度と安定性を最優先するなら

| 月額料金 | 5,280円 |
|---|---|
| 端末料金 | 73,260円 ※月々サポートで実質無料 |
| 速度(最大値・実測値) | 最大値:4.2Gbps、下り:203.45Mbps 上り:21.86Mbps |
| 通信利用量 | 無制限 |
| エリア | 全国(ドコモ回線) |
| 特典 | ドコモオンラインショップ限定 dポイント15,000ptプレゼント |
| セット割 | ドコモ(最大1,210円/月割引) |
| 契約期間 | なし |
| 解約金 | 1,100円 (1年以内に解約した場合) |
ドコモ home 5Gはこんな人におすすめ
- 料金よりも通信速度・安定性を重視したい人におすすめ
- ドコモのスマホを使っていてセット割を使いたい人におすすめ
- 家族利用やテレワークでしっかり使いたい人におすすめ
ドコモ home 5Gは、7社の中で実測速度が1番速いホームルーターです。
下り速度は平均で約203Mbpsとなっており、光回線の代わりとしても使える水準です。
月額料金は5,280円の定額制で、料金プランも分かりやすくなっています。
また、ドコモオンラインショップから申し込むと、契約事務手数料が無料になったうえ、dポイント15,000ptを受け取れます。
ほかにも、ドコモのスマホを使っている場合は、毎月最大1,210円のセット割も利用可能です。
5G CONNECT|30日間お試し&縛りなしで気軽に始められる

| 月額料金 | 端末レンタルプラン:5,250円~ 端末購入プラン:4,800円 ※ 5ヶ月分0円 |
|---|---|
| 端末料金 | 27,720円 (770円×36回) |
| 速度(最大値・実測値) | 最大値:4.2Gbps、下り:156.47Mbps 上り:24.84Mbps |
| 通信利用量 | 無制限 |
| エリア | 全国(WiMAX回線) |
| 特典 | 5ヶ月分月額料金0円 端末代実質0円 |
| セット割 | なし |
| 契約期間 | なし |
| 解約金 | なし |
5G CONNECTはこんな人におすすめ
- クレジットカードを使わずに気軽に試したい人におすすめ
- 短期利用や「まず試してみたい」人におすすめ
- WiMAX回線をなるべく安く使いたい人におすすめ
5G CONNECTの特徴は、端末を購入せずに使えるレンタルプランが用意されている点です。
また、3ヶ月に1度、月額料金が0円になるキャンペーンを実施しているため、長期的に見ても実質月額を抑えやすい設計となっています。
端末購入プランを選んだ場合は、30日間のお試し期間があるため「使ってみて悪かったらどうしよう」と不安になる必要もありません。
この期間内に速度や電波状況に納得できなければ、初期費用と月額料金が返金されます。
契約期間の縛りがなく、解約金もかからないため、気軽に始めやすいサービスです。
1ヶ月無料でお試し利用もできる!
Rakuten Turbo|楽天経済圏の方におすすめ

| 月額料金 | 4,840円 |
|---|---|
| 端末料金 | 41,580円 ※製品代金実質0円キャンペーンで実質無料 |
| 速度(最大値・実測値) | 最大値:2.1Gbps、下り:約89Mbps 上り:約36Mbps |
| 通信利用量 | 無制限 |
| エリア | 楽天回線対応エリア |
| 特典 | 楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイント還元 製品代金実質0円 |
| セット割 | 楽天モバイル(ポイント還元) |
| 契約期間 | なし |
| 解約金 | なし |
Rakuten Turboはこんな人におすすめ
- 楽天モバイルを使っている人
- 楽天市場や楽天カードなど、楽天のサービスをよく使う人
- 分かりやすい月額料金プランを使いたい人
Rakuten Turboは、楽天モバイルが提供するホームルーターです。
月額料金は4,840円の完全定額制で、契約期間中に料金が変動しません。
端末代金41,580円は、48ヶ月間の月額割引で実質無料になります。
また、楽天モバイルとセットで契約すると、毎月1,000ポイントが還元される「最強おうちプログラム」も利用できます。
7社の中では実測速度がやや控えめですが、楽天ポイントを含めたトータルコストで見ると、楽天経済圏のユーザーには相性の良いホームルーターです。
失敗しないホームルーターの選び方5つのポイント
ホームルーターを契約する際には、以下の点に注目して選ぶと失敗しにくくなります。
- ①実質月額料金で比較する|月額だけ見ると損をする
- ②通信速度は「実測値」を確認する
- ③スマホとのセット割が使えるか
- ④端末代金と契約期間・解約金の条件
- ⑤キャッシュバックは受け取り時期と条件まで見る
①実質月額料金で比較する|月額だけ見ると損をする
ホームルーターを選ぶときは、月額料金だけでなく「実質月額料金」を見てください。
実質月額料金とは
端末代やキャッシュバックまで全部含めて、実際に毎月いくら払うことになるかを表した金額です。
月額料金だけを見ると安く感じても、端末代やキャッシュバックを考慮すると、実は損をしている場合があります。
実質月額料金は、次の式で計算できます。
| (月額料金の合計+端末代+事務手数料-キャッシュバック額)÷ 使う月数 |
GMOとくとくBBホームルーターで計算した場合は以下のとおりです。
| GMOとくとくBBホームWi-Fiで計算する実質月額料金 (36ヶ月利用した場合) | |
|---|---|
| 項目 | 金額 |
| 月額料金の合計 | 127,080円 |
| 端末代 | 33,264円 |
| 事務手数料 | 0円 |
| キャッシュバック | 30,000円 |
| 実質月額料金 | 3,621円 |
契約する前に、自分が使う予定の月数をこの式に当てはめて確認してみましょう。
なお、本記事の「ホームルーターおすすめ7選」では、各社の実質月額料金を紹介しています。
②通信速度は「実測値」を確認する
ホームルーターの公式サイトには「最大速度4.2Gbps」のような数字が書かれています。この数字は、いちばん条件が良いときに出る、理論上の最高スピードです。
実際に使うとき、公式サイトの速度がそのまま出ることはほとんどありません。
本当の速さに近い数字を知りたいときは、実際に使っている人たちのデータを見るほうが確実です。
「みんなのネット回線速度」のようなサイトでは、地域や時間帯ごとの平均速度を確認できます。
動画をよく見る人は、下り速度25Mbps以上を目安にしてください。オンライン会議をよくする人は、上り速度もあわせて確認すると安心です。
③スマホとのセット割が使えるか
自分が使っているスマホキャリアに合わせてホームルーターを選ぶと「セット割」が適用され、毎月のスマホ代が安くなります。
具体的な割引金額は以下のとおりです。
| キャリア | 対象サービス | 割引額の目安 |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ home 5G | 最大1,210円/月 |
| au・UQモバイル | GMOとくとくBBホームWi-Fi、BIGLOBE WiMAX、5G CONNECT | 最大1,100円/月 |
| SoftBank | ソフトバンクエアー、モバレコAir | 最大1,100円/月 |
| Y!mobile | ソフトバンクエアー、モバレコAir | 最大1,650円/月 |
| 楽天モバイル | Rakuten Turbo | 毎月1,000ポイント還元 |
家族が同じ会社のスマホを使っていれば、家族の分もまとめて割引されます。
そのため、ホームルーターの料金だけでなく、家族みんなのスマホ代を合わせて比べるのもおすすめです。
「家族」に該当するのは、離れて暮らす場合も含まれるケースが多いため「進学・就職で一人暮らしする」のような場合も適用されるケースがあります。
④端末代金と契約期間・解約金の条件
ホームルーターの多くは「端末代が実質無料」と書かれていますが、完全に無料になっているわけではありません。
実は分割払いで請求されており、毎月同じ金額が料金から割引されるため、差し引きすると0円になる仕組みとなっています。
【端末代が実質無料になる仕組みの例】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 端末代 | 24,000円 |
| 分割回数 | 24回 |
| 毎月の請求額 | 1,000円 |
| 毎月の割引額 | -1,000円 |
| 差し引きの負担額 | 0円(実質無料) |
支払いと割引が同じ金額なので、分割払いが終わるまで使い続ければ実質0円になります。
そのため、支払いが終わる前に解約すると、残りの端末代をまとめて請求されます。
分割の回数はサービスによって異なりますが、24回か48回のものがほとんどです。
回数が長いサービスほど、途中で解約したときの負担が大きくなる仕組みです。
数年以内に引っ越しや乗り換えの予定がある人は、分割回数が短いサービスや、端末をレンタルできるサービスを選ぶのがおすすめです。
⑤キャッシュバックは受け取り時期と条件まで見る
キャッシュバックを目的として契約する場合は、受け取り期間や条件をチェックしておくのが大切です。
サービスによっては、キャッシュバックを受け取れるのが契約から1年後という場合もあるためです。
また、契約したときに新しく作られる専用のメールアドレスに案内が届く場合が多く、普段使わないアドレスのため、見逃してしまう人も少なくありません。
申し込みが終わったら、受け取れる時期をスマホのカレンダーに登録しておくなど、対策をしておかないと損をする可能性があります。
ホームルーターのメリット・デメリット|契約前に押さえておきたいポイント
ホームルーターの契約前には、以下のメリット・デメリットも理解しておきましょう。
- メリットは工事不要ですぐ使える手軽さ
- デメリットは光回線に速度・安定性で劣る点
- 置き場所しだいで速度は変わる|窓際・高い位置に設置するのがコツ
前もって知っておけば「ホームルーターじゃないほうが良かった」のような後悔を防げます。
メリットは工事不要ですぐ使える手軽さ
ホームルーターのメリット
- 工事不要でコンセントに挿すだけで使える
- 引っ越し先でも住所変更の手続きだけで使い続けられる
- データ容量を気にせず使えるサービスが多い
- ポケット型WiFiより同時接続台数が多い
- スマホとのセット割で通信費を抑えられる
ホームルーターのメリットは、開通工事が必要なく、すぐにネットが使える点です。
光回線の場合、申し込みから開通まで2週間から1ヶ月ほどかかりますが、ホームルーターは端末が届いたその日から使えます。
賃貸物件で工事の許可が下りない場合や、引っ越し直後にすぐネットを使いたい場合におすすめです。
引っ越しする場合も、住所変更の手続きだけで継続利用できます。
光回線のように、旧居での解約と新居での再契約を両方行う手間がありません。
デメリットは光回線に速度・安定性で劣る点
ホームルーターのデメリット
- 光回線より通信速度や安定性が劣りやすい
- 建物の構造や設置場所によって速度が変わる
- 短期解約すると端末残債が発生する場合がある
ホームルーターはモバイル回線の電波を使用しているため、有線接続の光回線と比べると速度が劣ります。
しかし、動画視聴・ネットサーフィン・LINE・SNSの使用などの日常使いであれば、問題なく利用可能です。
一方で、通信速度が重要なオンラインゲームや、オンライン会議などを目的とする場合は、光回線を契約したほうがストレスなく利用できる可能性があります。
置き場所しだいで速度は変わる|窓際・高い位置に設置するのがコツ
ホームルーターの通信速度は、設置場所によって変わります。
電波は窓の近くから入りやすいため、部屋の奥に置くよりも窓際に設置するのがおすすめです。
床への直置きも避け、棚の上など高い位置に置くと電波を受信しやすくなります。
なお、以下のものの近くに設置すると、電波干渉で速度が低下しやすいため注意してください。
ホームルーターの設置場所として避けるべきところ
- 電子レンジ
- 水槽
- 金属製の棚やラック
設置場所を変えるだけで速度が改善することも多いため、契約後に速度が遅いと感じたら、まずは置き場所を見直してみてください。
ホームルーターは本当に無制限?速度制限の条件を確認しておこう
各社の公式サイトには「データ容量無制限」という表記があります。
しかし、この「無制限」は「どれだけ使っても問題ない」という意味ではありません。
本章では、ホームルーターの通信制限に関するポイントを解説していきます。
- 「実質無制限」であって完全無制限ではない
- 速度制限がかかりやすいケース
契約前に必ず確認しておきましょう。
「実質無制限」であって完全無制限ではない
ホームルーターの多くは、1ヶ月に使えるデータの量に上限がありませんが、まったく制限がないわけではありません。
ホームルーターは、スマホと同じ「基地局」という電波の中継地点を、多くの人と共有しています。
近くで一度にたくさんの人が通信すると、基地局が混雑するため、速度を保つ目的で通信会社が一時的に速度を抑える場合があるためです。
とはいえ、動画を見たりホームページを見たりする程度なら、速度制限を気にする場面はほとんどありません。
「データ量に上限はないけれど、混雑しているときは速度が遅くなることがある」と覚えておけば安心です。
速度制限がかかりやすいケース
次のような使い方をすると、一時的に速度が遅くなることがあります。
- 短い時間にたくさんのデータをやり取りする
- 夜(20時〜24時)など、多くの人が使う時間帯に利用が集中したとき
- 電波が弱い場所や、使っている人が多いエリアで通信したとき
大きなファイルをダウンロードしたり、アップロードしたりする予定があるときは、比較的すいている昼間の時間帯を選ぶと、速度が遅くなるのを避けやすくなります。
ホームルーターの申し込みから解約までの流れ
ホームルーターの申し込みから解約までの流れは、以下のとおりです。
- ①公式エリア判定マップで対応エリアを確認する
- ②回線タイプとサービスを決めて申し込む
- ③端末が届いたら設置して速度を確認する|8日以内キャンセル制度も活用
- ④キャッシュバックの申請時期を忘れない
- ⑤解約時は端末残債・返却・違約金を確認する
①公式エリア判定マップで対応エリアを確認する
申し込み前に、自宅の住所が対応エリア内かどうかを公式サイトで確認しましょう。
各サイトの「エリアマップ」や「エリアを確認」などで確認できます。
5G エリア内であれば高速利用が期待できますが、4G エリアは少し遅くなる可能性があります。
②回線タイプとサービスを決めて申し込む
ホームルーターの回線は大きく 4 回線(WiMAX・ソフトバンク・ドコモ・楽天)があり、同じ回線を使う複数の販売窓口があります。
料金重視ならWiMAX回線、速度重視ならドコモ回線というように、優先したい条件から絞り込むと選びやすいです。
③端末が届いたら設置して速度を確認する|8日以内キャンセル制度も活用
端末が届いたら、窓際など電波の入りやすい場所に設置します。
設置後に速度が極端に遅い、またはつながらない場合は、契約から8日以内であれば初期契約解除制度を使って違約金なしで解約できる可能性があります。
④キャッシュバックの申請時期を忘れない
キャッシュバックを申し込んだ場合は、受け取り時期をカレンダーなどに登録しておきましょう。
案内メールは、契約時に発行される専用アドレスに届くことが多いため、見落とさないよう注意してください。
⑤解約時は端末残債・返却・違約金を確認する
解約する際は、端末の分割払いが完済しているかを確認してください。
完済前に解約すると、残債が一括請求されるためです。
レンタル端末を利用している場合は、返却の手続きも忘れずに行いましょう。
ホームルーターに関するよくある質問
ホームルーターに関してよくある質問をまとめました。
- Q.WiMAXのホームルーターのデメリットは?
- Q.ホームルーターの寿命は何年くらいですか?
- Q.ホームルーターと光回線、どちらがいいですか?
- Q.ホームルーターはスマホセット割を使えますか?
- Q.一人暮らしにはどれが向いていますか?
Q.WiMAXのホームルーターのデメリットは?
A.WiMAXのホームルーターは、光回線と比べて速度が遅くなる場合があります。
同じWiMAXの電波を使っているサービスなら、どの会社を選んでも通信の質にほとんど差はありません。
Q.ホームルーターの寿命は何年くらいですか?
A. 端末本体は、4〜5年ほどが目安です。
端末代を分割払いにしている場合は、支払いが終わる時期も確認しておきましょう。
支払いが終わる前に壊れてしまったときは、修理保証があるかどうかで対応が変わります。
Q.ホームルーターと光回線、どちらがいいですか?
A. 工事なしですぐ使いたい人にはホームルーター、速度を重視したい人には光回線が向いています。
オンラインゲームをよくする人や、大きなデータを頻繁にやり取りする人は、光回線のほうが快適に使えます。
一方で、動画視聴やホームページ閲覧が中心の人なら、ホームルーターでも十分です。
Q.ホームルーターはスマホセット割を使えますか?
A. 使えます。
ドコモ・au・UQモバイル・SoftBank・Y!mobile・楽天モバイルに対応したホームルーターがあります。
自分のスマホの会社に合わせて選ぶと、毎月の通信費を安くできます。
Q.一人暮らしにはどれが向いていますか?
A. 一人暮らしには、実質月額が安く、かつ通信速度がそれなりに速いサービスが向いています。
無難なのは、GMOとくとくBBホームWi-Fiです。
データ量を気にせず動画やSNSを楽しみたい人は、無制限のプランがおすすめです。
引っ越す可能性がある人は、契約期間の縛りがなく、端末の分割回数が短いサービスを選ぶと、解約するときの支払いが少なくなります。
まとめ
ホームルーターは、工事なしでコンセントに挿すだけですぐインターネットが使えるサービスです。
各社で料金・速度・キャッシュバックの内容などが異なるため「何のために使いたいのか」「月いくらまで払えるのか」などを考えて選ぶのが大切です。
迷ったときは、料金と速度のバランスが取れたGMOとくとくBBホームWi-Fiを選ぶと損をしにくくなります。
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