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最終更新日:2025年03月11日

【1年間限定】オクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」のメリット・デメリットを本音で解説。安い?1年後はどうなる?

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【1年間限定】オクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」のメリット・デメリットを本音で解説。安い?1年後はどうなる?
  • オクトパスエナジーを見ていたら、シンプルオクトパスを見つけたけど、どんなプランだろう?
  • シンプルオクトパスの料金プランはシンプルでわかりやすいけど、メリット・デメリットはなんだろう?

オクトパスエナジーが提供する新しい料金プラン「シンプルオクトパス 2024-10」は、複雑な電気料金の計算式をシンプルにして、誰にでもわかりやすくした料金プランです。

シンプルでわかりやすいメリットはありますが、シンプルにした分、デメリットもあります。

また、実際の料金シミュレーションをしたところ、地域によってもお得になるかどうか違いがありました。

本記事では、「シンプルオクトパス」の特徴、地域電力会社とのシミュレーションによる比較、メリット・デメリットを説明します。

シンプルオクトパスが気になっている方は、ぜひこのまま続きを読み進めてみてください。

長井 勇樹
監修者
小売電気アドバイザー
経歴
個人・法人向けに電力プランのコンサルティングを行う傍ら、電力小売りに関する複数のWEBメディアの記事監修を行う。各種プランに精通しており、シミュレーションシステムの構築・料金比較サイトの運営にも携わる。電力業界の専門家として各種メディアの取材歴多数。 直近取材協力⇒「電気代節約の専門家インタビュー
所属
株式会社ブレイブ
取得資格
デジタル庁公認デジタル推進委員ウェブ解析士
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オクトパスエナジーの新プラン「シンプルオクトパス 2024-10」の特徴

まずは、シンプルオクトパスの3つの特徴を紹介します。

  • 基本料金・燃料費調整額が0円
  • 1年間単価変動一切なしで使える
  • 1年未満で辞めても解約金0円

それぞれ見ていきましょう。

基本料金・燃料費調整額が0円

シンプルオクトパスの特徴は、基本料金と燃料費調整額が0円で、シンプルであることです。

参考までに一般的な料金プランとシンプルオクトパスの電気料金の計算式を掲載します。

  • 一般的な料金プラン:電気料金=基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金
  • シンプルオクトパス:電気料金=電力量料金+再エネ賦課金

このように、シンプルオクトパスの料金プランはシンプルになっていることがわかりますね。

また、シンプルオクトパスが提供する以下4つのエリアで、各地域電力の「従量電灯B」と「シンプルオクトパス 2024-10」の料金プランを比較しました。

  • 北海道電力エリア
  • 東北電力エリア
  • 東京電力エリア
  • 中部電力エリア

シンプルオクトパスは2024年10月より沖縄エリアを除く全エリアで提供が開始されています。

具体的にどの項目で0円になっているのか把握できますので、お住まいのエリアがあれば確認してみましょう。

なお、再エネ賦課金は全電力会社で一律に発生するものなので、再エネ賦課金は省略しています。

北海道電力エリアの場合

北海道電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス 2024-10
基本料金10A402.60円0円
15A603.90円
20A805.20円
30A1,207.80円
40A1,610.40円
50A2,013.00円
60A2,415.60円
電力量料金単価
(1kWhあたり)
〜120kWh35.35円37.20円
121〜280kWh41.64円
280kWh〜45.36円
燃料費調整額 12月
(1kWhあたり)
−5.83円0円

東北電力エリアの場合

東北電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス 2024-10
基本料金10A369.60円0円
15A554.40円
20A739.20円
30A1,108.80円
40A1,478.40円
50A1,848.00円
60A2,217.60円
電力量料金単価
(1kWhあたり)
〜120kWh29.62円32.10円
121〜300kWh36.37円
301kWh〜40.32円
燃料費調整額 12月
(1kWhあたり)
-7.23円0円

東京電力エリアの場合

東京電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス 2024-10
基本料金10A311.75円0円
15A467.63円
20A623.50円
30A935.25円
40A1,247.00円
50A1,558.75円
60A1,870.50円
電力量料金単価
(1kWhあたり)
〜120kWh29.80円31.60円
121〜300kWh36.40円
301kWh〜40.49円
燃料費調整額 12月
(1kWhあたり)
-6.33円0円

中部電力エリアの場合

中部電力
従量電灯B
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス 2024-10
基本料金10A321.14円0円
15A481.71円
20A642.28円
30A963.42円
40A1,284.56円
50A1,605.70円
60A1,926.84円
電力量料金単価
(1kWhあたり)
〜120kWh21.20円31.00円
121〜300kWh25.67円
301kWh〜28.62円
燃料費調整額 12月
(1kWhあたり)
2.59円0円

1年間単価変動一切なしで使える

シンプルオクトパスの2つ目の特徴として、1年間単価の変動が一切なしで使えます。

一般的な料金プランに含まれている燃料費調整額は毎月変動しますが、シンプルオクトパスの場合は0円で固定されています。

1年未満で辞めても解約金0円

シンプルオクトパスは1年間のみの契約となっている期間限定のプランです。

そのため、1年未満で辞めると解約金が発生するのでは?と心配になる方もいると思いますが、1年以内に解約しても解約金は0円です。

ペナルティはないため、いざという時には解約できるので、安心して契約できますね。

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オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」は安い?

料金体系がシンプルでわかりやすいオクトパスエナジー「シンプルオクトパス」は安いのでしょうか?

ここでは、シンプルオクトパスと以下2つの比較を行います。

  • オクトパスエナジーの標準的な料金プラン「グリーンオクトパス 2024-09」
  • 各地域電力会社の標準的な料金プラン「従量電灯B」

なお、比較にあたっては、以下の条件で行っています。

  • 一人暮らし(30A/125kwh使用)
  • 二人暮らし(40A/250kwh使用)
  • 三~四人暮らし(40A/380kwh使用)
  • 五人以上(50A/550kwh使用)
  • 燃料費調整額は2024年12月分を利用
  • 小数点以下は四捨五入

また、比較して安い方を太文字にしています。確認していきましょう。

シンプルオクトパスとグリーンオクトパスを比較

まずは、シンプルオクトパスとグリーンオクトパスを比較します。

北海道電力エリアの場合

シンプルオクトパス
2024-10
グリーンオクトパス
2024-09
一人暮らし
(30A/125kwh)
5,086円4,996円
二人暮らし
(40A/250kwh)
10,173円9,885円
三~四人暮らし
(40A/380kwh)
15,462円14,778円
五人以上
(50A/550kwh)
22,380円21,701円

北海道電力エリアの場合は、全ての世帯でグリーンオクトパスプランが安くなりました。

電気料金の差額を見ると、一人暮らしの時は90円差だったのが、五人以上になると679円差となっており、差額は広がっています。

電気を使えば使うほど、グリーンオクトパスプランの方が安くなっていきますね。

東北電力エリアの場合

シンプルオクトパス
2024-10
グリーンオクトパス
2024-09
一人暮らし
(30A/125kwh)
4,449円4,352円
>二人暮らし
(40A/250kwh)
8,898円7,721.6円
三~四人暮らし
(40A/380kwh)
13,524円13,091円
五人以上
(50A/550kwh)
19,575円19,487円

東北電力エリアも、すべての世帯 においてシンプルオクトパスが安くなりました。

グリーンオクトパスの電力量料金の単価は、使用電力量が増えるほど高くなります。

そのため、使用電力量が少なくグリーンオクトパスの電力量料金単価が安いうちは、シンプルオクトパスの方が高くなることがわかります。

東京電力エリアの場合

シンプルオクトパス
2024-10
グリーンオクトパス
2024-09
一人暮らし
(30A/125kwh)
4,386円4,267円
二人暮らし
(40A/250kwh)
8,773円8,567円
三~四人暮らし
(40A/380kwh)
13,334円10,808円
五人以上
(50A/550kwh)
19,300円12,454円

東京電力エリアの場合は、すべての世帯でグリーンオクトパスプランが安くなりました。

電気料金の差額を見ると、一人暮らしの時は119円だったのが、五人以上になると6,346円となっており、差額は広がっています。

電気を使えば使うほど、グリーンオクトパスプランの方が安くなっていきますね。

中部電力エリアの場合

シンプルオクトパス
2024-10
グリーンオクトパス
2024-09
一人暮らし
(30A/125kwh)
4,386円4,219円
二人暮らし
(40A/250kwh)
8,773円8,297円
三~四人暮らし
(40A/380kwh)
13,334円12,434円
五人以上
(50A/550kwh)
19,300円18,299円

中部電力エリアの場合は、全ての世帯でグリーンオクトパスが安くなりました。

電気料金の差額を見ると、一人暮らしの時は167円だったのが、五人以上になると1,001円となっており、差額は広がっています。

電気を使えば使うほど、グリーンオクトパスの方が安くなっていきますね。

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シンプルオクトパスと地域の電力会社を比較

次に、オクトパスエナジーのシンプルオクトパスと地域電力の従量電灯Bの料金を比較します。

なお、比較にあたっては、グリーンオクトパスと同様に以下の条件で行っています。

  • 一人暮らし(30A/125kwh使用)
  • 二人暮らし(40A/250kwh使用)
  • 三~四人暮らし(40A/380kwh使用)
  • 五人以上(50A/550kwh使用)
  • 燃料費調整額は2024年12月分を利用
  • 小数点以下は四捨五入

北海道電力エリアの場合

シンプルオクトパス
2024-10
北海道電力
一人暮らし
(30A/125kwh)
5,086円5,366円
二人暮らし
(40A/250kwh)
10,173円10,681円
三~四人暮らし
(40A/380kwh)
15,462円16,087円
五人以上
(50A/550kwh)
22,380円23,803円

北海道電力エリアの場合は、全ての世帯でシンプルオクトパスが安くなりました。

電気料金の差額を見ると、一人暮らしの時は280円だったのが、五人以上になると1,423円となっており、差額は広がっています。

電気を使えば使うほど、シンプルオクトパスの方が安くなっていきますね。

東北電力エリアの場合

シンプルオクトパス
2024-10
東北電力
一人暮らし
(30A/125kwh)
4,449円4,378円
二人暮らし
(40A/250kwh)
8,898円8,826円
三~四人暮らし
(40A/380kwh)
13,524円13,384円
五人以上
(50A/550kwh)
19,575円19,972円

東北電力エリアの場合は、五人以上の世帯以外は東北電力が安くなりました。

東北電力の電力量料金の単価は、使用電力量が増えるほど高くなります。

そのため、使用電力量が少なく東北電力の電力量料金単価が安いうちは、シンプルオクトパスの方が高くなることがわかります。

東京電力エリアの場合

シンプルオクトパス
2024-10
東京電力
一人暮らし
(30A/125kwh)
4,386円4,338円
二人暮らし
(40A/250kwh)
8,773円8,845円
三~四人暮らし
(40A/380kwh)
13,334円13,535円
五人以上
(50A/550kwh)
19,300円20,247円

東京電力エリアの場合は、一人暮らしの世帯以外はシンプルオクトパスが安くなりました。

電気を使えば使うほど、シンプルオクトパスの方が安くなっていきますね。

中部電力エリアの場合

シンプルオクトパス
2024-10
中部電力
一人暮らし
(30A/125kwh)
4,386円4,396円
二人暮らし
(40A/250kwh)
8,773円8,686円
三~四人暮らし
(40A/380kwh)
13,334円13,049円
五人以上
(50A/550kwh)
19,300円19,269円

中部電力エリアの場合は、一人暮らしの世帯以外はシンプルオクトパスが安くなりました。

世帯人数が増え、使用電力量が増えるほど差額がひろがっていることがわかります。

電気を使えば使うほど、シンプルオクトパスの方が安くなっていきますね。

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オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」のメリット

オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」には以下3つのメリットがあります。

  • 契約アンペアが大きいほど安くなる
  • 電気使用量が増えても単価が一律
  • 燃料費高騰の影響を受けずに済む

それぞれ見ていきましょう。

契約アンペアが大きいほど安くなる

シンプルオクトパスは、契約アンペア数が大きいほど安くなるメリットがあります。

通常の料金プランだと、契約アンペア数が大きくなるにつれ、基本料金も上がっていきます。

一方で、シンプルオクトパスは、契約アンペア数がどれだけ大きくなっても、基本料金は0円。

契約アンペア数が大きい方はシンプルオクトパスを検討してみましょう。

電気使用量が増えても単価が一律

シングルプランは、電気使用量が増えても単価が一律です。

一般的には電気使用量が増えるに連れ、段階的に電力量料金単価は上がっていきます。

しかし、シンプルオクトパスは電気をいくら使っても電力量料金単価は同じです。

たくさん電気を使うほどお得になりますし、電気料金の計算に使われる単価が1つだけなので、非常にわかりやすいですね。

燃料費高騰の影響を受けずに済む

世界情勢や円安によって燃料費が高騰すると燃料費調整額が高くなりますが、シングルプランは燃料費調整額が常に0円なので、燃料費高騰の影響を受けずに済みます。

また、燃料費調整額は毎月値が変わるため、毎月の電気料金の見通しが立てづらいですが、燃料費調整額が0円で固定されているシンプルオクトパスは、比較的電気料金の見通しが立てやすいというメリットもありますね。

想定外の電気料金になることはなく、燃料費調整額が0円で安心して使えるのが、シンプルオクトパスのメリットです。

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オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」のデメリット

一方で、オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」には以下3つのデメリットがあります。

  • 燃料費調整額がマイナスにならない
  • 契約できるエリアが限られている
  • 申込み多数の場合、新規受付を停止する可能性がある

それぞれ見ていきましょう。

燃料費調整額がマイナスにならない

メリットで燃料費調整額が常に0円であることを紹介しましたが、デメリットにもなります。

というのも、燃料費調整額は高騰する可能性もありますが、逆にマイナスになることもあるからですね。

特に東京電力の燃料費調整額を例に上げると、11月は-8.67円、12月は-6.33円です。

1kWhあたりの金額なので、300kWhも使えば、3,000円以上も安くなることになります。


マイナスにならない上に、今年であれば政府が激変緩和対策や酷暑乗り切り緊急支援で電気・ガス代を値引きする施策を実施しました。

しかし、実施内容は燃料費調整額から値引きをするというものです。

そのため、燃料費調整額が常に0円のシンプルオクトパスは、この値引きも適用されない事になっています。


確かに、燃料費調整額が常に0円で電気代の見通しが立てやすく、燃料費高騰による電気代の高騰を心配する必要はありませんが、燃料費調整額がマイナスにならないことも、大きなデメリットです。

シンプルオクトパスを検討する場合、直近の燃料費調整額の価格の傾向を考慮した上で、地域電力や他の電力会社よりも安くなるか考えましょう。

契約できるエリアが限られている

シンプルオクトパスは2024年10月より沖縄エリアを除く全エリアで提供が開始されています。

グリーンオクトパスは沖縄を除く全国で提供していますが、シンプルオクトパスが契約できるエリアは、北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力4つの提供エリア限定です。

シンプルオクトパスが契約できるエリアは限られていますので、申込みを検討する際は注意しましょう。

申込み多数の場合、新規受付を停止する可能性がある

シンプルオクトパスは、燃料費調整額が0円で燃料費の高騰を受けず、基本料金も0円で魅力的な料金プランです。

利用者にとって魅力的である分、オクトパスエナジーへの負担も大きいため、申込多数の場合は、新規受付を停止する可能性があることには注意しましょう。

オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」は1年後どうなる?

オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」は1年限定のプランです。

1年後にどうなるか確認しましょう。

自動的にグリーンオクトパスに切り替わる

シンプルオクトパスを契約して1年経過すると、オクトパスエナジーの一般的な料金プランのグリーンオクトパスに自動的に切り替わります。

利用者から手続きをする必要はありません。

グリーンオクトパスの方が高くなる可能性があるので注意

切り替え先のグリーンオクトパスは料金体系が違います。

シミュレーションでも確認しましたが、シンプルオクトパスよりもグリーンオクトパスの方が高くなる可能性があることには注意が必要です。

例えば、東京電力であれば五人以上の世帯で、北海道電力であればどの世帯であってもグリーンオクトパスの方が高くなっていました。

シンプルオクトパスとは違い、グリーンオクトパスは地域電力の料金プランと同様に、電力量料金単価は使用電力量が多いと段階的に上がりますし、燃料費調整額の影響も受けます。

今回のシミュレーションはあくまで一例であり、契約する時期によってどちらのほうが安いかは変わります。

シンプルオクトパスからグリーンオクトパスに変わることで、料金体系もガラリと変化することを知っておきましょう。

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まとめ

以上、オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」の特徴、地域電力やグリーンオクトパスとのシミュレーションによる料金比較、メリット・デメリットについて解説しました。

シンプルオクトパスは基本料金・燃料費調整額0円と非常にわかりやすいプランですが、マイナスになることもある燃料費調整額が反映されないため、必ずしも安くなるプランではありません。

各地域ごと、世帯ごと、そして時期や世界情勢によってシンプルオクトパスがお得かどうかは変わってきます。

シンプルオクトパスは解約金0円なので、高いと感じたらいつでも切り替えることができます。

シンプルオクトパスがお得になるかは状況によることを理解した上で、少しでも興味があればまずは利用してみましょう。

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