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最終更新日:2026年05月08日

U-POWER(ユーパワー)の評判・口コミ|電気料金が高い?一人暮らしに向いている?

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U-POWER(ユーパワー)の評判・口コミ|電気料金が高い?一人暮らしに向いている?

「U-POWERの電気料金は高い?」
「ほかの電力会社のほうが安く電気を使える?」

など、U-POWER(ユーパワー)に関して疑問がある人も少なくないのではないでしょうか。U-POWERは地域電力会社や他社新電力会社よりも電気料金が高くなるケースが多く、ほとんどの場合契約するメリットはありません。

今回は、U-POWERの評判や口コミを紹介し、電気料金プランの内容や他社との電気料金比較シミュレーションなどを行います。U-POWERと契約を検討していたり、ほかの電力会社と比較したりしてみたい人はぜひ参考にしてください。

クラシェルジュ編集部
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U-POWER(ユーパワー)の評判・口コミ

本項目では、U-POWERの実際の利用者の評判や口コミを紹介します。総論としては、U-POWERの評価はそれほど高くありません。以下でジャンル別に電気料金・サポート対応・違約金や解約金に関する口コミをまとめているので、参考にしてみてください。

電気料金が高いという評判・口コミ

U-POWERの口コミでよく見られるのが、電気料金が高いといったものです。SNSを中心に調査したところ、以下のようなレビューがありました。

男性のアイコン
250kWhで15,000円以上の請求にビックリ
パグお(パグ中毒者) (@pug3ta)
2025-05-18

名古屋に引っ越して3ヶ月くらい。
3月はなにも知らずU-powerっていうぼったくり業者と契約し、250kwhで15500円くらいの請求が来たのでビックリ。
で、オクトパスエナジーに切り替えて4月は208kwhで7108円の請求。
オクトパスエナジーの電気料金は競争力のある金額だった。切り替えて大正解!

引用元:X
男性のアイコン
電気使用量は少ないはずなのに・・・
エレガントけんご(@99_kengo)
2025-04-16

なんで113kwしか使ってないのに電気代5000円超えてるん?
U-POWER解約しようかな

引用元:X

U-POWERは他社新電力と比較して電気料金が高くなる点を、多くの人が指摘しています。また、電気の使用量に関わらず高額な請求が来たとの声もあるため、総じて電気料金は高めのイメージをもたれているといえるでしょう。

のちの項目で解説している電気代シミュレーションでも、U-POWERは地域電力会社や他社新電力よりも電気代が高くなる傾向があります。詳しく知りたい人は「U-POWER(ユーパワー)の電気料金プラン」の項をあわせてチェックしてみてください。

窓口・サポートに関する評判・口コミ

窓口・サポート対応に関しても、U-POWERの評価は芳しくありません。具体的には、次のような口コミが見られました。

男性のアイコン
電話全く繋がらない
うだつ屋(仮) (@izayoyoi)
2025-04-16

U-POWERって電力会社、控えめに言ってクソだな。
電話全く繋がらないくせにインターネットの勧誘の電話はしてくるは、契約したのに送電はしないはで、どうしようもない。
そもそも、東電から使用開始の連絡をすると電気ガスネットに繋がり、そこから問答無用でU-POWERに直行するってのがおかしいだろ。

引用元:X
女性のアイコン
何の連絡もなく電気が繋がらない
ダコモ (@dacomo15)
2024-08-03

もしかしてU-POWERって電力会社選んだらダメだった?
今日からなんに連絡もこんし電気も繋がらん
詰んだ

引用元:X

電話がつながらない、連絡がない、別のサービスの勧誘をされるなど、サポート対応の質を問題視する声が多く見られました。

ただし、上記のうち電話がつながらない点に関しては、U-POWERだけ評価が低いわけではありません。ほとんどの電力会社の口コミでは、電話のつながりにくさが言及されています。とくに繁忙期や電話が集中する時間帯などはつながらないケースが多いので、独自のデメリットとはいえないでしょう。

とはいえ、電気の供給が開始される日になっても送電がされなかったり、電気以外のサービスの勧誘があるのが事実だとすると、サポートの質はそれほど高くないと予想できます。

違約金・解約金に関する評判・口コミ

U-POWERでは違約金・解約金がかかるといった口コミも少なくありません。例えば、以下のような評判が見られました。

女性のアイコン
解約金かかるけど乗り換えた方がマシ
てんちょ (@tencho_yan)
2024-02-13

新しい電気会社あかんすわ
前の家と同じくらい使ったとしても倍以上金額違うわ
速攻関電に変えまーす
1年未満だと3500円くらい解約金かかるらしいけどそれを込みにしても変えた方がいいわ
さよーならあああU-POWERー

引用元:X
男性のアイコン
違約金発生は避けられない
パグお(パグ中毒者) (@pug3ta)
2025-03-22

なんかオクトパスエナジーってところに申し込んでみた。
U-powerには違約金発生するけどこんなんじゃゲーミングPC使うのもプロジェクター使うのも躊躇するし。
東京にいた頃の3倍の電気代だもんな😭

引用元:X

U-POWERは1年間の最低利用期間以内に解約すると3,000円の解約違約金がかかっていたものの、現在は改定され、解約金・違約金の類は発生しません。そのため、もし契約して思ったより電気代が高くなってもノーリスクで他社電力会社への乗り換えが可能です。

ただし、解約違約金がかからないのは一般家庭用プランのみで、法人契約の場合は高圧・低圧契約ともに解約違約金が発生する可能性があります。

U-POWER(ユーパワー)とは?

口コミを確認したところで、次はU-POWERの基本情報をチェックしていきましょう。運営会社・供給エリア・提供プランなどの情報は、以下のとおりです。

項目概要
運営会社株式会社U-POWER
(U-NEXT HOLDINGSグループ)
供給エリア北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
提供プランGREENホーム10・100
GREENホーム オールでんか 10・100
GREENホームファミリー10・100
セット割なし
解約金無料
支払い方法口座振替
クレジットカード

運営会社は株式会社U-POWERで、供給エリアはほぼ全国をカバーしています。U-POWERはUSEN GASというガスサービスも提供していますが、電気と一緒に契約してもセット割引はありません。

解約金は上述したとおり無料で、支払い方法は口座振替・クレジットカードから選択できます。新電力会社のなかにはクレジットカード払いのみのところも少なくないので、支払い方法が豊富なのは評価できる点だといえそうです。

U-NEXT HOLDINGSグループが提供する新電力サービス

U-POWERは、動画配信サービス「U-NEXT」でお馴染みの株式会社U-NEXT HOLDINGSグループが提供している新電力サービスです。コンテンツ配信以外にも店舗・施設ソリューションや金融、不動産、通信、エネルギーなど幅広い事業を展開していて、そのなかのひとつとして電力の販売を行っています。

U-POWER自体は2022年3月からスタートした比較的新しいサービスですが、U-NEXT HOLDINGSの設立は2009年。もともとUSENとU-NEXTが経営統合してできた企業なので、もとを辿れば60年近い歴史があります。そのため、運営元の企業としては信頼がおけると考えてよいでしょう。

実質再生可能エネルギーの電気を提供

U-POWERは、実質再生可能エネルギーの電気を提供しているのが特徴です。実質再生可能エネルギーとは、火力発電のように化石燃料で作られる電気に、太陽光・風力・水力などのCO2を排出しない電気を組み合わせ、実質的に再生可能エネルギー100%の電気を供給することを指します。

太陽光・風力などの非化石で作られた電気の環境価値は、非化石証書として証書化されています。U-POWERの一般家庭用向け電気料金プランは、すべて非化石証書のある実質再生可能エネルギー100%の電力を使用可能。電気を作る際のCO2排出量を実質ゼロにできるので、地球にやさしいのが大きなメリットです。環境やエコに関心がある人にはぴったりの電力会社だといえるでしょう。

燃調等調整金単価により電気料金が高くなりやすい

U-POWERは、燃調等調整金単価が原因で電気料金が高くなりやすい点には注意が必要です。燃調等調整金単価とは、電気の輸入価格の変動を毎月電気料金に反映するもので、1kWhにつき◯円といった形で加算されます。

多くの電力会社が導入している燃料費調整額と同じ性質のものですが、U-POWERは独自の単価を採用しています。大手電力会社の燃料費調整額と比較すると、高単価になる傾向があります。

例えば2026年4月の燃料費調整額(燃調等調整金単価)は、東京電力は1kWhあたり-8.93円ですが、U-POWERは0.60円です。東京電力が1kWhあたりの単価がマイナスされるのに比べて、U-POWERは上乗せされています。この差額の大きさが、U-POWERの評判や口コミで高いといわれる原因だといえるでしょう。

U-POWER(ユーパワー)の電気料金プラン

本項目では、U-POWERの電気料金プランを解説します。U-POWERの一般家庭向け電気料金プランには、大きく分けてGREENホーム・GREENホーム オールでんか・GREENホームファミリーの3タイプがあり、それぞれ10・100のいずれかを選択できます。

10・100の違いは、実質再生可能エネルギーの割合で、10は10%、100は非化石証書により実質再エネ100%の電気を利用できます。各プランや10・100の料金の違いは以下で個別に紹介しているので、参考にしてください。

GREENホーム10・100

U-POWER GREENホーム

GREENホーム10・100は、一般家庭向けの標準プランです。地域電力会社の従量電灯B・C相当で、もっとも基本的なプランだといえるでしょう。料金表は、以下のとおりです。

北海道エリア
基本料金
10A397.10円
15A595.65円
20A794.20円
30A1,191.30円
40A1,588.40円
50A1,985.50円
60A2,382.60円
電力量料金
0〜120kWh35.69円
121〜280kWh41.98円
281kWh〜34.28円
東北エリア
基本料金
10A351.40円
15A527.10円
20A702.80円
30A1,054.20円
40A1,405.60円
50A1,757.00円
60A2,108.40円
電力量料金
0〜120kWh29.62円
121〜300kWh36.37円
301kWh〜30.24円
東京エリア
基本料金
10A296.16円
15A444.24円
20A592.32円
30A888.48円
40A1,184.64円
50A1,480.80円
60A1,776.96円
電力量料金
0〜120kWh29.80円
121〜300kWh36.40円
301kWh〜30.36円
中部エリア
基本料金
10A305.08円
15A457.62円
20A610.16円
30A915.24円
40A1,220.32円
50A1,525.40円
60A1,830.48円
電力量料金
0〜120kWh21.20円
121〜300kWh25.67円
301kWh〜21.46円
北陸エリア
基本料金
10A287.37円
15A431.06円
20A574.74円
30A862.11円
40A1,149.48円
50A1,436.85円
60A1,724.22円
電力量料金
0〜120kWh30.86円
121〜300kWh34.75円
301kWh〜27.34円
関西エリア
最低料金
0〜15kWh496.45円
電力量料金
16〜120kWh20.02円
121〜300kWh25.61円
301kWh〜21.44円
中国エリア
最低料金
0〜15kWh721.69円
電力量料金
16〜120kWh32.75円
121〜300kWh39.43円
301kWh〜31.16円
四国エリア
最低料金
0〜11kWh633.54円
電力量料金
12〜120kWh30.65円
121〜300kWh37.27円
301kWh〜30.58円
九州エリア
基本料金
10A300.42円
15A450.63円
20A600.84円
30A901.26円
40A1,201.68円
50A1,502.10円
60A1,802.52円
電力量料金
0〜120kWh18.37円
121〜300kWh23.97円
301kWh〜20.22円
基本料金(最低料金)・電力量料金などは、10・100いずれも同じですが、100の場合は非化石証書費として550円が電気料金に上乗せされます。

GREENホーム オールでんか 10・100

U-POWER GREENホームオールでんか

GREENホーム オールでんか 10・100は、オール電化住宅向けのプランです。時間帯や季節別の料金体系になっています。各エリアの料金表は、以下を参照してください。

北海道エリア
基本料金
1kWにつき486.20円
電力量料金
(1kWhあたり)
平日8時~22時37.22円
それ以外29.44円
東北エリア
基本料金
契約電力10kWまで3,806.00円
超過する1kWにつき380.60円
電力量料金
(1kWhあたり)
平日8時~22時32.46円
それ以外29.86円
東京エリア
基本料金
1kWにつき296.16円
電力量料金
(1kWhあたり)
全日6時~25時34.66円
それ以外26.76円
中部エリア
基本料金
契約電力10kWまで1,728.44円
超過する1kWにつき305.08円
電力量料金
(1kWhあたり)
平日10時~17時36.30円
全日8時~22時
(平日10時~17時を除く)
27.50円
それ以外16.52円
北陸エリア
基本料金
契約電力10kWまで2,255.00円
超過する1kWにつき302.50円
電力量料金
(1kWhあたり)
平日8時~20時38.50円
休日8時~20時33.00円
それ以外25.30円
関西エリア
基本料金
契約電力10kWまで1,859.40円
超過する1kWにつき361.94円
電力量料金
(1kWhあたり)
夏季平日10時~17時
(7月1日〜9月30日)
26.89円
他季平日10時~17時22.80円
全日7時~23時
(平日10時~17時を除く)
22.80円
それ以外15.37円
中国エリア
基本料金
契約電力10kWまで1,468.72円
超過する1kWにつき425.37円
電力量料金
(1kWhあたり)
夏季平日9時~21時
(7月1日〜9月30日)
45.32円
他季平日9時~21時42.13円
平日21時~翌9時30.35円
それ以外30.35円
四国エリア
基本料金
契約電力10kWまで1,238.66円
超過する1kWにつき562.22円
電力量料金
(1kWhあたり)
平日9時~23時42.90円
それ以外33.00円
九州エリア
基本料金
契約電力10kWまで1,778.70円
契約電力15kWまで4,538.60円
超過する1kWにつき518.87円
電力量料金
(1kWhあたり)
夏冬平日8時~22時
(夏冬:春秋以外の期間)
26.40円
春秋平日8時~22時
(春秋:3月1日〜6月30日・10月1日〜11月30日)
23.10円
夏冬休日8時~22時22.01円
春秋休日8時~22時18.61円
それ以外14.59円

GREENホーム オールでんか 10・100の特徴は、エリアによって電力量料金がお得になる時間や季節が異なること。例えば東京エリアは夜間の25〜6時がほかの時間に比べて低単価になり、関西エリアでは夏季以外の日中や、夜間の23〜7時がやすくなります。

なお、10・100の違いはGREENホームプランと同じで、100の場合は非化石証書費としてプラス550円が電気代に加算されます。

GREENホームファミリー10・100

U-POWER GREENホームファミリープラン

GREENホームファミリー10・100は、電気の使用量が多いファミリー世帯向けのプランとしてラインナップされています。各エリアの料金表は、以下のとおりです。

北海道エリア
基本料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
10Aにつき418.00円
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
1kWhにつき39.28円40.57円
東北エリア
基本料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
10Aにつき369.60円
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
1kWhにつき35.33円36.62円
東京エリア
基本料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
10Aにつき311.75円
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
1kWhにつき34.72円36.01円
中部エリア
基本料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
10Aにつき321.14円
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
1kWhにつき25.35円26.64円
北陸エリア
基本料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
10Aにつき302.50円
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
1kWhにつき34.01円35.3円
関西エリア
最低料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
0〜15kWh522.58円522.58円
(+1kWhあたり1.29円)
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
15kWh以降1kWhあたり24.36円25.65円
中国エリア
最低料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
0〜15kWh759.68円759.68円
(+1kWhあたり1.29円)
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
15kWh以降1kWhあたり38.16円39.45円
四国エリア
最低料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
0〜11kWh666.89円666.89円
(+1kWhあたり1.29円)
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
11kWh以降1kWhあたり36.32円37.61円
九州エリア
基本料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
10Aにつき316.24円
電力量料金GREENホームファミリー10GREENホームファミリー100
1kWhにつき23.04円24.33円

GREENホームファミリー10・100の特徴は、電力量料金が3段階ではなく固定単価になっていること。3段階目の料金よりも割安に設定されているので、電気をたくさん使う家庭ほどオトクになる仕組みです。

10・100の違いは、電力量料金単価です。100の場合は1kWhあたり1.29円の非化石証書費が加算され、電気代に反映されます。加算される単価は、全エリアで一律です。

U-POWER(ユーパワー)は高い?料金シミュレーション

U-POWERの電気料金プランを確認したところで、次は実際に料金シミュレーションを行い、他社電力会社と電気料金を比較してみます。

結論から述べると、U-POWERは地域電力会社・他社電力会社と比較して総じて電気料金が高くなるといった結果となりました。以下で一人暮らし・2〜3人暮らし・4人暮らしをモデルケースに試算しているので、自分にあてはまるものをチェックしてみてください。

東京電力との料金比較

U-POWERの各プランと東京電力の従量電灯Bのシミュレーション結果は、以下のとおりです。

U-POWERロゴ
GREENホーム
U-POWERロゴ
GREENホーム
ファミリー
U-POWERロゴ
GREENホーム
オールでんか
東京電力ロゴ
従量電灯B
一人暮らし
(30A/150kWh)
10:5,646円
100:6,196円
10:6,233円
100:6,427円
10:5,996円
100:6,546円
4,263円
2~3人家族(40A/300kWh)10:11,493円
100:12,043円
10:11,843円
100:12,230円
10:11,399円
100:11,949円
8,696円
4人家族
(50A/400kWh)
10:14,885円
100:15,435円
10:15,687円
100:16,203円
10:15,111円
100:15,661円
12,164円

※燃料費調整額は2026年4月分の単価を適用。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まない。

なおGREENホームオールでんかプランは、一般家庭の電力消費量を参考に、6時~25時に85%、それ以外の時間帯に25%使用した想定で試算を行っています。

U-POWERの3プランに比べて、すべてのケースで東京電力の従量電灯Bのほうが安くなる結果となりました。理由としては、燃料費調整額(燃調等調整金単価)の金額差が大きいことが挙げられます。2026年4月の場合、東京電力は1kWhあたり-8.93円ですが、U-POWERは0.60円と、1kWhあたり10円ほどの差があるため、U-POWERのほうがかなり電気料金が高くなります。

また基本料金・電力量料金に関しても、例えばGREENホームは基本料金・電力量料金の1・2段階目が東京電力の従量電灯Bより高く、3段階目は安いものの燃料費調整額の差を埋めるには至りません。そのため、電気の使用量に関わらず、東京電力のほうが電気代を抑えることが可能です。

その他新電力会社と比較

次は、U-POWERとその他の新電力会社の電気料金をシミュレーションします。比較するのはU-POWERのGREENホームと、オクトパスエナジーのグリーンオクトパス、シン・エナジーのきほんプランです。

U-POWERロゴ
GREENホーム
オクトパスエナジーロゴ
グリーンオクトパス
シン・エナジーロゴ
きほんプラン
一人暮らし
(30A/150kWh)
10:5,646円
100:6,196円
3,613円4,039円
2~3人家族(40A/300kWh)10:11,493円
100:12,043円
7,258円8,160円
4人家族
(50A/400kWh)
10:14,885円
100:15,435円
10,119円11,290円

※東京電力エリアにおける料金シミュレーション
※燃料費調整額は2026年4月分の単価を適用。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まない。
※オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」の基本料金は1日ごとのため30日で計算。

5プランを比較してみると、どのモデルケースでもオクトパスエナジーのグリーンオクトパスが安いといった結果になりました。

オクトパスエナジーはU-POWER、シン・エナジーと比べて燃料費調整額が安く、2026年4月の場合は3社のなかで唯一マイナス調整です。一方、もっとも高単価なのはシン・エナジーのきほんプラン。ただし、シン・エナジーは基本料金・電力量料金部分が安いため、U-POWERよりも電気料金を抑えられます。

以上のことから、U-POWERは地域電力会社や他社新電力と比べて電気料金がたかくなるケースがほとんどだといえるでしょう。とくに非化石証書費のかかる100プランでは、より他社と金額差が開きます。そのため、電気代の安さ目当てでU-POWERと契約するのは推奨できません。

U-POWER(ユーパワー)の申込・解約手順

ここからはU-POWERの申込・解約手順を解説します。わかりやすくステップ形式で紹介し、必要な情報や書類なども説明しているので、参考にしてみてください。

U-POWER(ユーパワー)の申込手順

U-POWERの申込み手順は、現住所で切り替える場合と引っ越しなどで新住所で利用開始する場合の2種類がありますが、基本的な流れは以下のとおりです。

1
U-POWERの電話問い合わせ窓口から申し込む

📞0120-556-717(営業時間:10時~18時)

2
オペレーターの案内に従って情報などを伝え、手続きを進める    

3
切替日(引っ越しの場合は供給開始日)になれば自動で開通

2026年4月現在、U-POWERは公式WebサイトからのWeb申し込みは受け付けていません。そのため、電話窓口から申し込みましょう。その後、オペレーターの案内に従って手続きを進めてください。

なお、現住所で切り替える場合は現在の電力会社の解約手続きは不要です。手続きはU-POWERが代行するため、こちらは何もしなくても切り替えが完了します。一方、現在とは異なる住所でU-POWERを利用するケースでは、利用している電力会社への解約申し込みが必要です。

申込みには、いくつか必要な情報があります。以下に記載した情報を前もって準備しておくことでスムーズに契約を進められますよ。

  • 現在契約中の電力会社名・供給地点特定番号・お客様番号
  • 契約者名義
  • 現在の住所・引っ越し先住所
  • 支払い情報
  • メールアドレス・電話番号

上記のうち、現在契約中の電力会社名・供給地点番号・お客様番号・現住所などは検針票にすべて載っています。そのため、検針票を手元に用意しておくのがおすすめ。検針票がない場合は、現在の電力会社のマイページでも確認が可能です。

支払い情報は、口座振替であれば口座番号、クレジットカード払いならクレジットカード番号を準備しておきましょう。

U-POWER(ユーパワー)の解約手順

U-POWERの解約手順は、現住所で解約する場合と引っ越しに伴う解約で異なります。現住所で解約し、ほかの電力会社に乗り換える場合、手続きは不要です。新しい電力会社が解約手続きを代行してくれます。引っ越しの際の解約手順は、以下のとおりです。

1
U-POWERカスタマーセンターから解約を申し込む

📞0120-844-816(10時~18時 / 土曜・日曜・祝祭日除く)

2
オペレーターの案内に従って手続きを進める

3
解約日になれば解約完了

U-POWERは、電話窓口で解約に対応しています。窓口に電話をかけて手続きを進めてください。なお、つながりにくいケースがあるため、時間があるときに根気よくかけ続けるか、あまりにつながらない場合は日を改めたり、時間をずらしてみたりするとよいでしょう。

U-POWER(ユーパワー)に関するよくある質問

ここからは、U-POWERに関するよくある質問に回答します。解約金や契約に向いているかなど、頻繁に寄せられる疑問に解答しているのでぜひご一読ください。

U-POWER(ユーパワー)は解約金・違約金がかかる?

U-POWERの一般家庭向け料金プランでは、解約金・違約金はかかりません。以前は最低利用期間未満の解約では3,000円の解約違約金が発生していましたが、現在は無料です。

U-POWER(ユーパワー)は一人暮らしに向いていますか?

U-POWERは、一人暮らしには向いていません。地域電力会社に比べて基本料金・電力量料金が高めの傾向があるからです。

例えばU-POWERと東京電力を比較すると、基本料金と電力量料金の1・2段階目は東京電力のほうが割安です。電気の消費量が少ない一人暮らしの場合は、電気代のうち基本料金が占める割合が多く、かつ1・2段階目の使用量で収まるケースも珍しくないので、U-POWERは向いていないといえます。

また、燃料費調整額にあたる燃調等調整金単価が高くなりがちなため、電気の使用量が多い場合でも地域電力会社や他社新電力会社と比べると電気料金が高くなるケースがほとんどです。

U-POWER(ユーパワー)のデメリットは?

U-POWERのデメリットは、電気料金の高さです。これまでも解説したとおり、燃料費等調整単価が高くなりやすいので、ほかの電力会社よりも電気料金が高くなりやすい傾向があります。

また、電気・ガスをまとめて契約したい人にとっては、電気・ガスのセット割がないのもデメリットだといえるでしょう。電気・ガスをセットで契約すると電気やガス代が割引される新電力会社もありますが、U-POWERは割引を提供していません。

ほかにも、電気代に応じて貯まるポイントがない、実質再生可能エネルギー100%のプランを利用すると非化石証書費が別途発生する、契約・解約窓口が現状電話しかなく、かつつながりにくいといった指摘が多いことなどが挙げられます。

まとめ

今回は、U-POWERの評判や口コミを紹介し、電気料金プランの内容や他社との電気料金比較シミュレーションなどを行いました。

U-POWERは著名な企業が運営している新電力サービスであるものの、地域電力会社・他社新電力会社と比べて電気料金が高いのがデメリット。U-POWERにしかない特別なサービスも用意されていないため、電気料金を抑えたいのであればほかの電力会社を検討するのがおすすめです。

電気料金の安い新電力会社や魅力的な特典を用意している会社は、本サイトでもたくさん紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

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